みんなのシネマレビュー

マッスルモンク

Running on Karma
2003年【香】
アクションサスペンス
[マッスルモンク]
新規登録(2004-10-17)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2004-11-05)【ハイラムK】さん
公開開始日(2004-10-02)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョニー・トー
ワイ・カーファイ
演出ユエン・ブンアクション監督
キャストアンディ・ラウ(男優)ビッグガイ
セシリア・チャン(女優)囮捜査官リー・フンイー
ユエン・ブン(男優)
脚本ワイ・カーファイ
ヤウ・ナイホイ
制作ミルキーウェイ・イメージ
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.あの「マッチョボディ」はCG?それとも特製スーツ??ホントに良くできているなあ、と感心させられました。ただ、話自体は微妙というか、終盤はちょっとわからなかった。どこに主眼を置いているのかがはっきりしていないし、バランスもとれていないような気がする。タイトルに”マッスル”なんてついてるものだから、バリバリのアクション映画だと思ってたらそうでもなく、ジャンル的にはドラマに近い感じですね。それにしてもレビュー数が少ないですね・・・実は私の場合、ほぼ同時期の別の映画「バレットモンク」と勘違いして本作を観てしまったんですが(笑)同じように勘違いしてる人も結構いるのでは?(いや、いないかな・・・)。自分の勘違いは棚に上げて言うのも何ですが、まぎらわしい邦題をつけたのがいけないんだと思います。 長毛さん [地上波(字幕)] 5点(2006-04-22 12:51:52)(良:1票)

3.香港映画特有の馬鹿っぽさで幕を開けつつも、演出は終始シリアスで、話も仏教的死生観に基づいた湿っぽい方向に流れていく。ノワール系の監督二人では、ツイ・ハークみたいに馬鹿に徹しきれなかったんでしょうか。それに大スター・アンディ・ラウの扱いに負けない位、アジアの聖女・セシリア・チャンの扱いも酷いゾ(彼女のダミ声は益々磨きがかかってきたなぁ…)。ところで、「自らの業は自らにはね返る、よって憎悪の連鎖は断ち切らねばならない」というクライマックスの展開は、現在の世界情勢を表してるのかもしれません。そう考えると、信仰を捨て不必要に筋肉をまとった「大きい人」という名の主人公は、マッチョなアメリカの象徴。大きい人が筋肉を脱ぎ捨てた時、本物の平安が訪れるのです。深読みし過ぎの5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-10-26 00:05:30)(良:2票)

2.あれれれれ?コレ結構な話題作だと思っていたのにレビュー少ないなぁ・・・そう思っていたのはわたしだけだったのですかね。とにかくアンディ・ラウのマッチョマーンスーツ、いやボデーを見るだけでもレンタル代くらいは出してもいいと思うますよ。初っ端から思わず「え~・・・」と心の声が口から出てしまいましたし。なんで僧侶がマッチョマーンなのか?その必要性は劇中どこにあったのか・・・結局最後までわからなかったけど、そんなことはどうでも良いんですよ、見た目が面白ければ、きっと。劇中の女子たちはそろってアンディのマッチョボデーを見て「キャーカッコイイ!」「抱いて~」(言っていたかな?)状態なんですけど、わたしはいくらオナゴにキャーキャー言われるとしても、顔は普通で体はスゲーマッチョマーンなんてみょうちくりんな体にはなりたくないですね。マッチョマーンのわりには、首が細いから脳を揺らせば勝てますわ。それでも中盤までは馬鹿丸出しのストーリーで”コンパクトに収納可能なインド人”や”うなぎおやじ”との対決が面白かったのですが終盤意味わかんなくなっちゃったかな。それにしてもアンディって香港を代表する二枚目スターだと思うのだが、ほんと仕事選ばないですね。そんなアンディをカズゥー柔術はこれからも応援します。 カズゥー柔術さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-20 11:51:30)(良:1票)

1.マッチョなアンディラウってどんなだろう、と興味が湧いたので見てみた。率直な感想は、まるで空気を詰め込まれた風船人形みたい。なんかぷゎんぷゎんしていて憎めない奴だ。これでもう少しインド人と(別の意味で)絡んでくれたら言うことなかったのに。ストーリーなんかどうでもいいと思っていたが意外にも仏教のありがたいお話だった。だからどうした。 ぷりんぐるしゅさん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-05 18:41:53)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.40点
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3110.00% line
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5440.00% line
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7330.00% line
800.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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