みんなのシネマレビュー

シベリア超特急2

SIBERIANE EXPRESS2
2000年【日】 上映時間:106分
ドラマサスペンス戦争ものシリーズものミステリー
[シベリアチョウトッキュウツー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-05-05)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督水野晴郎MIKE MIZNO
キャスト水野晴郎(男優)山下奉文陸軍大将
淡島千景(女優)家入歌子
草笛光子(女優)楊玲玲
光本幸子(女優)立花迪子
二宮さよ子(女優)片岡双葉
寺島しのぶ(女優)安津伸江
加茂さくら(女優)神宮寺伯爵夫人
中村福助(九代目)(男優)池波
尾上松也(男優)少年
須藤温子(女優)メイファン
竹田高利(男優)佐伯大尉
長門裕之(男優)田宮
安井昌二(男優)老作家
小林すすむ(男優)服部
北村有起哉(男優)丸山
三田村賢二(男優)山岸
岩井志麻子(女優)
油井昌由樹ナレーター
原作水野晴郎
脚本水野晴郎(脚色)
製作水野晴郎
美術木村威夫
編集冨田伸子
照明矢部一男
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


5.あれれ・・・先週のシベ超1の時にあったマイクの自画自賛の自己満解説は?あれれ・・・前回の暴走っぷりはいずこへ?超特急というよりも、シベリア快速急行とも言うべき失速ぶりに少々ガッカリ。というよりも前作が神ががりすぎただけで、2も十分普通の映画と比べて、物凄い壊れっぷりなのですが。ぼんちゃんがいないのも残念。しかし、今回は前回の「洋物の再現VTRによく出てくる」稲川素子事務所所属と思われる外国人数名とは違い、ちゃんと出演が日本の有名俳優になってる!しかもこんなク○映画にも関わらず、みんな熱演だな~特に長門(顔:サザンの桑田)とか熱すぎる。 その熱演をニフラムのごとくかき消す水野御大の棒読み'冷演'。つーかマイクの隣なんかで演技なんて、笑っちゃってまともにできないと思うんだけど、さすがプロの役者は違うな。御見それしました・・・。 こわだりのインテリアさん [地上波(字幕)] 3点(2006-01-21 23:19:47)(笑:2票)

4.エピソード2「要塞”菊富士”攻略作戦」。私はまだこの戦争に参加している。そう私の戦争はまだ終わっちゃいない。今回は難攻不落の要塞”菊富士”を攻略せよと山下閣下から命令が下ったのだった・・・。  さて、と前回借りたシベ超①と後の2本を返却してシベ超②を借りようといつものレンタルビデオ屋へ向かった。レジのお兄さんにビデオの入った袋を渡してその彼がチェックをしてるとどうも様子がおかしい。バーコードリーダーでビデオをチェックしているがなかなかチェックが出来ないみたいだ。どうしたものかと覗いてみると「しまった・・・」2日前に違うレンタルビデオ屋で借りた「巨乳人妻○○○④」をチェックしてるじゃないですか!「すいませんそれちょっと間違えましたっ!」と急いで手にとり店に出ようとしたら防犯ブザーに引っかかる始末(防犯ブザーにはバーコードがついてるやつだったらなんでもひっかかるのか?)。駆けつけた別の店員には「これがこうで、あれがああでと」言い訳ならべて家に帰り間違えたビデオ(これがシベ超①だったら何かの因果があったとも言えるが残念『ブッチャーボーイ』)を取りに帰った。どうにかこうにか残りの一本を返してようやくシベ超②を手に取り恥ずかしながらも先程のレジのお兄さんに差し出し借りた次第です。今回はまあ前作に比べれば熟女優陣のおかげで多少は観れるようにはなってますけど”笑い”が少ないのに少々残念でした。  
今回の要塞”菊富士”攻略作戦は前回の作戦に比べて志願兵(レビューワ)の数が極端に減っている。どうやら先の作戦で私は多くの”戦友”を亡くしたみたいだ・・・。今回の作戦も多分それなりの数は参加しているはずだけど残念ながら戦死されてここに最後の一筆を記すことが出来なかったのだろう。またこの作戦で負傷して除隊された方もいるはずだけど戦争の後遺症により心を固く閉ざしてここに書き込む気力が無いのだろう。それでも私は生き残った(のか?)以上その先あるものに意義を見出すまで前進せねばならない義務がある。もう私に後戻りは出来ない。後ろを見ても”屍の山”しか残っていない。自ら進んで一歩前へと踏み出したことだから止まるも行くも己の意志次第なのである。そして何よりこの戦争に参加した時点で山下閣下に命を捧げた身だからこそ常に前を向き突き進んでいくしか道はないのである。 --- シベ超戦線に参加した一兵士の手記より tetsu78さん 3点(2005-02-05 00:09:23)(良:1票) (笑:3票)

3.相変わらずの糞ぶりです。1作目の暴挙に、さすがに本人も気づいた(のか?)ようで、幾分か解消されていますね。例えば、1作目では、異常に台詞が少なかった水野閣下に「あんた、主演やろ!」と突っ込まずにいられなかった人もいるでしょう。そういう人の不満を水野閣下を知ったか知らずか、この作品では水野閣下の台詞が、異常に増えてます…えぇ、異常にです。あまりに台詞が増えすぎたのか、明らかに台詞を忘れたとしか思えない妙な間が、度々見受けられます。あ、そうそう…言っておきますが、最後にやっぱり爆弾発言をやっちゃってくれて…じゃなくて決めてくれます。すごいですね~。常人なら(恥ずかしくて)とても言えた台詞じゃありませんよ。これも第二次世界大戦を経験した水野閣下だからこそ成せる業ですよ。閣下は今、シベリア超特急5を撮影中だそうですが、なんと(自分の歳も考えずに)体当たり演技をやったそうで、見事に骨折しております。それでも鎮痛剤を投与しながら、執念で撮影現場で指揮する閣下に、僕たちが映画製作を断念させることは不可能なようです。 (*´▽`*)ゎぃさん 3点(2004-03-21 11:23:04)(笑:2票)

2.初作よりかなりマトモになりました。ようやく、映画としての体をなしてきた感じです。何と言っても、前作のようにストーリーが破綻していない!
でも、依然としてツッコミどころ満載なので、十分に笑えます。
もちろん、山下将軍の棒読みもエスパー推理も健在!クライマックスの猿芝居及び、気の抜けた「やめた~」がかわいすぎる!! もえたんさん 3点(2004-02-05 18:11:25)

1.映画としては、前作から中途半端に「進歩」した結果、多くのファンの期待を裏切り、天下無敵の「カルト的超駄作」が「ふつうの駄作」になってしまった。観客の求めているものからは大きくかけ離れたという意味では「後退」したと言える。「1」で何がウケたか考えて、あえてカルト的な駄作に徹することができれば、本当の意味で「進歩」したと言えるのだが・・。ただ、それができないのが、「水野晴郎」たる所以なのである。 STYX21さん 3点(2004-01-17 13:13:51)(良:2票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 3.65点
036.98% line
1818.60% line
2613.95% line
3511.63% line
449.30% line
5716.28% line
649.30% line
736.98% line
824.65% line
900.00% line
1012.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS