みんなのシネマレビュー

HERO(2015)

2015年【日】 上映時間:119分
ドラマサスペンス法廷ものシリーズものTVの映画化
[ヒーロー]
新規登録(2015-05-30)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2020-02-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-07-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督鈴木雅之(監督)
キャスト木村拓哉(男優)久利生公平
北川景子(女優)麻木千佳
松たか子(女優)雨宮舞子
佐藤浩市(男優)松葉圭介
杉本哲太(男優)田村雅史
濱田岳(男優)宇野大介
正名僕蔵(男優)井戸秀二
田中要次(男優)マスター
吉田羊(女優)馬場礼子
松重豊(男優)川尻健三郎
八嶋智人(男優)遠藤賢司
小日向文世(男優)末次隆之
角野卓造(男優)牛丸豊
大倉孝二(男優)一ノ瀬隆史
森カンナ(女優)三城紗江子
新井浩文(男優)徳本健也
イッセー尾形(男優)木下高雄
児嶋一哉(男優)矢口繁之
出演近藤春菜田村美由紀(写真)
脚本福田靖
音楽服部隆之
撮影蔦井孝洋
製作亀山千広
島谷能成
高井英幸(製作代表)
石原隆〔製作〕(製作総括)
市川南〔製作〕(製作総括)
フジテレビ
東宝
ジェイ・ドリーム
製作総指揮日枝久
配給東宝
編集田口拓也
録音武進
照明疋田ヨシタケ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


4.はっきり言ってTVシリーズより面白くなかった。松たかこがこの映画の目玉なのかもしれないが、やっぱりストーリーがよくないとダメ。映画ならではなスリリングな展開が欲しかった。でも、シリーズのファンは、久利生と麻木、雨宮の三角関係の行方だけで楽しめるのかも。 ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-06-10 21:16:31)

3.「HERO」に特別思い入れは無いものの、エンドロールを見てたら妙に懐かしくなってしまった。阿部寛なんかも出てたんだよな~。劇場版第2作の売りはなんと言っても雨宮との再会。しかし、それだけで終わってしまった映画でもある。結局、後は何もしなくても客を呼べてしまうという事実が脚本の手抜きを生むのか。本気で良いものを作るっていう意志が見えない。「人気ドラマを使ってもう一儲けしよう」じゃこの程度にしかならないでしょうね。 リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-06-03 20:38:21)

2.まあ、わざわざ観ることはなかった。でも、わざわざ観る人しか観ないでしょう。最初のドラマからずっと好きだけど、これを映画にする必要はないかな。新シリーズが始まったから、一応決まりみたいなのですかね。 ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2016-05-28 23:47:29)

1.《ネタバレ》  テレビシリーズを見ていない人間には何が面白いのか判らないシーンだらけ。純粋にこれ単体で映画を見に来た人向けのフォローは一切ありません。

 また、脚本的に何の冒険もしていません。「犯罪捜査が大使館の外交特権に阻まれて」なんてお話、刑事ドラマでお馴染みですよね。そこから何らはみ出す事はなく、映画として刺激を受ける部分が希薄です。事件そのものの解決はしても、人間関係にケリつけるような事はせずにお茶を濁してみました、みたいな。

 結局テレビシリーズのファンのためのお祭り映画。それ以上のものではありません。最近の邦画にありがちな冒険のない、保守的な展開に人気キャラ配してみましたパターンの映画。見る方も余計な頭も心も使わず安心。アニメも含めてこのところそんなのばっかり。かと言って冒険してるような邦画は大抵監督の自己満足世界だったりしますけど。

 キャラのリアクションにウケまくる満席の劇場内で激しい疎外感を抱きながら思ったのは「キムタクは何を演じてもキムタクだねぇ。だけどなんか老けてシャープさが欠けてきたねぇ」とか「お松は齢を重ねてもやっぱりいいねぇ」とかって程度の事。
 あと、いちいち食べ物がアクセントになっているところがちょっと面白かったかな。

 これと言って特に見るべき、語るべきところもない中で、ちょっと気になったのはカメラの位置が微妙に悪い?って事。人物をミディアム~アップで捉える時のカメラの高さ、これがちょっと低い気が。かなり多くのカットがアオリ気味なんですよね。顔アオると不細工に見えたり高慢に見えたりするんで、その顔でよかったの?ってカット多数。背景の映り込みポジションを優先しちゃったかな?
 あ、あと音楽がうるさかったでした。とにかく音楽鳴らしとけ、みたいな。

 そんな訳で「テレビシリーズも見てないような映画オタクが特に期待もせずに見たところでカメラポジションの心配しちゃったりする程度の映画」でした。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2015-07-29 21:53:01)(良:1票)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.45点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3210.00% line
4420.00% line
5315.00% line
6735.00% line
7210.00% line
8210.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS