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イエロー・サブマリン

The Beatles Yellow Submarine
1969年【英】
アニメ音楽もの
[イエローサブマリン]
新規登録(2003-12-08)【.】さん
タイトル情報更新(2012-06-01)【イニシャルK】さん


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監督ジョージ・ダニング〔音楽〕
津嘉山正種ジョン・レノン(日本語吹き替え版)
森功至ポール・マッカートニー(日本語吹き替え版)
富山敬リンゴ・スター(日本語吹き替え版)
大塚周夫大将(日本語吹き替え版)
田村錦人フレッド(日本語吹き替え版)
肝付兼太マックス(日本語吹き替え版)
大泉滉ジェレミー(日本語吹き替え版)
音楽ザ・ビートルズ
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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2.ビートルズ側からすれば、このアニメ映画の制作には、最初はあまり気が進まなかったらしい。ところが出来上がりがあまりにすごかったので、急きょラストでの実写による御本人たちの出演と、サウンドトラック盤の発売が決定したそうだ。
「マジカル・ミステリー・ツアー」もそうだが、「音楽の視覚化」を目指した作品で、サイケでポップな絵が時代ではあるが、少しも古さを感じさせない所がすごい。
とあるイラストレーターが、雑誌のアンケートで、「このアニメ映画を見て、僕もアニメを作りたくなった」と語っていたのが印象深い。そう、ビートルズは「時代の起爆剤」だったのだ! Acousticさん 9点(2004-02-01 16:23:26)

1.幼少の頃何度も観た、懐かしいビートルズのPVアニメーションの傑作。サイケな配色は当時らしいズーティな反映。潜水艦“イエロー・サブマリン”と、幻想的でいて曲に乗せて楽しく明るい描写の多々。しかも、音楽で戦うだなんて…なんと平和的な表現なのでしょう。やはり、当時の時代背景…つまりベトナム戦争の影響強く、反戦の意味にして音楽で世界中の人を救いたい…と言う“ラブ&ピース”のレトリックな表れ。観れば誰でも口遊む同名曲…でも自分が唄うとどうしても「イエローサブマリン音頭」になってしまうから(笑)。本作のレーゾンデートルをより高く評価したいアニメ作品。 _さん 9点(2003-12-08 20:15:50)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.75点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

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