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ぼくの神さま

Edges of the Lord
2001年【米・ポーランド】 上映時間:98分
ドラマ戦争もの犯罪もの
[ボクノカミサマ]
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タイトル情報更新(2021-03-30)【イニシャルK】さん


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監督ユレク・ボガエビッチ
キャストハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)ロメック
ウィレム・デフォー(男優)神父
矢島晶子(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
井上倫宏(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
水内清光(日本語吹き替え版)
田野恵(日本語吹き替え版)
永島由子(日本語吹き替え版)
岸尾大輔(日本語吹き替え版)
西凜太朗(日本語吹き替え版)
脚本ユレク・ボガエビッチ
音楽ヤン・A・P・カチマレク
編曲ヤン・A・P・カチマレク
撮影パヴェル・エデルマン
マイケル・G・ウォジェコウスキー(ビデオ・アシスタント・オペレーター)
製作アヴィ・ラーナー
ゼヴ・ブラウン
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮ボアズ・デヴィッドソン
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ダニー・ラーナー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集デニス・ヒル
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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5.どの神さまもぼくには合いそうにないでしゅ。 マー君さん [DVD(吹替)] 4点(2015-05-24 12:28:51)

4.子供や動物を用いた悲劇は斜に構えて見てしまうからか、すごいあざとい映画だと感じた。ラストの回想もいかにも過ぎる。 はざま職人さん 4点(2004-07-29 13:54:02)

3.《ネタバレ》 一応ノベライズ本も読みましたけど、この作品ってどうにも好きになれないんですよ。簡単に言ってしまえば子供の目から見た反戦映画って感じですけど、確かに戦争を無垢な子供の目から捕らえればこれほど痛烈に戦争の愚かさを謳っているものはないんでしょうけど、それにしても内容が薄っぺらい。そもそも僕はキリスト教至上主義ってのが嫌いなんですよ。約2000年前にイエスが説いた原始キリスト教は良いんですけどその後のキリスト教は自分たちの都合の悪いものは全て異端として排してきて今に至っているので、つまりは自分たちが一番な訳です(勝手な解釈ですが)それに同じ反戦を謳っているものでも(個人的な見解による)反戦映画の最高傑作である【西部戦線異状なし】や【ジョニーは戦争へ行った】などのものと比べてしまうと、こんな上っ面だけのお涙頂戴映画には感動もしなければ“重み”も感じられないんですよ。例を挙げるとすればナチスの描写。確かにナチスが非道な事をやっていた事は事実ですがそれは戦争中であるから。戦争にはどちらが善でどちらが悪なんてものはないんですよ。ただの殺し合いでありお互いの信念の戦いでもあるんですから。こちらが善でそちらが悪という勝手な解釈で反戦を謳わないで欲しいんですよ。好きな方たちには申し訳ないんですがね。最後に、何故トロは汽車に乗ったかですが、あれは彼がキリストになるための彼なりの“処刑”だったんだと思いますよ。 クリムゾン・キングさん 4点(2004-03-09 17:30:37)

2.説得力のある作品とは思えない(現にこれだけの人が「分からない」と言っている訳だし)。 子供たちの視点から戦争を描こうという着眼点と、作品全体の雰囲気に、ギリギリ4点で。 woodさん 4点(2003-11-01 12:10:29)

1.かなりきつい映画です、観ていてとても苦しくなってきました。話しの内容は、理解できたけどトロが最後、汽車に乗ったわけはいったいどーゆー意味があったのかわからなかったです。ほかにも色々意味がわからない場面があってわかりずらかったです。この映画を一言で言ってしまえば、つらいな~って感じの映画でした。でもオスメント君とほかの子供たちがとてもよかったです。 ボビーさん 4点(2002-12-20 18:52:20)

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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 6.45点
011.96% line
111.96% line
223.92% line
311.96% line
459.80% line
5815.69% line
6713.73% line
7815.69% line
8611.76% line
959.80% line
10713.73% line

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