みんなのシネマレビュー

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ

2006年【日】 上映時間:92分
アクションホラーSFコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
[クレヨンシンチャンデンセツヲヨブオドレアミーゴ]
新規登録(2006-01-17)【4th Officer Boxhall】さん
タイトル情報更新(2022-02-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-04-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ムトウユージ
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
渡辺明乃ジャッキー
田島令子アミーガスズキ
池田秀一アミーゴスズキ
中江真司チコ
真柴摩利シロ/風間くん
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
川澄綾子酢乙女あい
立木文彦黒磯
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
納谷六朗園長先生
玉川紗己子風間ママ
阪口大助ヨシリン
大本眞基子ミッチー
原作臼井儀人
脚本もとひら了
音楽荒川敏行
若草恵
作詞倖田來未「GО WAY!!」
ムトウユージ「ユルユルで DE-O!」
主題歌倖田來未「GО WAY!!」
矢島晶子「ユルユルで DE-O!」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
製作杉山登(製作委員会)
プロデューサー茂木仁史(チーフプロデューサー)
太田賢司(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画堤規至(CGI)
ムトウユージ(絵コンテ)
きむらひでふみ(絵コンテ)
GAINAX(動画)
末吉裕一郎(原画)
金子志津枝(原画)
京都アニメーション(動画)
増井壮一(絵コンテ)
大杉宜弘(原画)
高倉佳彦(原画)
原勝徳(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
大塚正実(原画)
美術野中幸子(色彩設計)
川口正明(美術監督)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(音響監督)
その他東京現像所(現像)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


2.スカっとしない映画だなあ。クレしんだからよけいそう思う。前半はホラー色が強くても楽しめるんだけど、後半は客ほったらかしって感じ。こんなこと続けてたらクレしん映画は終わってしまうよ。映画の中身よりそっちのほうにずっと恐怖を感じた。 まかださん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-21 18:32:03)

1.残念ながら、クレしん映画の中では今まででいちばん面白くありませんでした。元々、いろんなネタを我が物として吸収しちゃってみせるクレしんなのですが、今回はSFホラー仕立てへ持ってゆくための演出が、クレしん世界との融和性がとりづらいのか、前半部分ではやたら空回りでモタついている印象を受けました。中盤の完全なるSFホラーワールドは純粋に楽しめました(風間くんが、頑なに母親を信じようとする部分なんか、健気で良かったです)が、肝心の起承転結の転がスコッと抜けちゃってます。いきなり脱力系な結(オチ)が延々ダラダラと繰り広げられるという、クライマックスは一体どこへ行ってしまったの?みたいな展開。ま、まさかコレで終わりなハズないよね?って状態で終わりを迎えてしまった印象です。ボディスナッチャーものとサンバという、ちっとも繋がらない題材を持ってきて、それが繋がらないままに放り出されてしまった状態。従来のクレしんは、その不条理&おバカな題材でも力技で繋いで納得させていたんですけれどねぇ。今回、どういうワケか下ネタにブレーキがかかってない状態なのも、微笑ましさを越えてかなりヒキ気味。作画がテレビレベル、ゲストキャラクターのデザインに魅力がない、などの欠点もあり。「感動させろ」とは言いませんが、映画としての基本的な構成、流れは納得できるレベルに持って行って欲しかったですね。※ついでに【ネタバレ】最後に出てくるジャッキーのパパ(シャア声)は『ポピーザぱフォーマー』のパピー、『塊魂』の王様とイメージカブってますなぁ・・・ あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 3点(2006-04-30 16:49:21)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.00点
000.00% line
115.00% line
215.00% line
3210.00% line
4315.00% line
5525.00% line
6315.00% line
7420.00% line
815.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS