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クリムト

KLIMT
2006年【オーストリア・仏・独・英】 上映時間:97分
ドラマ歴史もの実話もの伝記もの
[クリムト]
新規登録(2006-11-08)【レンジ】さん
タイトル情報更新(2023-01-22)【S&S】さん
公開開始日(2006-10-28)


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監督ラウル・ルイス
キャストジョン・マルコヴィッチ(男優)クリムト
サフロン・バローズ(女優)レア
スティーヴン・ディレイン(男優)大使館書記官
アーウィン・レダー(男優)看護師
脚本ラウル・ルイス
撮影リカルド・アロノヴィッチ
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【クチコミ・感想(2点検索)】

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1.クリムトを知らない人間がこの映画を観たとしても、依然として知らないままでしょう。基本的には「死期の近づいた実在の画家・クリムトが垣間見る自らの人生の回想」という内容ながら、これは多分ほとんどがラウル・ルイスの創作。しかも晩年が主体になってる上に、断片的に提示される妄想風エピソードにも辻褄は無く、非常に漫然とした仕上がりです。しかも室内シーンばかりなので、宣伝にある「クリムトと旅する19世紀末ウィーン文化」も大して味わえません(ヴィスコンティくらい美術にこだわってれば、室内シーンばかりでも退屈はしませんが…)。とにかくクリムトを題材にした必然性が全く解らず、おまけに、もう少しで睡魔に屈しそうになりました。こんなことなら「デスノート後編」を観に行けば良かった…(悔)、2点献上。 sayzinさん [映画館(字幕)] 2点(2006-11-30 00:07:35)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.40点
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