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ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女

Henry & June
(私が愛した男と女/ヘンリー&ジューン)
1990年【米】 上映時間:136分
ドラマラブストーリー実話もの
[ヘンリーアンドジューンワタシガアイシタオトコトオンナ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-14)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督フィリップ・カウフマン
キャストフレッド・ウォード(男優)ヘンリー
ユマ・サーマン(女優)ジューン
マリア・デ・メディロス(女優)アナイス
リチャード・E・グラント(男優)ヒューゴ
ケヴィン・スペイシー(男優)リチャード
ジャン=フィリップ・エコフェ(男優)エドゥアルド
フェオドール・アトキン(男優)
ゲイリー・オールドマン(男優)
脚本フィリップ・カウフマン
撮影フィリップ・ルースロ
製作ピーター・カウフマン
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給UIP
編集デデ・アレン
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.同じ監督の「存在の耐えられない軽さ」同様、ラブストーリーというにはドロドロしすぎている雰囲気の愛憎劇が、さしたる起伏もなく延々と続く作品。夫婦の両方を愛した上に自分の夫とも関係を保つなんて、一言で要約してしまったら荒唐無稽にも聞こえるのであるが、それを何となく成り立たせてしまっているマリア・デ・メディロスのキャラクター作りは称賛に値する。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-27 02:01:59)

4.自伝的物語らしいけれど、超ノーマルな私にはどても理解出来ない登場人物たちの生き方。マリア・デ・メディロスのアイメイクが印象的だった。 Mirandaさん [地上波(字幕)] 5点(2006-02-26 20:45:12)

3.映画の質としては決して高いものではないけど、なぜか忘れられない作品。この手のはなしが好きなんでしょうな。マリア・デ・メディロス、ウマ・サーマン、リチャード・E・グラントはエロティックなんだけど、肝心のヘンリー・ミラー=フレッド・ウォードがカサカサ乾いた感じで全然セクシーじゃなかったのが残念!!あの時代のパリに集まっていたアーティストたちもちらりと描かれていたのがちょっとうれしかったりする。たしかマン・レイが出てきたと思うけど・・・勘違いだったらスミマセン。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-10-10 14:18:09)

2.ちょっとダラダラしてた感じもしましたねー。でも、思ったよりおもしろくなかった...と言ってポイッて捨てられない...だって、あれで、ユマのファンになってしまったからっ!!見てる間中、私もアナイスと同化して、「早くでてこい、ジューン!!!」...やばいですね...。アナイスとヘンリーの原作もよんでみましたが、観念的で、あのころ(16歳)のわたしには、ちょっと馴染みにくかったです。今、冬で、なんだか合ってそうなので(?)、また読んでみたいと思います。 マロリーさん 5点(2003-02-03 09:29:55)

1.まったく好きになれないストーリーだった。もっとヘンリーやジェーンの人間性に迫った話かと期待したのに,情事の話って感じ。 paciniさん 5点(2001-04-18 13:57:16)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.83点
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3216.67% line
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5541.67% line
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7216.67% line
8216.67% line
918.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
撮影賞フィリップ・ルースロ候補(ノミネート) 

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