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ANON アノン

ANON
2018年【独・米・カナダ】 上映時間:100分
サスペンスSF
[アノン]
新規登録(2019-06-12)【かたゆき】さん
公開開始日(2019-01-04)


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監督アンドリュー・ニコル
キャストクライヴ・オーウェン(男優)
アマンダ・セイフライド(女優)
コルム・フィオール(男優)
脚本アンドリュー・ニコル
音楽クリストフ・ベック
撮影アミール・モクリ
製作アンドリュー・ニコル
配給カルチュア・パブリッシャーズ
編集アレックス・ロドリゲス〔編集〕
あらすじ
全ての人間の情報が徹底的に管理されている未来社会。個人の思い出さえもが検閲されてしまう。人々はプライバシーを失ってしまったが、その代わりにいかなる犯罪行為も起こりようのない社会を手に入れたのだった。しかしある日、起きるはずのない容疑者不明の殺人事件が発生する。しかも連続して。情報管理の網をかいくぐって存在する匿名(ANON)の人物の犯行なのか?

タコ太(ぺいぺい)】さん(2022-12-02)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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1.《ネタバレ》 んーつまんなかった。視覚を監視されてしまうプライバシーの無い社会って、それはそれは恐ろしいことなのに話に生かし切れていない感じ。今見えているリアル視覚も昔の記憶もごっちゃになって扱われてるのも腑に落ちない。思い出って視覚情報とはまた別だよね?
それに映画としての見せ方も良くない。他者の脳に侵入するのなら何かの装置があった方が分かりやすかったのでは。向かい合っているだけで第三者の記憶を相手に転送できるって・・便利すぎる。さらにハッカーの娘は他人の記憶も面談するだけで上書きできちゃうのだ。この画ヅラのつまんなさ。座ってるだけかい。
こんな超人的な技巧がアリだとされている話になんのカタルシスもテーマも見出せない、とはお粗末。
殺しをやってた真犯人は「アンタかい」って程度で驚きもなく、国家権力をも翻弄するほどのハッキング能力を持つ彼女のその理由といえば「知られたくない秘密がないから」とか禅問答なオチ。突き放された私。
伝達能力(見つめるだけで壁が突如スカイプ状態になるとか)が物凄く近未来SF感なのに、やたらと多い性行為場面はアナログそのものなことにも失笑。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2020-04-02 00:10:26)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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