みんなのシネマレビュー

野いちご

Wild Strawberries
(Smultronstället)
1957年【スウェーデン】 上映時間:91分
ドラマモノクロ映画
[ノイチゴ]
新規登録(2003-05-25)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(1962-11-01)


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監督イングマール・ベルイマン
キャストヴィクトル・シェストレム(男優)医師 イサク
ビビ・アンデショーン(女優)サーラ
イングリッド・チューリン(女優)エヴァルドの妻 マリアンヌ
グンナール・ビョルンストランド(男優)イサクの息子 エヴァルド
イェートルド・フリード(女優)イサクの妻 カリン
マックス・フォン・シドー(男優)ヘンリク・アケルマン
オーケ・フリーデル(男優)カリンの愛人
グンネル・リンドブロム(女優)シャルロッタ
レナ・ベルイマン(女優)
脚本イングマール・ベルイマン
音楽エリク・ノルドグレン
撮影グンナール・フィッシェル
製作アラン・エーケルンド
配給東宝東和
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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7.夢のシーンはめちゃくちゃすごかった。それ以降は退屈。 カニばさみさん [DVD(字幕)] 5点(2016-12-23 00:36:59)

6.《ネタバレ》 何か不穏な雰囲気があったけど結局普通に皆めでたしめでたしで終わったねー。途中で乗ってきた若者とか何かしでかしそうでドキドキしてた(苦笑)。思ったより地味目な展開だったかな? そんな印象でゴザイマス Kanameさん [DVD(字幕)] 5点(2016-11-26 05:21:08)

5.たぶん高尚な映画なんだろうけど、その意味や価値がよくわかりませんでした。イングリッド・チューリンにもこんな若いときがあったんだとびっくりしました。 チョコレクターさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-07-16 13:19:23)

4.年老いた時の孤独は罰としてのものか。そんなテーマで過去を振り返る。
こういう映画は、セリフや意味を楽しむつもりで入り込めばそれなりに面白いとは思うが、物語自体は退屈なので、気分に大きく左右される。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-07-09 11:37:06)

3.《ネタバレ》 この映画も、観た時の自分自身の境遇によって大きく感じ方が変わる作品で、ハッピーとまではいかないものの普段の生活に不満なく生きている時に観てしまうと、やはりこんな点数になってしまい、仕事や家庭のトラブルか何かで人生上手くいっていないという時の50%引きのお値段じゃなかった、点数という感じです。
で、本題。
ストーリーは、孤独な老人が義理の娘と自動車で表彰会場に向かう途中に自身の過去を振り返り、色々な人と交流し、また夢を見たりしながら今まで生きてきた人生の回想に耽るという話。
夢のシーンで面白いのは、出てくる人物のほとんどが白みがかった出で立ちをしているのに対し、傍から覗き見る主人公の老人は黒い格好をしているという所で、彼が自身を罪を背負った人間と自覚し、過去に対し負い目を感じている事の表れとして描いているところが興味深く感じました。
最後は、やや唐突な幕の引き方に思えたこともあり、老人が過去を咀嚼し消化できたのかそうでないのかの解釈が出来ず、再度鑑賞する必要がありそうな作品でした。 もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2014-01-19 23:16:10)

2.《ネタバレ》 ベルイマン作品初鑑賞ですが……どこがいいのかよくわかりません。見終わってもとりあえず「年をとるのは怖いなぁ」というくらいの感想しかないです。私もまだまだ青いということでしょうか。まあ、じいさんじゃなくてオッサンだし。過去の世界に迷い込むという手法は面白いのですが、正直、何がやりたいのかあまりよくわからず、ダラダラと見続けて最後まで来たという感じでした。
ネットで調べてみると、ベイルマンの映画としてはもっともわかりやすく、初めて見るには適しているという意見もあるようですが、どうも私には合わなかった模様です。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-06-21 22:24:45)

1. いかにも、このサイトでしか高評価されない映画だと思います。アマゾンのカスタマーレビューも読んでみましたが、たぶん同じ人が書いているのでしょう。文脈がほとんど同じです。名誉博士の授与を受け取りに行く老人が美女達と一緒に、過去の幻想に追われながら一泊二日の旅をする、こじんまりとした映画です。
 私が、このサイトで探し求めている映画と言いたいところですが、何せ主人公が、片足を棺桶に漬かった老人なので、この映画の素晴らしさを実感できるのは、当分先のことだと思います。
 90分で終わるので疲れませんが、若い人には向いてません。年寄り向きです。
 数十年後にもう一度観たいけど、ディスクが存在してるか心配です。
 野いちごを出すシーンなど、シャレードが多すぎて、ちょっと疲れる映画です。 クロエさん [地上波(字幕)] 5点(2010-03-10 03:29:21)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 7.03点
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100.00% line
200.00% line
300.00% line
412.86% line
5720.00% line
6617.14% line
7514.29% line
81131.43% line
925.71% line
1038.57% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1959年 32回
脚本賞イングマール・ベルイマン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1959年 17回
外国語映画賞 受賞 

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