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ラスト・ワルツ

The Last Waltz
(ザ・バンド/ラスト・ワルツ)
1978年【米】 上映時間:116分
ドキュメンタリー音楽もの
[ラストワルツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-21)【Olias】さん
公開開始日(1978-07-01)


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監督マーティン・スコセッシ
助監督ジェリー・グランディ第1助監督
出演ザ・バンド
ボブ・ディラン
エリック・クラプトン
ニール・ダイアモンド
ジョニ・ミッチェル
ニール・ヤング
リンゴ・スター
ロン・ウッド
マーティン・スコセッシインタビュアー
音楽ケネス・ワンバーグ音楽編集
撮影マイケル・チャップマン
ラズロ・コヴァックス補足撮影監督
ヴィルモス・ジグモンド補足撮影監督
ボビー・バーン補足撮影監督
ヒロ・ナリタ補足撮影監督
マイケル・W・ワトキンス補足撮影監督
ジョン・トール第1アシスタント・カメラ
製作ロビー・ロバートソン
フランク・マーシャルライン・プロデューサー(スタジオ/ドキュメンタリー)
美術ボリス・レヴェンプロダクションデザイン
ダン・ペリ〔タイトル〕タイトルデザイン
あらすじ
拍手と歓声の中、彼らの最後の音楽は幕を上げる。多数の大物ゲストを迎えながら、5人の男たちは楽器をかき鳴らし、叫ぶ。終わりを前にして、彼らは何を思っていたのか・・・。 1976年11月25日に行われた、ザ・バンドの解散コンサート。アメリカン・ロックにおける、ひとつの終焉の模様である。

ジェイムズ・ギャッツ】さん(2007-01-01)
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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6.マーティン・スコセッシの映画に感心したことはあまりないが、この映画だけは何度見ても深く心を打たれる。
こういうストーリーのない音楽ドキュメンタリーは繰り返しに耐えうるので、DVDを買っても絶対元がとれます。(笑)
THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD! ウェルテルさん 10点(2003-10-16 22:24:24)

5.溢れるリリシズム。古き良きロックの時代が幕を閉じていく哀感。錚々たる面々との夢のような競演に、ただただ感動すべし。一流の表現者には一流の理解者がいるんだということがよーく解る、極上のコンサートフィルムここにあり。 ヒロポンさん 10点(2003-07-15 12:44:23)(良:1票)

4.セリフを全部覚えてしまう程のめり込んだ一本。メンバー5人の似顔絵も書けます。ザ・バンドとスコセッシのコラボレーションなんて!77年生まれの僕にとっては、いくらあがいてもリアルタイムで感じることのできない大きな浪漫、であります。 下関ないあがらさん 10点(2003-06-06 23:55:37)

3.ラスト・ワルツは70年代までの音楽の一つの流れに終止符を打ったと言えるコンサートです。豪華な出演陣はウッドストックなんて目じゃありません。(マディ・ウォーターまで出てる)残念というか、この方が良かったというか映画での演奏は後に録音したものですが、それでもやはり何度見ても鳥肌が立ちます。最後のI shall be releasedで出演者達がステージ上に勢ぞろいし歌う姿は楽しそうでどこか寂しそうでロックの終わりをみんなどこかで感じていたんじゃないかなと思います。とにかくテレビでモー娘見てる暇があったらこの映画をみましょう。 リンゴさん 10点(2003-05-13 11:11:41)

2.ザ・バンドがアメリカPOPS史上最高のバンドのひとつであったことを証明する作品として価値があるんじゃないかなあ。四半世紀を過ぎた今でも自分にとってフォーエバーヤングな作品です。映画としては全く見れない。1ロックファンとしての点数です。ニールヤング、ジョニミッチェル、ボブディラン・・・ POSさん 10点(2002-06-29 03:15:24)

1.ザ・バンドのラストライブのドキュメンタリーフィルム。監督はマーチン・スコシージ。僕はダンコのバラードが大好きで、「It makes no difference」の歌い出しのところなんか映像で観るとしびれるんだなぁ。ゲストも最高。ヴァン・モリソンの変なおっさんぶりも、ニール・ヤングのおたく青年っぽい感じも、Dr.ジョンも、ディランも何もかも素晴らしい。ロビー・ロバートソンとクラプトンのギターバトルもいい。(クラプトンと比べると改めてロビーのギターソロの味が分かるのだ)同名CDは永遠不滅のライブアルバムだと思う。 onomichiさん 10点(2002-01-17 02:14:59)

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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 7.67点
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