みんなのシネマレビュー

神様のパズル

2008年【日】 上映時間:134分
SFコメディロマンス小説の映画化
[カミサマノパズル]
新規登録(2008-06-16)【よしのぶ】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-06-07)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト市原隼人(男優)綿貫基一/喜一
谷村美月(女優)ホミズサラカ
若村麻由美(女優)サラカの母(特別出演)
松本莉緒(女優)白鳥
田中幸太朗(男優)佐倉
黄川田将也(男優)相理
石田ゆり子(女優)鳩村
國村隼(男優)村上
笹野高史(男優)橋爪
李麗仙(女優)山田
六平直政(男優)権田原
遠藤憲一(男優)電力流通本部長
小島よしお(男優)体育会系の学生
塩見三省(男優)
平山祐介(男優)
諏訪太朗(男優)
野村祐人(男優)
井田國彦(男優)
藤間宇宙(男優)
斎藤歩(男優)
松本花奈(女優)
舟山弘一(男優)
脚本NAKA雅MURA
音楽石川光(音楽プロデューサー)
撮影柳島克己
製作東映(「神様のパズル」製作委員会)
角川春樹事務所(「神様のパズル」製作委員会)
東映ビデオ(「神様のパズル」製作委員会)
プロデューサー角川春樹(エグゼクティブ・プロデューサー)
遠藤茂行(プロデュース)
川崎隆
配給東映
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
ヘアメイク柘植伊佐夫(ビューティー・ディレクター)
編集島村泰司
録音柴崎憲治(音響効果)
小原善哉
その他伊藤満(プロダクション統括)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


3.《ネタバレ》 なんだろう。なんで壮大な宇宙をテーマを基にして、
こんなにもワクワクしない展開なのか。
翼ネコさん [DVD(邦画)] 4点(2009-01-29 20:43:27)

2.谷村美月のおっぱいが意外に立派でどう考えても少し得してるくらいなんだけど、作品としては酷かった。
ノーベル賞受賞記念作品かと思うくらいタイムリーな物理ネタが展開される前半はそこそこ楽しめたけど、後半は谷村美月のおっぱい以外に見るべきものを見出せなかった。
しかも、肝心なところはカットされてて見られなかったし、ノーカット版でも出してくれないと納得できません。
それにしても、あそこまでやったなら最期までやろうよ。
茶番だとしても最期がどうなるのか見てみたかった。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2009-01-09 03:06:53)

1.《ネタバレ》 宇宙の成り立ちから、現代科学の在り様、科学が本来持っていた筈のロマンを描いた前半は、時々入る雑音が気になりながらも、とてもワクワクして楽しめるものでした。でも、映画が進むに従って、雑音がどんどん大きくなって、後半は映画全体がその雑音に掻き消されて台無しにされてしまった感じ。ハッキリ言うと、その雑音って、どんどん力任せになっていってしまう脚本と三池演出。アタマで考えるコトが面倒になっていって、なんとなく騒げば映画として成立するんじゃないの?みたいな不誠実な事になってしまっています。宇宙を作る事は可能なのか?という物語、一人の少女の中に内包された宇宙が、カタチを成そうとする物語が、古臭くてなんのヒネリもない映像(嵐で、坂を転げ落ちて、高いところに上って・・・そんな、この映画にとって何ら独自の必然的な作用をしていない凡庸な、ありきたりなサスペンス映像)の羅列によって蹂躙され、価値を貶められてしまうのは大変に残念です。テンポを殺す不要な長回しとか、不明瞭なカメラワークとか、その場その場のノリみたいな、感覚的な演出ではなくて、キチッと組み立てられなければならないタイプの映画だったと思うのですが。正直なところ、脚本家と監督の人選、ミスってる気がします。役者がいいだけにねぇ、大変惜しく。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2008-06-21 22:21:15)(良:1票)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.58点
000.00% line
118.33% line
200.00% line
3325.00% line
4325.00% line
518.33% line
618.33% line
7216.67% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS