みんなのシネマレビュー

グーグーだって猫である

2008年【日】 上映時間:116分
ドラマラブストーリーコメディ動物もの漫画の映画化
[グーグーダッテネコデアル]
新規登録(2008-09-24)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-09-06)


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監督犬童一心
角川歴彦(エグゼクティブスーパーバイザー)
キャスト小泉今日子(女優)小島麻子
上野樹里(女優)ナオミ
加瀬亮(男優)青白
柳英里紗(女優)エリカ
村上知子(女優)麻子のアシスタント・咲江
黒沢かずこ(女優)麻子のアシスタント・美智子
大島美幸(女優)麻子のアシスタント・加奈子
田中哲司(男優)編集長・近藤
村上大樹(男優)編集者・田中
でんでん(男優)梶原
山本浩司(俳優)(男優)小林
楳図かずお(男優)UMEZU氏
大後寿々花(女優)人間のサバ
小林亜星(男優)山本泰助
松原智恵子(女優)麻子の母
高部あい(女優)京子
マーティ・フリードマン(男優)ポール・ウェインバーグ
黒田大輔(男優)
椎名保(男優)映画会社社長
角川歴彦(男優)出版社社長
宮本侑芽(女優)
原作大島弓子「グーグーだって猫である」(角川書店)
脚本犬童一心
音楽細野晴臣
主題歌小泉今日子「good good」
細野晴臣「good good」
撮影蔦井孝洋
製作アスミック・エース
角川書店
WOWOW
配給アスミック・エース
美術磯田典宏
編集洲崎千恵子
照明疋田ヨシタケ
舘野秀樹(照明応援)
動物
あらすじ
人気マンガ家、小島麻子の飼っていたネコ、サバが15歳で死んだ。めっきり作品も少なくなり、浮いた話の1つもなく、40歳を過ぎて人生が停滞した状態の麻子。サバを死なせたという後悔の念と、サバを失って開いた心の穴を埋めたい気持ちとがせめぎ合い、ペットショップの前で逡巡する日々を送るが、ある日、意を決して中に入り、一匹のアメリカンショートヘアの子猫に出会う。グーグーと名付けられた猫によって、様々な出会いがもたらされ、麻子の人生が弾みだすのだが・・・。人気マンガ家、大島弓子の同名エッセイマンガの映画化。

あにやん‍🌈】さん(2008-09-24)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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2.《ネタバレ》 浅いのか深いのかよく分からない映画。少女漫画家とそのアシスタントと猫の日常的生活をそのまま映画にしちゃったみたいな感じです。グーグー=good goodである 映画さん [DVD(邦画)] 4点(2009-02-17 18:15:13)

1.40歳を越して、望む望まないに関わらず独り者を貫いている人間にはそれなりの「孤独感」みたいなものが必ずあるはず。それは売れっ子のスランプ中女流漫画家に限らず、男女問わず、普通の会社員でも、自由業でも、ニートでもしかり。ところがこの映画の画面からは、そんなものはちぃぃぃぃぃぃっっとも、微塵すら感じられない。大島弓子の原作はどうなのか知らないけれど、正直これは幼稚で甘ったれた映画だと思います。良い歳した大人が総動員でよそんちの猫や、浮気相手を追いかけるのに手分けして大騒ぎするシチェーションが二度も繰り返されるのにはうんざり。逆にこんな日常なら毎日が楽しく過ごせそう。昔吉祥寺近くに住んでいたので見慣れた変わらぬ風景がたくさん出て来たのは良いけど、そんな事で点数を上げるほどチャーリーさんは甘くありません。ちょっと前までいたいけであどけなかった『平川地一丁目』の弟くんが大人っぽくなって、樹里彼役で登場してきたのには吃驚。キョンキョン(←やっぱこの呼び名のがしっくり来る)は昨年の『転々』では歳相応で良い感じだったのに、こんな甘ったれた役では駄目。主役より最近は脇で味を出した方が彼女の味が出ると思いますが。案内役のガイジンさんの役割も僕にはさっぱり意味不明。 放浪紳士チャーリーさん [映画館(邦画)] 4点(2008-09-27 10:48:59)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.63点
000.00% line
115.26% line
215.26% line
3526.32% line
4210.53% line
5421.05% line
6210.53% line
7315.79% line
800.00% line
915.26% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

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