みんなのシネマレビュー

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅

Alice Through the Looking Glass
2016年【米】 上映時間:119分
アドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化3D映画
[アリスインワンダーランドジカンノタビ]
新規登録(2016-06-15)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2022-04-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-07-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・ボビン
キャストジョニー・デップ(男優)マッドハッター
ミア・ワシコウスカ(女優)アリス
アン・ハサウェイ(女優)白の女王 ミラーナ
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)赤の女王 イラスベス
サシャ・バロン・コーエン(男優)タイム
アラン・リックマンアブソレム
スティーヴン・フライチェシャ猫
マイケル・シーンサッカリー
ティモシー・スポールベイヤード
平田広明マッドハッター(日本語吹き替え版)
深田恭子白の女王 ミラーナ(日本語吹き替え版)
朴璐美赤の女王 イラスベス(日本語吹き替え版)
滝藤賢一タイム(日本語吹き替え版)
小形満トウィードルダム,トウィードルディー(日本語吹き替え版)
宮寺智子アスコット夫人(日本語吹き替え版)
東條加那子アレグザンドラ(日本語吹き替え版)
土師孝也アブソレム(日本語吹き替え版)
大川透サッカリー(日本語吹き替え版)
塩屋浩三マクトウィスプ(日本語吹き替え版)
京田尚子マリアムキン(日本語吹き替え版)
茶風林チェシャ猫(日本語吹き替え版)
後藤哲夫ハンプティ(日本語吹き替え版)
多田野曜平魚の紳士(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
一柳みるヘレン・キングスレー(日本語吹き替え版)
廣田行生ベイヤード(日本語吹き替え版)
間宮康弘ヘイミッシュ(日本語吹き替え版)
郷田ほづみウィルキンズ(日本語吹き替え版)
原作ルイス・キャロル(原案)「鏡の国のアリス」
音楽ダニー・エルフマン
撮影スチュアート・ドライバーグ
製作ジョー・ロス
スザンヌ・トッド[製作]
ジェニファー・トッド[製作]
ティム・バートン
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特殊メイクジョエル・ハーロウ
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
美術ダン・ヘナ(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
編集アンドリュー・ワイスブラム
その他マイケル・トロニック(スペシャル・サンクス)
ボブ・ダクセイ(謝辞)
アラン・リックマン(献辞)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


2.《ネタバレ》 シリーズ続編。我らがアリスちゃん、相変わらず血色悪くて華が無い。ジョニデ演じるピエロみてえなハッター、ハート型したでっかいアタマの女、チビデブハゲの双子など個性的なキャラがいっぱいなんだけど、魅力が無くて入り込めず。前作同様の駄作。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 5点(2020-01-13 21:49:45)

1.《ネタバレ》 ティム・バートンからまだ監督業の浅いジェームズ・ボビンへとバトンタッチされたんですね。ここのサイトで今まさに知りました。通りであの独特な雰囲気が無かったわけだ。逆に、奇妙奇天烈摩訶不思議な世界が私たちの住んでる世界と大差なく感じてしまい、なんだかワンダーランドの世界に迷い込んでる気にあまりなれませんでした。

伝えたいメッセージやテーマを誰でも共感しやすくするために、人間ぽさ、人間らしさを織り込み過ぎですね。「時間」という概念は多くの人達にとってどうすることの出来ないもので、人によっては「悪」になったり「宝」になったりとまさに様々です。そんな「時間」を扱った今作は、ファンタジーの要素がタイムトラベルというSFな要素によって影が薄れ、そんなことを気にしないくらい他のファンタジー要素があれば良かったのですがそれがほとんどない!主要キャラたちは前作で触れちゃってるし、新キャラのタイムも特にこれといって魅力ゼロ。もっとこう、おおぉ!とか、どっひゃー!とか、そういった感嘆符だらけのワンダーランドを期待していました。
転んで頭をぶつけるというシチュエーションも、もっと違った見せ方出来なかったのかと。はい、そういったとこです。

過去に捉われずに前を向いて生きていこう!共感度の非常に高いテーマなだけに、私的にはもったいない出来だな~と感じました。 Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 5点(2016-07-09 17:18:48)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.36点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4327.27% line
5218.18% line
6545.45% line
719.09% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS