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子熊物語

The Bear
1988年【仏】 上映時間:94分
ドラマ動物もの
[コグマモノガタリ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-12-30)【イニシャルK】さん


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監督ジャン=ジャック・アノー
キャストチェッキー・カリョ(男優)
大滝進矢(日本語吹き替え版【VHS】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS】)
千田光男(日本語吹き替え版【TBS】)
内海賢二(日本語吹き替え版【TBS】)
配給東宝東和
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》 ぬいぐるみは三頭身に限る。巨体のトトロがカワイイのも三頭身だから。タレ目気味の瞳と柔らかそうな毛並みも必要条件だ。その条件を満たした本作のぬいぐるみは、どういう仕掛けか解からんが、ちょこまかと稼働する。樹には登れるけど、水に入ると沈む。それがまたカワイイ。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-11 02:28:49)(笑:1票)

2.《ネタバレ》 動物大好きで、実写でもCGでも得点が大甘になってしまうのですが、この映画は子熊のかわいさを考慮しても5点です。人間を登場させて半端にストーリーを持たせてしまったのが残念です。それにしても最初に出てくる「この映画で動物を1匹も傷つけていません」というメッセージに、本当?と思うくらいリアリティがありました。子熊がきのこで幻覚を見るシーン、川に流されるシーン、そして毛皮になってしまった親熊のそばで眠るシーン、最高にかわいいです。 omutさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-16 05:03:42)

1.5歳のとき劇場で見ました。今でも鮮明に覚えています。私が動物好きだってだけで親は軽い気持ちで連れてったんだろうが、たしかセリフはひとっつも無かったし、熊が青になったり紫になったりしたし、っていうかフランス映画だし。5歳児にフランス映画って。今見れば何をいわんとしてるか多少わかるだろうが、幼い私には、終始熊が映し出された無言のあやしげな映画だった。ただ、今でも映像がはっきり思い出せるということは、幼心にも何か感じたのであろう。 ジワタネホさん 5点(2002-09-06 17:14:53)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.64点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
編集賞 候補(ノミネート) 

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