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チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜

2017年【日】 上映時間:121分
ドラマスポーツものスポコンもの青春もの学園もの実話もの
[チアダンジョシコウセイガチアダンスデゼンベイセイハシチャッタホントノハナシ]
新規登録(2017-01-09)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-04-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-03-11)
公開終了日(2017-09-13)


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監督河合勇人
キャスト広瀬すず(女優)友永ひかり
中条あやみ(女優)玉置彩乃
山崎紘菜(女優)紀藤唯
富田望生(女優)東多恵子
福原遥(女優)永井あゆみ
真剣佑(男優)山下孝介
健太郎(男優)矢代浩
大原櫻子(女優)南青山女子高校チアダンス部の主将
陽月華(女優)大野
安藤玉恵(女優)多恵子の母
矢柴俊博(男優)
緋田康人(男優)教頭先生
きたろう(男優)校長先生
佐々木萌詠(女優)真実
天海祐希(女優)早乙女薫子
出演鈴木杏ひかりの母(写真)(ノンクレジット)
脚本林民夫
主題歌大原櫻子「ひらり」
挿入曲大原櫻子「青い季節」
製作TBS(映画『チア☆ダン』製作委員会)
東宝(映画『チア☆ダン』製作委員会)
KADOKAWA(映画『チア☆ダン』製作委員会)
毎日放送(映画『チア☆ダン』製作委員会)
毎日新聞社(映画『チア☆ダン』製作委員会)
企画平野隆(企画プロデュース)
配給東宝
美術金勝浩一
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.「アイドル映画」というのはどうやら一般的には侮蔑用語というか批判対象になるらしいのだが、これは典型的なアイドル映画で、広瀬すずがいなければ成立しない作品。一人だけ浮いてると言っていいぐらいの逸脱感が、圧倒的な存在感へと昇華しており、方言&毒吐きの広瀬すずが見られるよい機会ではある。リアルな世界でTOPを極めたヅカのコンビにもうちょっと頑張って欲しかったかな。 東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2020-05-23 19:19:14)

4.《ネタバレ》 単純正義なスポ根ものとは少し違えたかったのか、「意識高い系」な要素を取り入れてややドロッとさせたりしている。と言っても内容自体は極めてオーソドックスなトコロで(ありがちなスポ根展開もほぼ全部入ってる)、なんというか薄く、盛り上がりにも欠ける出来にも思う(熱が足りない)。ただ若い女優さん達はかなり可愛いコ揃いだし、ダンスもまずまずなクオリティなので、それだけでも観る価値はあるかと。 Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-01-13 00:25:38)

3.実話ベースの割に色の付け過ぎなのか説得力の無い芝居がかったドラマでした。エンドロールに全米優勝の本物でも流してほしかった。 ProPaceさん [地上波(邦画)] 5点(2019-03-14 21:33:33)

2.《ネタバレ》 [2018-01-05修正]この映画の2年前に放送されたTVドラマ「チア☆ドル」と明らかに名前が似ているが事情は不明である。説明調の副題がTVドラマ以上の軽薄感を出している。
まず登場人物が福井福井としつこく言うのでそんな場所は知らんと突き放したくなるが、それでも映像に出ているのが福井という場所なのだろうと何となく思い込んでいたところ、実際の撮影地はほとんど新潟だったとのことで少しショックだった。地元としても期待がなくはなかっただろうが、そこをあえて地元密着にはしないことで、日本のどこにもある地方からいきなり世界につながりうる時代を表現しようとしたということかも知れない。

内容的には最初が少女マンガ原作かと思うようなバカ高校生の状態から始まるので呆れるが、続く前半のコメディ部分は結構可笑しい。「わからんのやってあんたには」のところは笑ったが、ほかにも滑ったようでいて滑り切ってしまわずにかろうじて引っかかったところで失笑させる緩さがある。県大会で大失敗しているのに観客は楽しげに笑っていたのも面白かった。
その後もあらかじめ見えている終着点に向けて着実に盛り上げて行く構成になっているが、自分としては主人公が端の方にいてもなお重要な存在になるという話なら期待できると思って見ていた。しかし結局最後は人気女優をセンターに置かなければ済まなかったらしく、その後に指導教員の内幕を延々と説明していたのが言い訳じみていて気が抜けた。本番でも素直に気分が高揚するのを許さず、不快な実況アナウンサーや教頭など(校長も)を出すのはコメディ要素にもなっていない。終了後も、観客の歓声がまだ続いている最中に笑顔を消してステージから去るなどという行動は全く納得できない。
そのようなことで、要ははじめの方はまあよかったが、後になるほど気に障ることの多い映画だったということである。個人的印象としては前年の「ちはやふる」(本物の福井が出る)に残念ながら負けている感じだった。

なお今回は中条あやみという人が少し好きになった。また富田望生という人は外見的な適性に恵まれないのに加えて家庭的にも恵まれない役で、悪いところを一人に押し付けたような設定が安易に思われたが、本番では一応この人の見せ場もなくはなかったようである(細切れだが)。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 5点(2017-10-17 19:28:22)

1.《ネタバレ》 他のレビュー評価が高くてちょっと驚きました。残念ながら私にはイマイチです。
この話の一番の立役者は天海さん演じる先生だと思うのですが、映画ではほとんど活躍が見られません。見方によっては無能な先生にすら見えてしまいます。最後にセンターを広瀬すずに変えるとこなんて、まあ映画の演出上仕方がないし、予想はしていたのですが、そりゃないだろ・・というのが正直なところ。
それ以外にも映画を面白くしようとして無理やりトラブルを起こして盛り上げようとしている感じが寒くて観ていられない。いろんな人が怒ったり怒られたりしてたけど、毎回その理由が全然納得できない。おまけに登場人物のほとんどがテンプレート的なキャラクターばかりで深みがない。
もうちょっとなんとかならなかったのか・・。 ばかぽんさん [インターネット(邦画)] 5点(2017-09-15 08:28:20)

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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 6.22点
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4515.62% line
5515.62% line
6721.88% line
7825.00% line
8721.88% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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