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トランス(2013)

Trance
2013年【米・英】 上映時間:101分
サスペンス犯罪もの
[トランス]
新規登録(2013-09-16)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2013-10-11)


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監督ダニー・ボイル
キャストジェームズ・マカヴォイ(男優)サイモン
ヴァンサン・カッセル(男優)フランク
ロザリオ・ドーソン(女優)エリザベス・ラム
猪野学サイモン(日本語吹き替え版)
内田直哉フランク(日本語吹き替え版)
東條加那子エリザベス・ラム(日本語吹き替え版)
楠大典ネイト(日本語吹き替え版)
坂東尚樹フランシス・ルメートル(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ホッジ
撮影アンソニー・ドッド・マントル
製作ダニー・ボイル
製作総指揮キャメロン・マッキントッシュ
配給20世紀フォックス
美術マーク・ティルデスリー
あらすじ
借金まみれの競売人・サイモン(ジェームズ・マカヴォイ)は、ギャングと協力し、2750万ポンド(約40億円)の名画であるゴヤの「魔女たちの飛翔」を盗み出す。しかし、ギャングのリーダーであるフランク(ヴァンサン・カッセル)にスタンガンを突き付けたサイモンは暴行され、それが原因で記憶を無くしてしまう。絵画のありかを聞き出すため、フランクは催眠療法士のエリザベス・ラム(ロザリオ・ドーソン)を雇う。

DAIMETAL】さん(2014-08-10)
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7.《ネタバレ》 ”失った記憶の中には何があるのか?!”との釣り文句にひかれたけれど、あんまり大したもんが入ってなかったなーというのが率直なところ。マカヴォイが粘着質な暴力男で,女医の催眠術?で絵を盗みましたというオチ。アンタのせいで苦しんだんだから私のために絵を盗んでこい、とはこの女医もケッコーな逸脱ですなあ。それにラストのけろりとした明るさは頂けない。赤い車の女の子が可哀想すぎるでしょうが。
ヴァンサン・カッセルは良かった。色っぽくて。うん。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-04 23:45:46)

6.《ネタバレ》 話としてはかなり面白いとは思うんだけど、
想像の世界と現実と今どっちなのかすごくわかりにくいし、
頭の中なのでなんでもありだし、すっごく損してると思うなぁ。 虎王さん [DVD(吹替)] 5点(2015-03-05 12:04:28)

5.《ネタバレ》 絵、画面はとてもきれいですが、中身には消化不良です。本作にマカヴォイくんが選ばれたのは目の色がきれいだったからではないかと疑うほど、映える撮り方が目立ちますが、うーんあとがねフランクがスペイン語で「ストロベリー」といったのは伏線じゃなかったの?? HRM36さん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-28 14:22:27)

4.《ネタバレ》 全体的な色彩の使い方や鏡を多用した反転など、その映像表現は実にダニー・ボイルらしいものでありますね。特に頭を半分ふっとばされた状態で喋るフランクとか、突如現れる全裸のエリザベスとか、非情に印象深い見せ方になっているわけです。このへんはさすがオスカー監督だなと。音楽担当したアンダーワールドのリック・スミスもやはり見事な仕事していると思うし。ただですね、彼の過去作品と比較すると、本作はちょっと「捻りすぎ感」がハンパない。記憶を復活させるために催眠療法を用いる。その上での三者三様の思惑等、実にミステリアスな舞台設定で惹かれるものがあるのだけれど、中盤は夢か現実か、なにがなんやらという感じになってきて正直辟易してしまった。一体なんなのよ、これは。終盤になってエリザベスの口から真相が明かされる。なるほど、それ自体は理解出来るのだが、しかしそうなるとエリザベスのこれまでの行動がどうにもよくわからないというか、共感がしずらい。とりあえず大まかな流れを先に考えて、細かい部分は映像美でごまかして夢か現実かわかんない世界を楽しんでくれれば、みたいな感じにも思えるのだが、この釈然としない感覚は、はたしてどうなのだろう。間違いなく忘れがたい魅力のある作品だとは思うのだが、同時に間違いなく抗えないほどの欠陥がある作品だとも思う。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-02-18 01:11:58)(良:1票)

3.《ネタバレ》 このタイプの映画は最後のドンデン返しが大事ですが、そこにいろいろ盛り込みすぎた感じがします。単に絵画の強奪に関するストーリーの反転ならスカッとするのですが、ラストに恋愛やら、殺人やら、いろいろ盛り込まれてきて焦点が分からなくなります。冒頭が惹き込まれる作りなだけに、残念な映画です。 カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 5点(2013-11-15 21:56:19)

2.《ネタバレ》 催眠にかかった人間の脳内を映像化するというアイデアでまずターセム・シン監督の『ザ・セル』を思い出しましたが、あちらの様なブッ飛んだ映像では無く、割と普通の絵画を巡るミステリーになってしまいます。スタイリッシュな映像に定評のあるダニー・ボイルなので映像も楽しめなくはないのですが、『ザ・セル』の方は連続殺人鬼の脳内したが、本作はセコイ男のジェームズ・マカヴォイの頭の中だからそんなに面白くないのが残念。
そうなるとミステリーの部分で楽しませてくれないと困っちゃうわけですが、これが基本的に後出しジャンケンのようなもので、真相を伏線から看破するのがほぼ不可能に近いので見終わった後は何とも言えない気持ちに……。
それから最後にエリザベスがフランクに催眠にして記憶を(完全にではないが)消すか、そのまま覚えておくか選択をさせて映画は終わりますが、それでいいんかい?クライマックスで彼女は自分の計画によって罪なき女性リズが殺され車内に放置されていたことを知り悔恨の涙を流した。それなのにまた催眠をしようという。あの涙はなんだったんだよ~。 民朗さん [映画館(字幕)] 5点(2013-10-28 22:51:49)(良:1票)

1.《ネタバレ》 本当によくわからない映画だったな pokobunさん [映画館(字幕)] 5点(2013-10-27 18:30:38)

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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.27点
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100.00% line
227.69% line
313.85% line
4415.38% line
5726.92% line
6726.92% line
7311.54% line
827.69% line
900.00% line
1000.00% line

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