みんなのシネマレビュー

スター・トレック5/新たなる未知へ

Star Trek V: The Final Frontier
1989年【米】 上映時間:106分
SFアドベンチャーシリーズもの特撮もの
[スタートレックファイブアラタナルミチヘ]
新規登録(2003-12-13)【USS_Barcelona】さん
タイトル情報更新(2012-06-20)【ESPERANZA】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ウィリアム・シャトナー
演出グレン・R・ワイルダー(スタント・コーディネーター)
キャストウィリアム・シャトナー(男優)ジェームズ・T・カーク
レナード・ニモイ(男優)スポック
デフォレスト・ケリー(男優)ドクター・マッコイ
ジョージ・タケイ(男優)スールー(ミスター・カトウ)
デヴィッド・ワーナー(男優)ジョン・タルボット
ハーブ・ベネット(男優)ロバート・ベネット
ジェームズ・ドゥーアン(男優)モンゴメリー・スコット
矢島正明ジェームズ・T・カーク(日本語吹き替え版【DVD】)
菅生隆之スポック(日本語吹き替え版【DVD】)
小島敏彦ドクター・マッコイ(日本語吹き替え版【DVD】)
小林修チャーリー(日本語吹き替え版【DVD】)
朴璐美ウフーラ(日本語吹き替え版【DVD】)
小林勝彦サイボック(日本語吹き替え版【DVD】)
手塚秀彰ジョン・タルボット(日本語吹き替え版【DVD】)
筈見純ジェームズ・T・カーク(日本語吹き替え版【機内上映】)
仁内建之スポック(日本語吹き替え版【機内上映】)
島香裕チャーリー(日本語吹き替え版【機内上映】)
竹口安芸子ウフーラ(日本語吹き替え版【機内上映】)
嶋俊介ドクター・マッコイ(日本語吹き替え版【機内上映】)
牛山茂スールー(ミスター・カトウ)(日本語吹き替え版【機内上映】)
西村知道パヴェル・チェコフ(日本語吹き替え版【機内上映】)
大木民夫サイボック(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作ジーン・ロッデンベリー
ウィリアム・シャトナー(原案)
デヴィッド・ロッカリー(原案)
ハーブ・ベネット(原案)
脚本デヴィッド・ロッカリー
音楽ジェリー・ゴールドスミス
アレクサンダー・カレッジ(追加音楽)
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影アンドリュー・ラズロ
製作ハーブ・ベネット
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ラルフ・ウィンター〔製作〕
ジーン・ロッデンベリー
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ジョン・ゲイター[特撮]
美術ジョン・M・ドワイヤー(セット装飾)
字幕翻訳岡枝慎二
スタントケニー・ベイツ
デヴィッド・R・エリス
スコット・ワイルダー〔スタント〕
その他ジェームズ・D・ビゼル(スペシャル・サンクス)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


2.《ネタバレ》  TOSの中に、アポロンを名乗る宇宙人が登場、と思いきやその巨人は本当に「我々の」アポロンだったという話があったのを思い出した。

 一方、本作では意味ありげに銀河の中心にいたのは、超常的な力を持ってはいるが、詳しい事情は明かされない囚われの生命体。もう今更、神と名乗る進化生命の話なんて、ありきたり過ぎてつまらない。というか、だれか知らないけど、こいつをここに閉じ込めたやつこそが、多分神だ。…でも神と呼んだのは人間側だけだし、幽閉されているなんて一言も言ってない。ひょっとしたら植物のように、動けない生き物なのかもしれないなあ。こいつは神じゃない時点で、物語の面白さ的には前述のTV版一エピソードの方に軍配を上げたい。
 スポックの兄なんてのも出てきて、人の苦しみにとらわれた心を開放するとか、人の心的なものを描くのかと思いきや、そっちは終盤トーンダウンで残念。

 そうそう、TOSの中の「緑の踊る女」を見てうわっ何だこれ?と思った瞬間、本作のウフーラの踊りを思い出した(他の人とは順序が逆だろうな)。こういうセンス、好きなのかね?スターシップの船長は。

 総合的に、シャトナー自身の監督作なのに、これではガッカリ。 Tolbieさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-10-10 23:24:55)

1.なんだか良くわからん世界に入っていって、うやむやに結末。この緩さも含めて、スタートレックらしくはあったかな。 MARK25さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-13 22:44:59)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.11点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3222.22% line
400.00% line
5222.22% line
6222.22% line
700.00% line
8111.11% line
9111.11% line
10111.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1989年 10回
最低作品賞 受賞 
最低監督賞ウィリアム・シャトナー受賞 
最低主演男優賞ウィリアム・シャトナー受賞 
最低助演男優賞デフォレスト・ケリー候補(ノミネート) 
最低脚本賞ウィリアム・シャトナー候補(ノミネート) 
最低脚本賞ハーブ・ベネット候補(ノミネート) 
最低脚本賞デヴィッド・ロッカリー候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS