みんなのシネマレビュー

パーティで女の子に話しかけるには

How to Talk to Girls at Parties
2017年【米・英】 上映時間:102分
SFラブストーリーコメディ音楽ものロマンス小説の映画化
[パーティデオンナノコニハナシカケルニハ]
新規登録(2017-12-05)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2022-02-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-12-01)


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監督ジョン・キャメロン・ミッチェル
キャストエル・ファニング(女優)ザン
ニコール・キッドマン(女優)ボディシーア
斉藤壮馬(日本語吹き替え版)
魏涼子(日本語吹き替え版)
原作ニール・ゲイマン
脚本ジョン・キャメロン・ミッチェル
撮影フランク・G・デマルコ
製作ジョン・キャメロン・ミッチェル
製作総指揮ニール・ゲイマン
衣装サンディ・パウエル
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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2.タイトルを観て、よくある童貞系青春ラブコメ…と勘違いして観始めるととんでもない目にあいます。
原作は、ローカス賞も受賞したSF小説で、そうこれSF映画です。しかもかなりキワモノので相当にエキセントリック。
しかも原作ともまるで別物で、むしろタイトル名乗ったら訴えられるのでは?と思うくらいに違うものになってるし。

相当に人を選ぶ映画で、日本人だからノリが合わないのかと思いきや、カンヌ上映されたときに「今年カンヌで上映された映画中で最低」とまで酷評されたそうなのであちらの方がみてもかなり癖が強いらしく。
このセンスを好む人にとってはかなりお気に入り映画らしいので、試しにとりあえず観てみるのもいいかもしれません。
個人的には全然あいませんでした、えぇ。 あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-08-08 17:50:14)

1.パーティにおける女の子への話しかけ方を教えてくれる映画では決してない。むしろ、パーティでさえ無い。そこで繰り広げられるのはおよそ常識では計り知れない謎の集会だった!

感覚で理解する映画なのかなと思う。
あり得ないほど非日常的であり、何を訴えたいのか全くわからない映画。
でも、青春映画としては正しいようにも感じる。勢いとノリだけで突っ走ってる辺りが! ヴレアさん [DVD(字幕)] 4点(2018-07-01 23:00:14)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.50点
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7330.00% line
8110.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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