みんなのシネマレビュー

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明

Once Upon Time In China
(黄飛鴻)
1991年【香】 上映時間:128分
アクションカンフーシリーズもの歴史もの
[ワンスアポンアタイムインチャイナテンチレイメイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-02-26)【Olias】さん
公開開始日(1994-10-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ツイ・ハーク
演出ユエン・チュンヤン武術指導
ユエン・シュンイー武術指導
ラウ・カーウィン武術指導
キャストリー・リンチェイ(男優)黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)
ユン・ピョウ(男優)梁寛(フー)
ロザマンド・クワン(女優)十三姨(イー)
ジャッキー・チュン(男優)牙擦蘇(ソー)
ケント・チェン(男優)林世榮(エイ)
ヤン・サイクーン(男優)嚴振東(イム)
ウー・マ(男優)
ラウ・シュン(男優)
ユエン・シュンイー(男優)
池田秀一(日本語吹き替え版)
松本保典(日本語吹き替え版)
玉川紗己子(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
麦人(日本語吹き替え版)
広瀬正志(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
糸博(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
相沢まさき(日本語吹き替え版)
安井邦彦(日本語吹き替え版)
川津泰彦(日本語吹き替え版)
坂口賢一(日本語吹き替え版)
寺内よりえ(日本語吹き替え版)
脚本ツイ・ハーク
ユエン・カイチ
音楽ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕
主題歌ジョージ・ラム男兒當自強
撮影アーサー・ウォン
製作ツイ・ハーク
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
字幕翻訳太田直子
スタントション・シンシン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


3.《ネタバレ》 -Once Upon Time In China-“むかしむかし、中国では…。”
黄飛鴻、実在の人物で、ジャッキー・チェンの酔拳(吹替版)で言うところの“ヒコウ”です。あちらがコミカルなカンフー・アクションだったから、こちらはタイトルのイメージとツイ・ハーク監督ってところから、ファンタジー要素が入った歴史ものかと思ってた。けど、どちらかと言うとこちらもカンフー・アクション映画だった。

西洋文化が入ってきた矢先の清の街、各国が入り乱れるごちゃごちゃした感じを再現したセットが良い。西洋らしいレストランの天井の手動シーリングファン。清らしい商店街の木製看板。宣教師のハレルヤVS清の弦楽器対決。独特の“火の用心”おじさん。
歴史ものっぽく始まるオープニングの龍の舞から素晴らしかった。爆竹を銃撃と勘違いしてフランス軍(?)が発砲なんて、まさに当時のあるあるネタっぽい。この時フランス兵笑ってるし、当時の諸外国からの清の扱われ方が出てるかなって。ウォンたちも撃たれた人より舞のほうが大事みたいで(脅されただけで死んでないのかな?)、その辺の価値観が興味深かったけど、特に掘り下げない。
イム師匠、自分の信念を貫いてるっぽく、道場破りまでは格好良かったけど、ウェンの手下になってからどんどん小物化して株を下げてしまうのが残念。最後の見せ場、梯子を使った戦いが素晴らしいだけに、格好良さを貫いてほしかったな。

提督「アメリカには本当に黄金があるんだろうか?」ウォン「アメリカに黄金があるなら、なぜ中国に来るのでしょう」ごもっともです。この時代(~清朝)の映画は、今のよく分からない中国でなく、私達が脳内でイメージする、いわゆる中国4000年の歴史が感じられる。この映画を見る限り、アメリカだ、イギリスだ、西欧各国が我が物顔で中国で好き勝手したから、色々嫌になって、今の中国になる道を選んでしまったのかと、そうも思えてしまう。
難しいことは抜きに、カンフー・アクション映画として楽しむのが良さそう。 K&Kさん [インターネット(字幕)] 5点(2022-01-09 12:16:51)

2.リンチェイの技のキレやスピード感溢れる動きがかっこいい。脚本は本当にダメダメだけどアクションは流石です。 真尋さん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-08 10:57:53)

1.天地大乱に続いて観たんやけど、ストーリーの前半は退屈やったな。天地大乱の方がテンポあってよかっただけに、ちょっと残念。なんか散漫としてて、多分数日したら忘れてまう感じ。ただ後半の追い込みはやっぱすごい。ハラハラしてもーた。アクションも申し分ない。かっこよすぎ。後半観る為に前半我慢する映画やね。リー・リンチェイの決めポーズほんま好きやわ。 なにわ君さん 5点(2004-04-24 20:40:35)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.46点
000.00% line
112.44% line
200.00% line
349.76% line
424.88% line
537.32% line
6717.07% line
71126.83% line
8921.95% line
924.88% line
1024.88% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 3.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS