みんなのシネマレビュー

透明人間(2020)

The Invisible Man
2020年【米・豪】 上映時間:122分
アクションホラーサスペンスリメイク小説の映画化
[トウメイニンゲン]
新規登録(2020-03-16)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-11-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2020-07-10)


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監督リー・ワネル
キャストエリザベス・モス(女優)セシリア・キャス
マイケル・ドーマン(男優)トム・グリフィン
原作H・G・ウェルズ小説「透明人間」
ジョージ・パル映画「透明人間」(1933年)
脚本リー・ワネル
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
配給東宝東和
字幕翻訳林完治
あらすじ
ある夜、セシリアは家を抜け出した。夫エイドリアンの支配に耐えかねての逃避だ。束縛からは一時的に逃れられたものの、トラウマから抜け出せないでいた彼女の元に、ある日『夫自殺』の一報が届く。にわかには信じられない話。あの男が自殺するなんて。それでも莫大な遺産を相続し、悪夢の日々と決別したかにみえた矢先、彼女の身の回りで不思議な出来事が起こる。それは、死んだはずの夫の存在を匂わせる“サイン”であった。

目隠シスト】さん(2021-04-15)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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2.《ネタバレ》 透明になれる技術って世界的な発明だと思うのだが、そんなことには全く触れず。
ひたすら逃げた女房をストーキングするという極小な視点で物語は展開される。
透明になるワクワクとか、科学技術の進歩に対する驚きとか、はなからそんなものを描く気はないらしい。
しかも、夫の顔をまともに観せてない状況で透明になってしまったから、夫の存在感なんてそもそも感じられず、粘着質なストーキングに恐怖することもほぼ出来ず。
加えて、なぜ夫があそこまで逃げた妻に執着するのかが描かれないから、いつまでも映画に入り込めなかったのは残念。
個人的な好みになるが、主演の女優に魅力を感じられず、夫の執着にも全く共感出来ず。
ラストぐらいスッキリして欲しかったのだが、それも叶わず。
いろいろとつらい映画。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-05-02 15:07:12)

1.透明人間というのはなかなか想像力をかきたてられるテーマなわけで、そこからどんな面白い物語が生まれるのか、期待にワクワクしちゃうわけです。
しかしその扱いが難しいテーマらしく、意外と透明人間を主題においた映画は少なかったりします。
透明なキャラというのはそれが想像で補える小説とかならまだしも、映像で見せる映画との相性が最悪ですからしょうがないのかもしれません。

そんな中で生まれた新しい透明人間映画、これは観るしかないのですが…

これ「透明人間」というギミックをはずしてみればそこにあるのはありがちなサイコホラー映画の姿。
この映画の内容であれば「透明人間」というギミックを使わなくても話が成立してしまうのが致命的です。
(もちろん劇中のトリックの類は変更の必要がありますが、そこは映画の本質ではありません)

透明人間じゃなくても同じような話が作れる時点で「透明人間映画」としてはダメでしょう。
シンプルに「透明人間の無駄遣い」

つかインビジブルのレビューあたりでも書きましたが、男子たるもの透明人間になったらやりたい事はエロいいたずらですよ、えぇ。
ワンピースで透明になる実を食べた奴も女湯に侵入してたし、ジャングル黒べぇでも透明になったらヒロインのお風呂を覗いてました。
それこそが透明人間としてやるべき行動です。きっとそうです。

いや一般論としては違うのかもしれませんが、個人的には絶対それです。それしかありません。
そういう意味でもこの映画は間違ってます、うん。 あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-04-14 02:55:41)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.89点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4725.93% line
527.41% line
6622.22% line
71140.74% line
813.70% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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