みんなのシネマレビュー

帰ってきた若大将

1981年【日】 上映時間:99分
ドラマコメディシリーズものアイドルもの
[カエッテキタワカダイショウ]
新規登録(2010-06-03)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2020-09-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(1981-02-11)


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監督小谷承靖
助監督米田興弘
キャスト加山雄三(男優)田沼雄一
坂口良子(女優)皆川純子
田中邦衛(男優)石山新次郎
江原達怡(男優)江口敏
中真千子(女優)江口照子
有島一郎(男優)田沼久太郎
賀原夏子(女優)マリン・オハラ
萬田久子(女優)うらら
樹木希林(女優)ともえ
田崎潤(男優)石山新吉
藤木悠(男優)沖山
なべおさみ(男優)職員
山本廉(男優)
松崎真(男優)
出演飯田蝶子田沼りき(写真)
脚本田波靖男
音楽弾厚作
森岡賢一郎
作詞岩谷時子「この愛いつまでも」
作曲弾厚作「この愛いつまでも」
主題歌加山雄三「この愛いつまでも」
撮影上田正治
製作東宝映画
製作総指揮渡辺晋(総指揮)
プロデューサー池端直亮(エクゼクティブプロデューサー)
中沢敏明(アシスタント・プロデューサー)
配給東宝
美術薩谷和夫
編集池田美千子
録音田中信行〔録音〕
東宝録音センター(整音)
斉藤禎一(録音助手)
照明望月英樹
その他IMAGICA(現像)
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1.《ネタバレ》 1961年から1971年にかけて製作されたシリーズから10年の時を隔てた後日談的な位置づけの作品。本作自体がすでに30年前の作品ですが、シリーズを全て観た後に鑑賞したことで、自分としてはコンプリートした達成感がありました(笑)。主人公の家族に祖母役の飯田蝶子さんが見えないことが残念だったけど、ちゃんと七回忌という設定で偲ぶシーンを作っていることに好感。その他のレギュラーたちにもう少し見せ場を作ってあげたかったです。ヒロインは坂口良子とアグネス・ラム。アグネス・ラムがブレイクしたのは1970年代だったので、この時すでにブームは過ぎている。それもあってか、水着姿はありませんでしたね。本作の締め方の良いところは、田中邦衛が演じる石山新次郎が自分から進んで坂口良子を加山雄三に譲るシーンです。田中邦衛はほとんど全ての作品で加山雄三に魅かれる女性に横恋慕して必ず失恋していました。その描写がただ痛いだけの狂言回しで、人格などは全くフォローされずに放置状態。それが、やっと普通の人格を与えられたって程度なんですが、それでも嬉しかったです。そういえばこの二人は「椿三十郎」でもいがみ合っていました。このベテランたちの芝居の中に、劇中での20年来の付き合いがそのまま年輪として感じられる余裕と親しみが見え、それが私にはドキュメンタリーでした。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-12-07 12:15:40)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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