みんなのシネマレビュー

私は「うつ依存症」の女

Prozac Nation
2001年【米・独】 上映時間:99分
ドラマ実話もの
[ワタシハウツイゾンショウノオンナ]
新規登録(2003-10-31)【もちもちば】さん
タイトル情報更新(2014-10-07)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督エーリク・ショルビャルグ
キャストクリスティーナ・リッチ(女優)エリザベス・ワーツェル(リジー)
ジェシカ・ラング(女優)サラ・ワーツェル
アン・ヘッシュ(女優)スターリング医師
ミシェル・ウィリアムズ(女優)ルビー
ジェイソン・ビッグス(男優)レーフ
ルー・リード(男優)ルー・リード
ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)ノア
宮寺智子サラ・ワーツェル(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕スターリング医師(日本語吹き替え版)
花輪英司レーフ(日本語吹き替え版)
浜田賢二ルー・リード(日本語吹き替え版)
脚本ラリー・グロス
ガルト・ニーダーホッファー
フランク・ディージー
音楽ネイサン・ラーソン[音楽]
製作クリスティーナ・リッチ(共同製作)
ブラッド・ウェストン[製作]
ガルト・ニーダーホッファー
製作総指揮ダニー・ディムボート
ウィリ・バール
アヴィ・ラーナー
ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
トレヴァー・ショート
配給アートポート
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


5.大事な人を傷つけ、自身を痛めつけ、自身を嫌い抜く。リジーの眉間の深い皺を見るのがたまらなく辛かった。タイトルが心の拠り所が鬱しかない彼女を言い表しています。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-19 12:32:34)

4.《ネタバレ》 クリスティーナ・リッチーはわたしの大好きな女優さんで、常に水準以上の演技をみせ期待を裏切らない。この映画でも彼女の魅力は十分に感じられたし、彼女のファンであれば決して観て損ではない。しかしながら脚本は尻切れトンボという感じ。自分をコントロールできない心情やそれによって起こる悪循環など、リジーの苦しみを描くことはできているが、そこからどうやって抜け出すのかという肝心の部分ははしょられて、「薬の力を借りて本を出しました」みたいになっている。時間とお金が足りなかったのか、それとも原作者自身が病気から抜け出すことができなかったのか、よくわからないが、映画としてはどうかと思った。またジェシカ・ラングが母親役で熱演していた。あの神経症的な演技は彼女にしかできないと思った。 はちかつぎひめさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-08-19 04:38:17)

3.クリスティーナの演技が上手だった。この作品を見るまではうつ病がどうとか全然知らなかったけれど、見た事によって少し考えるようになった。実際にうつ病で苦しんで射る人はたくさんいるのは悲しい。でも、早くよくなるよう願いたいですね。 アンナさん 5点(2004-08-10 20:08:40)

2.アメリカンパイのブーデー少年が立派な青年に。というのがまず先にでてきてしまった感想です。映画というのは表現の手段でありながら、実に忠実にリアリティをもって淡々と「写す」ことを成功させてしまうと、映画そのものとしての評価はなかなか上がりにくいものだと思います。クリスティーナリッチは好演でした。 らいぜんさん 5点(2004-08-06 07:29:28)

1.《ネタバレ》 躁鬱病のクリスティーナが、ハーバード大学に入学したことをきっかけに、心機一転しようとするものの、薬、男、酒に走り、結局周りの人と自分を傷つけて、もがいている話。話の始まりのクリスティーナとラストのクリスティーナに全く変化が感じられなく、解決していない。観終わった後、何が言いたかったんだろうと疑問に思いました。 もちもちばさん 5点(2003-11-03 22:49:11)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.70点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
314.35% line
428.70% line
5521.74% line
61043.48% line
7521.74% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS