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GONIN

1995年【日】 上映時間:109分
アクションシリーズもの犯罪ものヤクザ・マフィアバイオレンス
[ゴニン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-10-05)【8bit】さん
公開開始日(1995-09-23)


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監督石井隆
キャスト本木雅弘(男優)三屋純一
ビートたけし(男優)京谷一郎
佐藤浩市(男優)万代樹木彦
竹中直人(男優)荻原昌平
椎名桔平(男優)ジミー
永島敏行(男優)大越康正
鶴見辰吾(男優)久松茂
室田日出男(男優)式根
根津甚八(男優)氷頭要
木村一八(男優)柴田一馬
岩松了(男優)バッティング・センターのトイレの男
横山めぐみ(女優)ナミィー
永島暎子(女優)早紀
川上麻衣子(女優)「ピンキー」のホステス キム
滝沢涼子(女優)「ピンキー」のホステス アケミ
栗山千明(女優)荻原の娘
不破万作(男優)「ピンキー」のマスター
松岡俊介(男優)式根専属ドライバー
伊藤洋三郎(男優)式根のボディガード
飯島大介(男優)
津田寛治(男優)
渡辺真起子(女優)
山口祥行(男優)
脚本石井隆
音楽安川午朗
主題歌ちあきなおみ「紅い花」
撮影佐々木原保志
製作総指揮奥山和由
プロデューサー本木克英
配給松竹
編集川島章正
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 平成初期新宿の雰囲気そのままで今なら集まらないであろう役者出演のバイオレンス。
若すぎて今見ると椎名桔平とか言われないとわからなかった。
この手の映画は好みのはずなんだけど、バイオレンス傑作と言われると首をかしげる。
ウリであるはずの個々の狂気がなぜか響かなかった。GONINというタイトルにしては結びつきもドラマ性も浅い。北野武映画の作風に非常に類似しているようにみえるが決定的な違いは死に様の哀愁か。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-05-09 22:04:47)

5.《ネタバレ》 90年代は日本映画が海外で賞を獲りまくる一方で観客がまるで入らず、良くも悪くも映像作家達が野放しにされていた時代なのですが、そんな時代を象徴する作品のひとつが本作です。豪華キャストを投入した全国公開作品でありながら作りは驚くほど粗削り。石井隆作品らしく印象的な場面が多くて映画全体にパワーと勢いが溢れている反面、監督が興味を示さないパートについてはかなり強引な省略がなされており、唐突な展開が目立ちます。
例えば、根津甚八演じる氷頭と家族の関係。中盤にてヒットマンに家族を殺されたことから氷頭はヤクザに対して弔い合戦を挑むこととなるのですが、その前段階において家族と氷頭との関係性を見せる描写がほとんどないために感情的な盛り上がりを逃しています。それどころか、家族が殺された瞬間にも氷頭は何らの感情も表さず、仲間と合流した後にも家族の死という重大事件に一切言及しないことから、見ている私は「あれ?家族は無事だったの?さっき殺されたのは家族以外の別人だったっけ?」と混乱してしまいました。通常の映画文法ならば当然あるべき描写が足りていないため、本来は簡単なはずの話がひどく分かりづらくなっています。
また、この頃の邦画は録音が悪いのかセリフが聞き取りづらい点もマイナスでした。せっかく素晴らしいバイオレンス描写があるのに、説明不足なお話と聞き取りづらいセリフのせいで興が削がれたことは残念でした。 ザ・チャンバラさん [インターネット(字幕)] 5点(2016-10-25 17:44:27)

4.石井監督らしい典型的バイオレンス・アクション。それ以上でもそれ以下でもない。 Q兵衛さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-25 17:11:45)

3.《ネタバレ》 バッティングセンターで始まるからというわけでもないだろうが、すぐ殴る。暴力が溜められない。暴力が瀰漫している。単純に言えば殺伐としている。撮りたかったいくつかのシーンはあったのだろう。竹中直人が帰宅した家、子どもがピアノへゆっくりと歩き、閉じられたドアの向こうに一瞬倒れている姿がうつる。かすかに見える風呂場の血。あるいはレストランでふと客がいなくなっている根津甚八のシーン。ただそれらがストーリーのツボにはまってるかというとそうでもない。アクション映画の話は単純なほうがいいとは思うんだけど、それはこういうこととは違うんだなあ。片目の殺し屋ってのは、ピストルだと難しいんじゃないか。鶴見辰吾にちょっと凄味。五人組が結びつくところに説得力が感じられなかった。 なんのかんのさん [映画館(邦画)] 5点(2010-02-05 11:58:17)

2. これが日本のバイオレンスか。 映画の味方さん 5点(2004-01-09 16:48:22)

1. 本木雅弘とビートたけしが相討ちになるラストがトボけてて面白かった。「休憩!」とか言いながら死ぬたけしに笑った。 へちょちょさん 5点(2003-01-31 13:05:02)

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【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 7.14点
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100.00% line
223.12% line
357.81% line
423.12% line
569.38% line
657.81% line
71421.88% line
8812.50% line
91218.75% line
101015.62% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.20点 Review5人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 4.75点 Review4人

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