みんなのシネマレビュー

日本万国博

1971年【日】 上映時間:173分
ドキュメンタリー
[ニホンバンコクハク]
新規登録(2005-08-17)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2021-05-31)【イニシャルK】さん


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監督谷口千吉(総監督)
石坂浩二ナレーション
脚本谷口千吉(脚本構成)
田口助太郎(脚本構成)
音楽間宮芳生
製作田口助太郎
配給松竹
ダイニチ映配
録音東京テレビセンター
照明山根秀一
岡本健一[照明]
その他IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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1.本作は私にとって記録映画というよりアルバムでした。40年前の自分をドキドキしながら捜すような興奮と感慨がありました。間違いなく日本が過去に経験した最大の「お祭り」がこれだと思います。歳をばらしますが、当時8歳。小学校の2年生でした。そしてこの万博の会場となった大阪府吹田市に住んでいました。その幸運で何度も会場へ行けたことは、今となっては記憶の財産です。交通機関がストをやった日は小学校が休校で、そんな日は親も会社が休みで、チャンスとばかりに会場へ行くと、通常なら3~4時間並ぶのが当たり前だったアメリカ館も三菱未来館も並ばずに入れました。ちなみにその日、お祭り広場の大屋根で外国人と一緒にいたおじさんを指して、母親がサインを貰って来いと言いました。太陽の塔を見ながら喋っているそのおじさんにサイン帖を差し出すと「仕方がないねえ」と言われたことを覚えています。サイン帳には「岡本太郎」と書かれていました。本作を観ていると、本編中に映る小学生は全員が自分に見えました。何気ない会場の風景を映されるだけで子供の自分が様々に去来する。幼年期の記憶とダイレクトに繋がっている映像って強いです。いや、これは全くレビューになっていない。すみません。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-01-16 19:59:33)(良:2票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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