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ビー・バップ・ハイスクール(1985)

1985年【日】 上映時間:90分
アクションコメディシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
[ビーバップハイスクール]
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タイトル情報更新(2024-04-18)【イニシャルK】さん


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監督那須博之
助監督鹿島勤
中田秀夫
キャスト仲村トオル(男優)中間徹
清水宏次朗(男優)加藤浩志
中山美穂(女優)泉今日子
宮崎ますみ(女優)三原山順子
一色采子(女優)兼子晶子
岩本多代(女優)泉圭子
本間優二(男優)
地井武男(男優)鬼島
阿藤海(男優)馬場
草薙幸二郎(男優)山本
原泉(女優)中間はな
田中春男(男優)補聴器の老人
石井トミコ(女優)内職のおばさん
小鹿番(男優)泉義雄
原作きうちかずひろ
脚本那須真知子
音楽石川光(音楽プロデューサー)
高桑忠男(音楽プロデューサー)
作詞松本隆「BE-BOP-HIGHSCHOOL」
編曲萩田光雄「BE-BOP-HIGHSCHOOL」
主題歌中山美穂「BE-BOP-HIGHSCHOOL」
撮影森勝
製作セントラル・アーツ
製作総指揮長谷川安弘
企画黒澤満
プロデューサー紫垣達郎
配給東映
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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6.《ネタバレ》 -BE-BOP-ビバップは、モダンジャズの始まりのような形態で、即興・アドリブを入れた、従来の型にはまらない演奏方法…みたいに解釈しています。
さぁ始まった!と思ったらスタッフロールが流れて、まるでエンディングみたい。当時ヤンキー&ヤンキー予備軍に大人気だったこの作品、彼らが大人しくエンド・クレジットなんて観てるワケないんだから、初めにババっと流してしまうのは正解。
私の周りでも凄く流行ってました。原作は原作として、それとは別に映画は映画として、共に人気があったように記憶しています。
高校生の頃、友達の家でビデオ鑑賞会みたいになって、何作か観たと思う。腹に剣山仕込んだ悪者のシーン(他作品)と、絵の馬が暴れるの(これも他作品)を観た記憶はあるんですが、それ以外あんまり覚えていませんねぇ。

ケンカに明け暮れる2人とマドンナが、内容に似合わずハートフルな関係を築いていくのかと思っていたし、制服並べは可愛くも思える。だからこそあの誕生会のブチ壊し感は必要だったのか疑問(原作未読)。
前半こそ細かいエピソードの連続で、どこに注目して良いのか戸惑ったけど、戸塚水産高校との抗争に焦点が合わさると、このやり過ぎ感のあるケンカの連続に、不思議な安心感を覚えてしまった。
有名な電車からダイブ(テレビの特集で観た)。今日子の髪をナイフで切る(ハサミやカミソリでなくて良かった。けど、痛々しい…)。最後の乱戦(風雲たけし城みたい)。そもそも何で彼らは、ここまでの激しい抗争を始めたんだか(ほとんどケンカばかりで、そもそもの抗争のキッカケを忘れてる)…あれだけ派手にケンカして、両校に死者が出てないのも凄い。いや怪我人は凄まじいんだろうけど。

カンフー映画やハリウッドアクション、チャンバラとも違うケンカ映画。達人でも何でもない普通の不良がケンカしてる映像集。面白い映画かと言われると難しいんだけど、wikiの撮影裏話なんかと併せて観ると、色々考えさせられて、観て後悔は無いかも。 K&Kさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-08-02 20:53:34)

5.ちょうど僕が生まれた年の作品なのでやっぱどうしても古く感じます。
特に前半の軽い80年代ノリみたいなのが、当時の安っぽいアイドル映画みたいできつく感じました。
でも後半のアクションシーン(ケンカというより戦!?)は楽しかったです。
中山美穂がボコられた後に田舎のばあちゃんちに隠れている時に大人しめの曲をバックに制服を3人各々が動かすところなどはかわいく感じました。
当時のノリみたいなのには着いていくのはムリですが、B級映画、80年代アイドル映画としては十分な出来だと思います。那須監督作品はデビルマン、モー娘。映画の方が古さ、時代を超えた普遍的なクソ映画なのでそれに比べれば本作はちゃんとした映画です(笑) 映画の夢さん [インターネット(邦画)] 4点(2019-05-15 18:25:49)

4. 色々痛い。80年代ってこんなものなのかな。中山美穂の歯が気になって仕方が無かった。
 この映画は那須氏のデビルマン伝説が開幕するきっかけでしか無いのだと思う。 黒猫クックさん [ビデオ(邦画)] 4点(2013-09-05 14:54:51)

3.《ネタバレ》 この時代に生まれなくって良かったと思わされる作品。卒業したら半分はやくざになる戸塚水産高校とかヤバすぎ!!割り箸を鼻の奥へ突っ込むシーンが一番の衝撃を受けました・・・想像しただけでも痛すぎる。不良が1人なら恐くないが、集団になると死ぬ覚悟をしないと戦えない。それに比べて現在はすごく平和になったものだと思います。それと鬼島刑事の迫力が微妙だったので残念・・・陣内孝則の方が良いと思います。誕生会などの限度を超えてふざけるシーンは少しマイナス。自分的に2004年製作の「ビー・バップ・ハイスクール」の方が絶対に面白いので見ることをお薦めします。 マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 4点(2005-04-10 04:03:35)

2.小学生の時の作品だな。当時はこのシリーズビデオで何回もみたから結構ストーリーも覚えてる。あの当時だと9点だが今考えるとなんと貧相な作品。原作は最近までやってたけど当時そのままの内容で今だに高校生のまま。かなーり時代錯誤な漫画だったよ。 guijiuさん 4点(2003-12-03 01:39:52)

1.原作のマンガが好きでよく読んでたが、やっぱり映画にするとガクーンって面白さが下がるのね。そう言いながらこのシリーズの映画は何本か見たが、どれがどれかよくわからなくなってしまっている。中山美穂が歌まで歌ってたんよね。唯一、宮崎ますみが好きだった。でも、みんなもういいお父さん、お母さんやね。



fujicoさん 4点(2003-11-22 06:21:45)

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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 4.92点
000.00% line
100.00% line
212.78% line
3925.00% line
4616.67% line
5719.44% line
6513.89% line
7513.89% line
838.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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