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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

Too Young To Die!
2016年【日】 上映時間:126分
ドラマコメディファンタジー青春もの学園もの音楽ものモンスター映画
[トゥーヤングトゥーダイワカクシテシヌ]
新規登録(2016-01-18)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-06-25)


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監督宮藤官九郎
キャスト長瀬智也(男優)キラーK
神木隆之介(男優)関大助
尾野真千子(女優)亀井なおみ
森川葵(女優)手塚ひろ美(高校生)
宮沢りえ(女優)手塚ひろ美(37歳・47歳)
桐谷健太(男優)COZY
清野菜名(女優)邪子
古舘寛治(男優)松浦
皆川猿時(男優)じゅんこ
古田新太(男優)えんま校長
シシド・カフカ(女優)修羅
坂井真紀(女優)よしえ
荒川良々(男優)
みうらじゅん(男優)MOJA・MJ
Char(男優)鬼ギタリスト
野村義男(男優)ジゴロック挑戦者
マーティ・フリードマン(男優)じゅんこA
烏丸せつこ(女優)牛頭
田口トモロヲ(男優)馬頭
片桐仁(男優)鬼野
中村獅童(男優)我慢汁
北香那(女優)
脚本宮藤官九郎
撮影相馬大輔
製作市川南〔製作〕
東宝
アスミック・エース
パルコ
ジェイ・ストーム
制作アスミック・エース(制作プロダクション)
配給東宝
アスミック・エース
特殊メイク中田彰輝
美術桑島十和子(地獄)
西尾共未(装飾)
中田彰輝(造形)
衣装伊賀大介(スタイリスト)
編集宮島竜治
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.中盤まではとても楽しめた。地獄の仕組み、鬼たちのノリも面白い。でもちょっと意味不明(強引)な展開だったり、セリフの不明瞭さっだたりが続いて中だるみ感あり。それにしても豪華なメンバーですね。 nojiさん [インターネット(邦画)] 5点(2019-11-17 09:45:54)

4.《ネタバレ》 生まれ変わる場所もトイレなら、天国での個室も和式トイレっていうのは、崇高なギャグなのか神への冒涜なのか。いずれにしてもクドカンさんは地獄行きですね。 全体的に、この映画の悪ノリ具合に無条件には乗れませんでしたが、まあ飽きずに最後まで観ることはできました。でも、二度見はしないと思います。 この映画の楽しみ方のひとつに役者当てクイズがあると思いますが、最後まで烏丸せつこさんを見つけることができませんでした。女優といえば、宮沢りえさんが全然魅力的に映らず、その娘さん役の子が私にはミス本映画でした。 la_spagnaさん [DVD(邦画)] 5点(2017-09-07 00:36:34)(良:1票)

3.《ネタバレ》 全体的にこの作品のハイテンションのノリにはついていけませんでした。長瀬智也さんはやっぱり歌が上手なんですね。さすがです。本職が農業ではなくアーティストであることを再認識しました。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-09-06 20:44:32)(笑:2票)

2.《ネタバレ》 ミュージカル風味とか極彩色の美術とか、てっきり三池監督作品とばかり思っていたら、違った。 キャスティングの意外さも後から気づかされるパターンで、そういう意味では後からもう一度見返したくなる作品だ。 この内容なら100分程度に収めて欲しいところだが、やりたい事はとにかく詰め込んだというような潔さとパワーがある。 インコや犬から精子に至るまで、多彩な動物の芝居があり、二転三転する舞台と時空の変化があり、120分越えも苦にはならなかった。 賑やかで毒々しいギャグシーン満載の中、森川葵のヒロインがまさに清涼剤となるが、その約10年後、20年後を演じる宮沢りえは 森川の面影をしっかり受け継いでキャラクターに深みを与えている。 二人のささやかな思い出の場所である、海を見下ろす高台のベンチ。その変わらぬ場所が時の流れを印象づけ、 宮沢のどこか憂いを帯びた穏やかな表情・佇まい・そして何気ない一言一言が、生き残った者の思いを滲ませ、胸に沁みる。 ユーカラさん [映画館(邦画)] 5点(2016-08-09 22:21:21)

1.《ネタバレ》 公開初日の夜に見たが、特に待ちかねていたというわけでもなく、どうせそのうち見るなら余裕がある時に見ておくという程度のことである。 見た結果としては、やっていること自体は否定しないが全面的には乗れないという微妙な状態だった。展開が早いため咀嚼している暇がなく、直前に何があったかも忘れてしまう。ギャグ連発のため笑える観客は笑えるだろうが、自分として笑ったのは3箇所だけだった(チョーキング、フレームアウト、寒いので○○○と叫ぶ)。他の観客が声を出して笑ったのは犬の発情場面だったようで、ほかにも下劣なネタが多かったが、最近見た映画との比較では「みんな!エスパーだよ!」よりは穏健である。 ウラシマ効果のようなものが短時間で拡大していくのは本来切ない展開のはずだが、主人公がバカのため話が全く重くならない。ストーリー全体として何かを語るというよりも、個々の場面でちょっとした人生訓を軽く織り交ぜながら進める形になっている。正直少し長いと思ったが、終盤のキス(鳥と老婆)のしみじみ感からエンディングのライブに続く盛り上げなどはそれなりの感じだった。 登場人物としては、主人公はバカだがヒロインの人物像は好印象である。森川葵段階ではまだ人間性を量りかねる状態だったが、宮沢りえ段階に至ってこういう人だったのかと落ち着くところがある。赤鬼娘も強面ながらかわいいところがあって結構だった。 また出演者が豪華にもかかわらず誰がどこに出ているかわからないのは、神木隆之介も出ていた「妖怪大戦争」のようでもある。個人的にはほとんど誰にも気づかないで終わったが、「大木家のたのしい旅行」で地獄の執事だった荒川良々が天国にいたのは微妙なジョークにも見えた。 なおこの映画で改めて気づかされたのは、畜生道に落ちると次の生存期間が極めて短く終わる恐れがあるということだった(劇中ではほとんど瞬殺)。とりあえず人生を大事にしましょうということになるはずだが、地獄の方が居心地がいいというのでは教訓にも何もなっていない。 かっぱ堰さん [映画館(邦画)] 5点(2016-06-26 13:40:38)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.48点
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200.00% line
300.00% line
428.70% line
5521.74% line
6521.74% line
7626.09% line
8313.04% line
900.00% line
1028.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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