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サブウェイ123 激突

THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
2009年【米・英】 上映時間:106分
サスペンス犯罪ものパニックものリメイク小説の映画化
[サブウェイヒャクニジュウサンゲキトツ]
新規登録(2009-05-01)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-01-21)【TOSHI】さん
公開開始日(2009-09-04)


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監督トニー・スコット
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)ライダー
デンゼル・ワシントン(男優)ザカリー・ガーバー
ジョン・タトゥーロ(男優)カモネッティ警部補
ルイス・ガスマン(男優)フィル・レイモス
マイケル・リスポリ(男優)ジョン・ジョンソン
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)市長
ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(男優)
ブライアン・ヘイリー(男優)Police Captain Hill
山路和弘ライダー(日本語吹き替え版)
石塚運昇ザカリー・ガーバー(日本語吹き替え版)
後藤哲夫フィル・レイモス(日本語吹き替え版)
天田益男ジョン・ジョンソン(日本語吹き替え版)
池田勝市長(日本語吹き替え版)
原作ジョン・ゴーディ『ペラム123』
脚本ブライアン・ヘルゲランド
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影トビアス・A・シュリッスラー
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作トニー・スコット
スティーヴ・ティッシュ
トッド・ブラック
製作総指揮バリー・H・ウォルドマン
特撮アサイラムVFX(視覚効果)
美術クリス・シーガーズ(プロダクション・デザイン)
編集クリス・レベンゾン
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ポール・マッシー[録音]
字幕翻訳寺尾次郎
スタントダニー・アイエロ三世
デヴィッド・バレット[スタント]
その他バリー・H・ウォルドマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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6.《ネタバレ》 まず、犯人達が定位置まで列車を動かす過程が、分かり難い。そして全体を通して地下鉄で行われる犯罪の為か、終始暗くて動きもなく面白みがない。主役2人もおっさんだし、頭のキレる犯人と交渉する人間って感じでもないし。一番最後、いつもカッコイイ役でマッチョイズムを魅せるデンゼルワシントンが、撃つか撃たないか葛藤する情けない表情を見れたのは良かった カップリさん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-19 21:59:40)

5.《ネタバレ》 あまり話に波がなかったです。ジョントラボルタの悪役の似合いっぷりは良かったけど、結局金が目的の犯行だったのが自分的に微妙でした。もっと深い理由があると思ったのになぁ。犯行の準備や工程もずさんな感じがしてツッコミたくなります。 とむさん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-04 14:50:46)

4.《ネタバレ》 初めての海外旅行で、当然ながら初めて航空機の国際線に乗った。
せっかくなので、機内上映の映画を見ようと思い、映画のプログラムを見てしばし葛藤。
国際線ということで、いま日本では劇場上映中、もしくは上映終了したばかりの作品がいくつか見られる。
が、とは言っても鑑賞の環境はあくまでエコノミークラスの狭い座席であり、映画を観る環境としては劣悪極まりない。もし見た映画が素晴らしい映画だったとしたら、逆に“勿体ない”。

そんなこんなで思案した挙げ句、選んだ作品がコレ。
スター俳優の競演、過去の秀作のリメイク(未見)、監督はアクション映画の雄トニー・スコットと、注目すべき要素はあり、劇場に足を運ぼうかと思ったりもしたのだけれど、もう一つ鑑賞意欲がわかず、二の足を踏んでしまっていた。

結論。機内で見る“時間つぶし”には丁度いい映画だった。

地下鉄職員とハイジャック犯の「頭脳戦」を映画の最大の”売り”とし、そこに名実共に力のある二大スター俳優を配置した、そこまでは良かったと思う。
ただし、肝心のストーリーテリングが稚拙すぎる。

地下鉄職員、ハイジャック犯の両者に通じて、キャラクター性が希薄で、終始言動に説得力が無い。故にどちら側にも感情移入が出来ない。

デンゼル・ワシントン&ジョン・トラボルタというキャスティング自体は、もちろん魅力的だが、ストーリーが薄いので、それぞれが演じるキャラクターの底が浅く、容易に予測がついてしまう。

工夫に乏しいストーリーによって、何を持って「頭脳戦」を指しているのかさえ見えてこない。
もちろん役づくりなのだろうが、ワシントンもトラボルタもボテッとした体型をしており、見栄えがよろしくない。
いろんな意味で、格好悪い映画だ。 鉄腕麗人さん [地上波(字幕)] 3点(2009-11-24 21:34:27)

3.《ネタバレ》 カメラワークが非常にめまぐるしくて、ついてくのに必死。ちょっと疲れる作品だった…。まあでも、そのせいかスピーディーでタイムリミット以上にハラハラしました。しかしそのせいか、全体的にドラマが中途半端な印象でもありました。最後の列車はどうして止まったのか、結局デンゼル・ワシントンはどっちのミルクを買ったのとか、自分の集中力がイマイチだったせいか謎も少なくなく。描くなら、もうちょっとキャラクター背景をきっちり描写して欲しかったかな。何よりトラボルタの思わせぶりな台詞&最後は一体何が何だったのか、スッキリしないままです。
泳ぐたい焼きさん [映画館(字幕)] 3点(2009-10-02 11:07:14)

2.《ネタバレ》 正直言って、ジョン・トラボルタに終始不快感を覚えました。基本的にギャーギャー喚いてるだけで、結局彼の目的がさっぱり分からない。てゆーか、そのギャーギャー喚かれるのもかなり耳に不愉快でした。序盤は「金目的じゃない」とガーバーに訴え(←これはまだ交渉術の一つなのかもしれないが)、終盤にはPCで儲けを確認しウハウハ笑い。「なんだやっぱり金目的か」と視聴者が思って金を大事そうに抱えながら逃亡するのかと思いきや、最終的には「警官隊のやつらに撃たれるくらいならお前に撃たれて死ぬ」「死は生の借金だ」
なんだそりゃ、さっぱり理解しがたいです。

あと、意外と計画が杜撰。さすがに強盗の計画とかしたことないですが、強盗プランに比べて逃亡プランはあまりにもテキトーでは・・・?仲間の二人はホテル出てすぐ撃たれて死んだし、ジョン・トラボルタもヘリどころか普通に追っかけてきた地下鉄職員のおっさんに追いつかれてるようではダメだろう。パソコンが通信中と分かった後でも妙に落ち着いてる犯人グループの態度も気になる。ってゆーかいろんなこと不自然だと気にしだしたら止まらない!!!!!!!!ぜんっぜん消化不良の作品です。

総括の意見としては、完全に観客置いてけぼり。感情移入させようとか、キャストの気持ちを伝えようとかそういう努力が全く伝わってこない。あと、トラボルタとデンゼルの二人が面白いくらいただのメタボなおっさんでした。 TANTOさん [映画館(字幕)] 3点(2009-09-08 00:42:33)(良:2票)

1.《ネタバレ》 毎度、映像のスタイルにばかり凝って、中身スカスカなトニー・スコットに期待できるワケもなく、快作だったウォルター・マッソーとロバート・ショウの74年版を越える事なんて期待してもいませんでしたが、それにしてもこの凡庸さ、退屈さはどうしたモンかと。あちこち74年版を踏襲しつつも、ちっともノッてゆけない、妙に褪めて映ってしまうのは、サスペンスの組み立てが下手だからでしょうか。トラボルタがやたらキレやすい、小物然としていて、そこに裏があるのかと思えば、ただそのまま行動が隙だらけの人間なだけですし(金の相場云々の裏は丸出し過ぎて裏のウチに入らないですよね)、デンゼル・ワシントンとの駆け引きにしても息詰まる展開と言うよりはギャーギャー騒ぎ立てているばかり。タイムリミットまでに現金を届ける部分も見た目をハデにしたら逆にマヌケに映ってしまい(いちいち事故ってみせてもねぇ)。派手なら、騒げば、娯楽映画として成立すると思ってるような映画。トニーってば80年代でアタマの中、止まってますな。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2009-09-04 17:44:21)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 5.26点
011.30% line
100.00% line
211.30% line
367.79% line
41215.58% line
52431.17% line
61722.08% line
71316.88% line
833.90% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 4.42点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.80点 Review5人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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