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ギャラクシー街道

Galaxy Turnpike
2015年【日】 上映時間:110分
SFコメディロマンスグルメもの
[ギャラクシーカイドウ]
新規登録(2015-08-14)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-10-24)


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監督三谷幸喜
助監督片島章三
演出丹治匠(アニメーション 演出)
キャスト香取慎吾(男優)ノア
綾瀬はるか(女優)ノエ
優香(女優)レイ
梶原善(男優)ババサヒブ
遠藤憲一(男優)メンデス
西川貴教(男優)ズズ
小栗旬(男優)ハトヤ隊員
秋元才加(女優)マンモ隊員
阿南健治(男優)トチヤマ隊長
石丸幹二(男優)ムタ
山本耕史(男優)ゼット
段田安則(男優)ハシモト
浅野和之(男優)ハシモトにまとわりつく謎の男
大竹しのぶ(女優)ハナ
西田敏行(男優)堂本博士
佐藤浩市(男優)村田大樹
山寺宏一さまざまな声
脚本三谷幸喜
音楽荻野清子
作詞三谷幸喜「The End of the Universe/宇宙の果てまで」
作曲荻野清子「The End of the Universe/宇宙の果てまで」
挿入曲西川貴教「The End of the Universe/宇宙の果てまで」(クレジット「ズズ」)
撮影山本英夫〔撮影〕
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
制作コミックス・ウェーブ・フィルム(アニメーション制作)
配給東宝
特殊メイク江川悦子(特殊メイクスーパーバイザー)
特撮大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
作画丹治匠(アニメーション 絵コンテ)
西村貴世(アニメーション 作画監督/原画)
美術種田陽平(コンセプトデザイン)
編集上野聡一
照明小野晃
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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7.《ネタバレ》 やられた事は男で例えるなら、寝てる間に勝手に精子採取されて知らない内に子供作られた…的な事でしょ。
恐ろしすぎる。こんな事されたのに大団円っぽく〆られても受け入れられない。 田中一夫さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2018-06-24 09:00:02)

6.常々思っていたのだがこの監督さんは、舞台で演じる芝居とおんなじ感覚で、映画やらテレビ番組やらを作っているんじゃないだろうか。 役者の魂さん [地上波(邦画)] 3点(2017-05-27 11:29:20)

5.《ネタバレ》 三谷幸喜監督が去年の大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当すると知った時、これで監督映画の新作はしばらくないかなと思った矢先に製作が発表されたのでちょっと驚いたことを覚えている。「真田丸」が面白く、最終回まで全部見てから本作を見たのだが、映画というよりはテレビのコント番組を見ているノリで、しかも三谷監督にしては笑いの部分に下品なネタが多く、見ていて寒いうえに、面白くもなく、三谷監督が本作を製作中も「真田丸」のことで頭がいっぱいだったのではと思えるほど、全体的に適当に作ってしまったような印象が残る。舞台を宇宙のハンバーガーショップ一か所にほぼ限定しているのは「THE 有頂天ホテル」よりも「王様のレストラン」を思い出さずにはいられないが、テレビドラマや舞台と違って映画(それもこういう公開規模が大きいメジャー作品。)という媒体だとスケールの小ささが出てしまっていて、何かこじんまりとしている。やはり映画だと「THE 有頂天ホテル」のような見た目の豪華さが必要になってくるのだろう。三谷監督の映画の中では明らかにいちばん面白くない映画だが、それでも印象に残ったシーンを挙げてみると大竹しのぶ演じるハナが調理場でタバコを吸うのは「王様のレストラン」の山口智子演じる磯野しずかへのセルフオマージュのように感じられて思わずニヤッとさせられた(映画の出来はもちろん「王様のレストラン」の足元にも及ばないが。)し、特撮ヒーローものを意識した防衛隊の三人の三角関係のくだりだけは個人的には面白く見た。あと、TM西川演じるヌルヌル宇宙人はほとんど筋に絡んでおらず、(絡みそうな一幕があるものの。)最後に歌うためだけに出てきたようなものなのが、演者の本業が歌手でありながらもったいなく感じた。あれならエンドロールのバックで主題歌として流したほうが良かったろうに。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 3点(2017-01-14 00:35:55)

4.《ネタバレ》 酷評の噂でかなりハードルを下げて観たのでそこそこ楽しめました。
心の準備って大事ですね! ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-11-12 08:45:25)

3.《ネタバレ》 少しだけ楽しめたのはキャプテンソックスの一連の件だけで、後は観るべきところのない映画です。作る側も観る側もお金の無駄遣いかと思われます。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-10-29 14:43:02)

2.公開初日に劇場で観ました。ときどきクスっと笑う程度でした。散漫な映画です。帰宅したら地上波で「ステキな金縛り」をやっていて、そちらの方がよほど面白く感じました。同時に、本作がどうして面白くないかが良く分かりました。 アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 3点(2015-11-09 01:13:41)

1.三谷監督・脚本の映画作品はほぼすべて見てきましたが、個人的には本作が最もつまらないと感じました(後でDVDを買おうと全く思わなかったのは初めてです)。長い上演時間、一度もクスリともせず…。状況的には『THE有頂天ホテル』の宇宙版。細かいシチュエーションコメディがそこかしこで発生し、部分部分を見せていく物語ですが、舞台がハンバーガーショップ店内しか無い時点で、映画向きではなく舞台演劇用の設定です。肝心の話の散らかり具合も、退屈かつ散漫で、本年公開された同様のコメディ『エイプリルフールズ』『明烏』に較べても面白くありません。妙な宇宙人ばかりということもあり、役者の個性もあまり生きていない。普段はあまり気にしませんが、あまりのテンポの悪さに、シーンのつなぎや音楽の使い方も全く心地よく感じませんでした。関わってる多くのスタッフ、誰か制作の途中で止めなかったんでしょうか、と思うほどの出来。フジテレビ製作映画の悪弊である「とりあえず豪華キャストを多めにぶち込んどきゃ数字取れるだろ」的な発想の典型的な作品になってしまったのが非常に残念。もう三谷氏にはさっさと本作は忘れて、来年の『真田丸』の方に集中してもらいたい。 蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 3点(2015-10-25 16:54:52)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 2.71点
0314.29% line
129.52% line
2314.29% line
3733.33% line
4419.05% line
500.00% line
629.52% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review4人
4 音楽評価 2.66点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review3人

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