みんなのシネマレビュー

マジンガーZ対デビルマン

1973年【日】 上映時間:43分
アクションSFアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[マジンガーゼットタイデビルマン]
新規登録(2003-10-22)【_】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督勝間田具治(演出)
石丸博也兜甲児
田中亮一不動明 デビルマン
松島みのり弓さやか
大竹宏ボス/せわし博士
八奈見乗児弓弦之介/ポチ
富田耕生ドクター・へル/ヌケ
柴田秀勝あしゅら男爵(男)
北浜晴子あしゅら男爵(女)
小林清志魔将軍ザンニン
田の中勇ムチャ
矢田耕司もりもり博士
永井一郎アルフォンス
里見京子マダム・レシーヌ
原作永井豪とダイナミック・プロ
脚本高久進
音楽渡辺宙明
作詞高久進「空飛ぶマジンガーZ」
小池一雄「Zのテーマ」
阿久悠「デビルマンのうた」
作曲渡辺宙明「空飛ぶマジンガーZ」/「Zのテーマ」/「マジンガーわがマシン」
編曲渡辺宙明「空飛ぶマジンガーZ」/「Zのテーマ」/「マジンガーわがマシン」
主題歌水木一郎「空飛ぶマジンガーZ」
挿入曲水木一郎「Zのテーマ」/「マジンガーわがマシン」
製作東映動画
配給東映
作画小松原一男(原画)
白土武(原画)
奥山玲子(原画)
あらすじ
世界征服を企むドクター・ヘルは機械獣と呼ばれるロボット群を操るばかりかデーモン族とも手を組み、邪魔な存在である兜甲児とマジンガーZを倒そうと画策。空を飛べないマジンガーの弱点を突く敵の攻勢に対し、遂に”紅の翼”ジェット・スクランダーが開発される!更に「デビルマン」との共闘をも実現した劇場版マジンガーの記念すべき第1作。

へちょちょ】さん(2005-09-06)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


3.ストーリ的には平坦だったのが物足りない。マジンガーZが主人公のために、デビルマンの活躍が少ないように気がするし、やっぱり超能力よりメカのが強いのかと思う展開も残念ではある。当時は両作が永井豪作品とは知らずに興奮していた子供心が懐かしいなあ。水木一郎の唄がやっぱり興奮をかき立てるというのは今なお実感する。マジンガーZ対バビル二世というのもみたいなあ。ドクターヘル対ヨミとか。 タッチッチさん [インターネット(邦画)] 5点(2018-03-29 22:03:30)(良:1票)

2.テンポ良すぎw。タイトルどうり戦って欲しかった。 やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-25 17:11:44)

1.観るまではデビルマンとマジンガーが戦うとばっかり思ってた。近所のヒデはマジンガーの乗れてロケットパンチの出るオモチャ持っててうらやましかった。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-12-23 17:29:06)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.69点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3212.50% line
416.25% line
5318.75% line
6637.50% line
7212.50% line
8212.50% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 3.66点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS