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ニコラス・ケイジの ウェザーマン

The Weather Man
2005年【米・独】 上映時間:102分
ドラマコメディ
[ニコラスケイジノウェザーマン]
新規登録(2006-06-08)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2023-03-14)【TOSHI】さん


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監督ゴア・ヴァービンスキー
キャストニコラス・ケイジ(男優)デヴィッド・スプリッツ
マイケル・ケイン(男優)ロバート・スプリッツ
ホープ・デイヴィス(女優)ノリーン
ニコラス・ホルト(男優)マイク
マイケル・リスポリ(男優)ラス
ギル・ベローズ(男優)ドン
脚本スティーヴ・コンラッド
音楽ハンス・ジマー
挿入曲イギー・ポップ“The Passenger”
撮影フェドン・パパマイケル
製作スティーヴ・ティッシュ
トッド・ブラック
製作総指揮ウィリアム・S・ビーズレイ
特撮セドリック・ニコラス=トロイアン(視覚効果アーティスト)
衣装ペニー・ローズ
編集クレイグ・ウッド
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.笑わしてくれる部分はあったが内容が中途半端でした。しかしニコラス・ケイジの顔芸?は観ていて飽きがこないので、それだけで楽しめます。 映画さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-03 21:37:00)

4.ストーリーに起伏がなく、淡々と進んでいくのでそういった意味では面白味に欠けます。内容的には、社会に出た男の人なら共感出来る部分は少なからずあると思います。 茶畑さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-09 23:13:39)

3.淡々として暗い。デイブが可哀相に思えてくる。面白い、とは思わなかったが個性的な作品だった。 PINGUさん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-20 06:22:12)

2.《ネタバレ》 ううむ。つかみどころのない作品です。
強いて言えば「アメリカンビューティ」もどきというところでしょうか。
デイビッドというのは現実を直視できない男なんです。認めたくない事実に直面すると、見なかったことにするか、すぐ都合のいいように曲げて話してしまう。そういうところが、奥さんに嫌われたわけですね。
だいたい離婚しているうえに、前妻には新しい彼氏もできているのに、まだ「やり直せる」とか思っている。どういうバカでしょう。
娘の肥満問題にいっさい触れないとか、タバコを発見しても見なかったことにするとか、他人にものをぶつけられても深く考えず忘れようとするとか、その場しのぎで生きている。とにかく「考えない」。ものごとを解決しようとしない。
たまりかねた父は死ぬ前にとにかく「前妻のことだけはあきらめろ」と言い置いて死にますね。
ところがラストのパレードでのモノローグでデイビッドは「僕の家族は別の男と暮らしている」とまだ言っている。だからもうあんたの奥さんではないんだって。
年に25万ドル稼ぐだけでもアメリカではすごい金持ちであるのに、100万ドルになってしまって、それでも不幸なこの男。妻に捨てられ、息子は薬物中毒から更生中、娘は肥満児で不良予備軍、なんかすごく皮肉だな。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 19:30:11)(良:1票)

1.《ネタバレ》 長い前髪を下ろしているニコラス・ケイジが、いつになく等身大の人間を淡々と演じるヒューマンドラマです。仕事面は満たされつつも、私生活に満たされていない空虚感が見事に描かれています。「もし仕事ではなく家庭を取ったら?」というテーマで同じくニコラス・ケイジが出演した「天使のくれた時間」は、まさに映画的な劇調で夢を見せてくれるメルヘンチックな展開でしたが、いい意味でも悪い意味でもこの作品のほうが現実的です。だからこそ思春期の娘、問題行動を起こす息子の問題、離婚した妻とやり直そうと苦心する様子、余命いくばくも無いかつて成功をおさめた父との交流にリアルなものを感じました。またNYに移り、仕事で更にキャリアアップをすれば、再び家族が1つになれると信じて奮闘する主人公を応援したくなります。ただ現実は映画のようには上手くいかず、この作品の結末は妙に痛くもありながら共感できます。きっと私も含め、こうして幸せな部分と満たされていない部分を両方心に抱えながら毎日を模索して生きている人って多いんじゃないかなと考えさせられる作品となりました。 まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-20 12:13:51)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.22点
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4211.11% line
5527.78% line
6527.78% line
7211.11% line
815.56% line
9316.67% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

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