みんなのシネマレビュー

イコライザー2

The Equalizer 2
2018年【米】 上映時間:121分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪ものヤクザ・マフィアハードボイルドTVの映画化バイオレンス
[イコライザーツー]
新規登録(2018-08-29)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2022-07-26)【envy】さん
公開開始日(2018-10-05)
公開終了日(2019-02-06)


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監督アントワン・フークア
キャストデンゼル・ワシントン(男優)ロバート・マッコール
ペドロ・パスカル(男優)デイブ・ヨーク
ビル・プルマン(男優)ブライアン・プラマー
メリッサ・レオ(女優)スーザン・プラマー
ケヴィン・チャップマン(男優)タクシーの乗客
大塚明夫ロバート・マッコール(日本語吹き替え版)
安原義人ブライアン・プラマー(日本語吹き替え版)
高島雅羅スーザン・プラマー(日本語吹き替え版)
原作マイケル・スローン(脚本・1946年生)(原案)(「ザ・シークレットハンター」に基く)
脚本リチャード・ウェンク
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
製作トッド・ブラック
デンゼル・ワシントン
アレックス・シスキン
スティーヴ・ティッシュ
アントワン・フークア
メイス・ニューフェルド
マイケル・スローン(脚本・1946年生)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
編集コンラッド・バフ
あらすじ
元CIAエージェントのロバート・マッコールは、今は一線を退きタクシー運転手として働きつつ、時として、出逢った人々を救うべく正義の鉄拳を振るっていた。しかし、ある事件の捜査中に元上司で親友のスーザンが殺されてしまい、彼は独自の捜査を始めることに。やがて浮かんでくる容疑者の姿。彼の憎むべき相手は予想外の人物だった。「トレーニング デイ」のアントワン・フークア監督とデンゼル・ワシントンが、前作「イコライザー」に続き再びタッグを組んだアクション・サスペンス作品。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-10-01)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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2.1作目は未見ですが、デンゼル・ワシントンなので期待したのですが、全くおもしろくありませんでした。。。クライマックスの嵐の中での死闘シーンで、銃を使わずに一人一人殺っていくのはランボーみたいでした。悪党のリーダーも全く悪者っぽくありませんでした。 みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2021-12-14 07:12:21)

1.冒頭、トルコの国鉄まで“出張”した主人公が、早速狂気的な正義感と親切さで悪党を撃滅する。
“正義の味方”とはいえ、相変わらずメチャクチャな暴挙に対して、カタルシスなどすっ飛ばして唖然としてしまう。
が、まあ「続編」ということも踏まえ、オープニングのそのぶっ飛んだ展開自体はアリかなと思えた。

しかし、目を引いたのはむしろそのアバンタイトルだけだったかもしれない。

前作から引き続き、“殺人マシーン”と化したデンゼル・ワシントンが狂気を解放させていく様が醍醐味の映画ではあるが、前述の冒頭シーン以降では目新しい展開が見られない。
前作では、タクシー運転手として平穏に暮らしつつも、身の回りの悪事に対して「正義感」というフラストレーションが膨らみ爆発するくだりに娯楽性が溢れていたけれど、今作では主人公は端から街の悪党退治に勤しんでいるので、前作で見られた緊張感や高揚感が得られなかった。

かつての同僚が裏切り者というありきたりな展開を経て、クライマックスを迎えるが、悪党側のキャラクターがそもそも小者で脅威がまったくないので、最強殺人マシーンの主人公の前ではことさらに弱々しく見え、盛り上がりもまるで無い。

デンゼル・ワシントンのでっぷりとした恰幅が、前作では逆に良い意味で不気味で魅力的だったが、今作ではストーリーテリングの愚鈍さと合わさって、ただただ鈍重に見えた。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 3点(2020-09-13 01:56:18)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.65点
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200.00% line
325.88% line
412.94% line
5823.53% line
61955.88% line
7411.76% line
800.00% line
900.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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