みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
4.海原雄山が漫画のイメージと随分、かけ離れてました。これにはかなり肩透かしをくらった。せめてロン毛のヅラをかぶってほしいものです。 【真尋】さん [地上波(邦画)] 4点(2013-06-11 21:40:01) 3.《ネタバレ》 三國連太郎と佐藤浩市の関係をつなぎ直した作品らしいが、観る者にはそんなこと関係ない。 原作を読んでいないしテレビも見ていなかったので、よく分からんが料理対決の部分の説得力が無さすぎではないだろうか?片方は「贅沢な素材よりも普通の真っ当な食事に…」的なよくあるヤツだし、もう片方に至っては、思い出に対する評価になってしまっている。さて次に、と思って見ていると、何と物語がそこで終わる。 そもそも料理というのは勝負事ではないのに、そこを無理に勝負に仕立てた挙句に結果を出さない、というのが何ともフラストレーションがたまるのである。 映画の主題は親子の絆だから、と言うならそれでもいいが、己が持ち込んだ仕掛けなのだから、その料理勝負という仕掛けと絡めて親子を描くのが、真っ当な描き方ではなかろうか。 【Tolbie】さん [地上波(邦画)] 4点(2013-05-02 23:36:58) 2.読めば誰でも一度は作りたくなる(?)、魯山人もビックリの王道料理マンガの実写版。やっぱり山岡士郎・佐藤浩市、海原雄山・三國連太郎の配役には不満。ただ、親子関係は怖い程リアルで、マンガとの相似を考えると悪く無い。まァ、配役で言えばまだTV版の方がマシかな…と(ただ、栗田ゆう子が富田靖子って言うのもなァ…その前の石田ゆり子の方がまだ良かったのに)。マンガが原作なだけに許せるのはアニメ化ぐらい。ちなみに、私にとって永遠の料理人は「世界の料理ショー」のグラハム・カーだ(笑)。 【_】さん 4点(2003-10-09 21:32:06) 1.三國と佐藤の親子関係を、山岡と海原のそれに移してたようですけどそれってどうなんでしょうか? 【出木松博士】さん 4点(2001-02-03 15:25:54)
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