みんなのシネマレビュー

悪魔の発明

Vynalez Zkazy
1958年【チェコ】 上映時間:82分
SFアドベンチャーアニメモノクロ映画
[アクマノハツメイ]
新規登録(2005-01-14)【もっつぁれら】さん
タイトル情報更新(2023-06-07)【Сакурай Тосио】さん


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監督カレル・ゼマン
原作ジュール・ヴェルヌ
脚本カレル・ゼマン
音楽ズデニェク・リシュカ
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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1.《ネタバレ》 カレル・ゼマンの映画はこれが初めてなのですが・・・どうも、楽しめませんでした。
まず、映像を見た印象が「本当は全部実写で撮りたいのだけど、無理な部分はアニメで補う」という感じにしか見ることが出来ませんでした。カレル・ゼマン監督はリアリティを追及するためにあのスタンスをとっているのかもしれませんが、アニメならば実写ではとうてい出来ないような非現実的でファンタジー色溢れる映像を見せて欲しかった、というのが私の感想です。この監督の映画に高得点をつけている方からしてみれば、「こいつ、なんにも解ってね~な」と思われるかもしれませんが、私が今まで見てきたアニメ(マンガも含む)には必ず存在した“作者の内に秘めた妄想”というのが見当たらず、作者の主張が見えにくかったように思います(半アニメのような作品だからしょうがないですが)。
この作品の中での唯一のそれは、2匹の魚がすれ違って尾ひれが重なった瞬間パッと蝶に変わってひらひら舞うシーンでしょうか。
所々にあるコメディなシーンは、映像にマッチした古典的なギャグなので味があって良いのですが、やはりストーリーがありきたりな退屈な展開で、しかも、ラストに差し掛かったシーンでの博士の行動も読めてしまうので、ストーリーで勝負できる作品でもないだろうという結論になりました。 もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2005-01-14 23:31:35)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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