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ミミック

MIMIC
1997年【米】 上映時間:106分
ホラーサスペンスSFシリーズものモンスター映画
[ミミック]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-04-29)【イニシャルK】さん


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監督ギレルモ・デル・トロ
助監督ロバート・ロドリゲス(第二班監督)
リック・ボタ(第二班監督)
キャストミラ・ソルヴィノ(女優)スーザン・タイラー博士
ジェレミー・ノーサム(男優)ピーター・マン博士
チャールズ・S・ダットン(男優)レナード
ジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)マニー
F・マーレイ・エイブラハム(男優)ゲイツ博士
ノーマン・リーダス(男優)下水道の清掃員
アリックス・コロムゼイ(女優)レミー
相沢恵子スーザン・タイラー博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充ピーター・マン博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章レナード(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
阪脩マニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤原啓治ジョシュ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江角英明ゲイツ博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
津村まことリッキー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山野井仁(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石田彰デービス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
魏涼子スーザン・タイラー博士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
東地宏樹ピーター・マン博士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内海賢二レナード(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坂口芳貞マニー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高木渉ジョシュ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
家弓家正ゲイツ博士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
矢島晶子チューイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
芝原チヤコレミー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
柴本広之(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
浅野まゆみ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作ギレルモ・デル・トロ(原案)
ドナルド・A・ウォルハイム
マシュー・ロビンス(原案)
脚本ギレルモ・デル・トロ
マシュー・ロビンス
スティーヴン・ソダーバーグ(ノンクレジット)
ジョン・セイルズ(ノンクレジット)
音楽マルコ・ベルトラミ
撮影ダン・ローストセン
製作オーレ・ボールネダル
ミラマックス
ボブ・ワインスタイン
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン(共同製作総指揮)
マイケル・S・フィリップス
配給松竹富士
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果)
リック・ボタ(第二班特殊効果監督)
美術ロブ・ボッティン(クリーチャー・デザイン)
キャロル・スパイヤー(プロダクション・デザイン)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
編集パトリック・ルシエ
字幕翻訳岡田壮平
スタントダグ・コールマン
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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4.クリーチャーのゾクゾクする様な造形は一級品です。キモキモすぎてあんなのに追いかけられたら即昇天しちゃう。電車内の閉塞感は感動的な出来でした。 真尋さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2021-11-14 23:14:38)

3.《ネタバレ》  まず、ゴキブリの話ではありません。『ストリックラー病』の媒体であるゴキブリを死滅させるために、DNA操作で創られた『ユダの血統』という新型の昆虫が、進化して人間様を捕食するお話です。『ユダの血統』は『アリ+カマキリ』で作られているため、『集団で行動し社会を形成するアリの性質』と、『獲物を捕食するため獲物に擬態(ミミック)するカマキリの性質』の両方を兼ね備えた、パーフェクトモンスターです。今作ではその両方の性質が活かされているため、モンスター系ホラー映画としては出色の出来で、大変見応えがあります。勢いとパニックだけのモンスター映画かと思いきや、意外に意外、プロットがしっかりしていてストーリーにちゃんと整合性があるのです。大変面白い作品です。
 ホラー映画としての定石も踏んでいます。前半の、擬態したユダを姿を見せることで生み出される緊張感。後半の地下の閉塞感と恐怖感。その一方で、珍しく子ども二人が犠牲になってしまうというホラー映画の暗黙のルールを破っているため、マニーの孫が決して安全圏ではないことが、更なる恐怖感を演出しています。
 そして地下の廃線と、そこに残っている車両という最高のシチュエーションが醸し出す趣がたまりません。願わくば、その列車で脱出して欲しかったです(笑) たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-12-08 18:24:55)

2.元々B級映画をあさってた時に、「売れると思って出した映画」だそうですが。以外と奥深さがあったというか、面白かった。ただあの少年と教会との関係がよくわからなかった。最初見て、あそこまで演出広げるとは思ってなかっただけに、やられた!って感じ。 野崎助手さん 9点(2002-05-27 05:17:49)

1.<ネタバレシテマス>単なる“ゴキブリの映画”だと思っていました。案外、面白い。でもどこかで観たような。ゴキブリたちに囲まれ、狭い通風管を這って逃げる。後ろからはゴキブリが。何処かで観た記憶が。通った後、バタン、バタンと扉を上から下へ閉める。どっかであったよね。辿り着いた所は沢山の卵の山。今にも孵化しようとする様は。そうどっかで観たような。そしてミミックに取り囲まれ、ガス管を壊し火を付ける。大爆発。ん?女性科学者と子供。これで終りかと思ったら、何と王様ゴキブリ(?)がエレベーター口から追い掛けて来たではないか。雄と女科学者との格闘。しかし子供の方を追おうとするのを防ぐため「こっちよ!」って、え?どっかで観たような。そして巧い具合に列車が来て雄を轢き殺す。もしこの後、ミミックが上半身だけで追い掛けて来たら、物凄いパロディ映画になったと思ったが・・・・・そんなの思ったん自分だけやろか? イマジンさん 9点(2001-11-12 12:22:57)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 5.77点
000.00% line
111.27% line
200.00% line
378.86% line
478.86% line
52025.32% line
61721.52% line
71620.25% line
878.86% line
945.06% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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