みんなのシネマレビュー

恐竜・怪鳥の伝説

1977年【日】 上映時間:92分
SFアドベンチャー特撮ものモンスター映画
[キョウリュウカイチョウノデンセツ]
新規登録(2003-10-18)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2018-02-10)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督倉田準二
キャスト渡瀬恒彦(男優)芦沢節
林彰太郎(男優)谷木明
牧冬吉(男優)椋正平
中村錦司(男優)坂井秀行
奈辺悟(男優)杉山安
丸平峰子(女優)瀬川由紀
有川正治(男優)新宅清太郎
唐沢民賢(男優)上村
宮城幸生(男優)小林
野口貴史(男優)湯浅
岩尾正隆(男優)島田
名和宏(男優)宮脇昌彦
岡島艶子(女優)老婆
脚本伊上勝
松本功
音楽八木正生
作詞山川啓介「遠い血の伝説 / 終章」
作曲八木正生「遠い血の伝説 / 終章」
編曲八木正生「遠い血の伝説 / 終章」
撮影赤塚滋
企画橋本慶一
配給東映
特撮大橋史典(操演)
美術大橋史典(造形)
編集市田勇
録音荒川輝彦
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


2.《ネタバレ》 いやもう何と言いますか、スッゲーものを観てしまったとしか感想はございません。「突っ込んだるぞー!」と気合い入れて観始めましたが、まさかこれほど愉しませていただけるとは感激です(笑)。でもこれだけは皆さんにぜひ広めたいポイントを挙げておきます。①プレシオサウルスや翼竜よりはるかにカネと手間をかけている人体破壊シーン、東映はほんとに子供向けを狙っていたのか?併映が『ドカベン』と『世界のスーパーカー』ですからねえ…②TVニュースで大々的に報道している割には恐竜対策にあたるのが自衛隊はおろか警察ですらなく、なんと村の消防団!なぜか爆雷なんて物騒なものを持っている不思議な村です。山と積んだ爆雷に慌てた警官が拳銃弾を撃ち込み大爆発で消防団は全滅、思わず「ウソだろ!」と画面に突っ込んでしまいました。③西湖の湖底がなぜか樹海につながっていて渡瀬恒彦たちはラストはウエットスーツを着て森の中を彷徨うという不思議な光景を見せられます。そして富士山が大噴火、二人は地面が割れて火が噴き出す中を逃げまどいます。でもどう見ても渡瀬恒彦の方が常に恋人より先を進んでいて、彼女を捨てて逃げてる風にしか見えません。そして恋人は割れて火を噴く地面に落ちそうになりますが、それを救い上げようとするシーンがもう引っ張ること引っ張ること、でもあれじゃあ溶岩に飲み込まれて二人とも死んだとしか解釈のしようがないラストです。どっと疲れました。④そして絶望するほどチープかつダサい音楽、だいたい諸口あきらって、誰よ? でもこの映画ってけっこう各国に売れて、海外でもカルト映画になっているそうです。ちょっと恥ずかしい気分です。 S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-01-30 23:51:06)(良:1票)

1.女の人が食いちぎられる場面は、子供なら確かにビビると思う。ただし、今観ると、どーかといいますと、まず、恐竜は二匹出ます。どっちもハリボテなんですけど、翼竜の方は足がまったく動いてないです、てゆーか、羽しか動いてない、だから、恐竜どうしの戦いは、カッチカチな状態、いくら首長竜に噛まれて振り回されても、足がまったく動いてない。カッチカチ。首長竜も、ずっと口を開けてます。それはそれでもいいんですけど、登場シーンもそんなに多くない。人間ドラマが中心です。しかも変に大人な雰囲気で、まったりしてるので、これも退屈。とにかく怪獣完全登場が始まって40分はちと長いです。しかもちょびっと。その後はまたチョビチョビでますが、60分すぎても、まだ大人のドラマをまったりやってるってのは、しんどいな~。ドラマになんか、ひきつけるもんがあればいいんだけど、たいしたことないし。最後、10分間で、よーやく盛り上がります。ただ、最後の盛り上がったとこだけはヘンテコさ爆発で集中できます。とにかく音楽がヘンテコ、なんでこんな音楽で、こんな男女のパニックシーン観なきゃいけないのか、不思議感がつねにわいてきます。この二人の男女も、やたらもがきまくって、しかも二人ともダイバーのスーツを着てるんだけど、これがダンダン全身タイツに見えきて、必死、全身タイツ、ヘンテコ音楽、壮絶パニックシーンの要素がおりかさなり、エンディングとともに俺を不思議ワールドにひっぱっていってくれました。それには3点あげれます なにわ君さん [DVD(邦画)] 3点(2008-11-23 02:14:01)(良:2票) (笑:1票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.00点
000.00% line
100.00% line
2218.18% line
3218.18% line
4327.27% line
5218.18% line
6218.18% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 0.50点 Review2人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS