みんなのシネマレビュー

フランスの女

Une Femme Francaise
1995年【仏】
[フランスノオンナ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督レジス・ヴァルニエ
キャストダニエル・オートゥイユ(男優)
エマニュエル・ベアール(女優)
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


4.戦時中の妻ということで、性欲云々もありだとは思いますが、もしも遊び相手の愛人とでは、或いは数年振りの夫とでも、あんなエマニュエルの素晴らしい絶頂シーンにはならないかと、やはり愛する相手ということだと思います。終盤、離れていても頭の中では彼の「女」でいるんですよね。ゆえに「母」がおろそかになってしまう脆さには共感せずにはいられません、こういう一時ってありますねぇ。けっしてこの女性を支持するわけではないけれど、よくぞ正直に描いて下さった、という思いです。コレ夫・妻が逆サマなら何も感じるところがなくなるでしょう。 かーすけさん 5点(2004-01-15 20:25:05)

3.人間的な弱さもずるさも許せてしまうエマニュエル・ベアールの美しさだったと思います。ハイクラスの美を持って生まれてきた人の特権です。それから意外に彼女(ヒロイン)は純粋だったりして。かつての愛人の死を知ったショックが原因で死ぬなんて。そんなことってホントにあるのかなあ。きっと、元々どこか悪かったんだよね(笑)。それから、公開時の誰かの評でこんな特異な女性に「フランスの女」なんて題名をつけたら、フランス女性が怒るんじゃない?というのがあって、なるほど、そうかもなあと思いました。でも喜ぶ人もいたりして(笑)。<ネタバレ有り> うりさん 5点(2002-01-08 15:59:51)

2.濃い美人ですよね、彼女。一度、主演作を観てみたかったんですが、戦時中って設定も、ただ単に夫を留守にするためだけで、余り活きてないなあという感じ。でも、それなりに余韻もあったし、ベアールも妖婦って感じで、まあまあかな。 マロリーさん 5点(2001-06-19 16:58:23)

1.妙にそそるタイトルと、エマニエル・ベアール出演という不謹慎な動機で借りました。内容は?聞かないでください・・ あまぬまさん 5点(2000-10-16 19:46:23)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.25点
000.00% line
100.00% line
218.33% line
3325.00% line
4325.00% line
5433.33% line
600.00% line
700.00% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS