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ティン・カップ

Tin Cup
1996年【米】 上映時間:135分
ドラマコメディスポーツものロマンス
[ティンカップ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1996-09-14)


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監督ロン・シェルトン
助監督H・ゴードン・ブース
マーク・ヴァーゴ(第二班監督)
キャストケヴィン・コスナー(男優)ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ
レネ・ルッソ(女優)精神分析医 モリー・グリスウォルド
ドン・ジョンソン(男優)デヴィッド・シムズ
チーチ・マリン(男優)ロミオ
デニス・バークレイ(男優)アール
レックス・リン(男優)デューイ
津嘉山正種ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子精神分析医 モリー・グリスウォルド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅生隆之デヴィッド・シムズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八ロミオ(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
さとうあいドリーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宝亀克寿アール(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中博史デューイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野英昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
原康義ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕精神分析医 モリー・グリスウォルド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚運昇デヴィッド・シムズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝ドリーン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ロン・シェルトン
音楽ウィリアム・ロス〔編曲〕
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
挿入曲チーチ・マリン"Estoy Sentado Aquí"
撮影ラッセル・ボイド
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
ドン・レディ(カメラ・オペレーター)
製作ゲイリー・フォスター[製作]
デヴィッド・V・レスター
ワーナー・ブラザース
製作総指揮アーノン・ミルチャン
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
編集ポール・セイダー
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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8.《ネタバレ》 自分は、野球は好きだが、ゴルフというものを大して知らない、ただ、最低のルールを知っている位だ。だから、皆さんの言っているラストのシーンは、どこまでぶっ飛んだ行為か分からない。分かったら、同じようにがっかりしてるだろう。創作的には、全体的に面白いと思った。自分にはそれでいい。 minさん [DVD(字幕)] 6点(2013-11-06 21:41:09)

7.《ネタバレ》 意外と面白かった。 ドンジョンソンがいい味を出していた。ファンはみて損はないと思う。 人物描写が典型的なのはみていて安心だし、期待を裏切らないラスト。 主人公の性格も終始ニヤニヤしてみていられるし、あの不純な動機とちゃんとしたがんばりっていうのも面白くなかなかいい映画だったと思う。 新しさとか意外性が無く、面白くなかったというのをネットで見かけるが、面白いかどうかと新しさは全く関係がないことだと思う。 それなりにしっかり作られていることの方が大事であって、ここにさらにひと味ふた味加えることが新しいということではないか。両方大事な土台と上物でも土台の方が大事。 新味が無いからと言うだけで全要素を否定するネットの風潮は何となく違和感を感じる。 黒猫クックさん [映画館(字幕)] 6点(2009-06-14 13:28:54)

6.スポーツでは、走るもの(球技を含む)と格闘するものがやはり映画に向いており、歩行して棒振るだけのゴルフは難しい。スポーツとは言えないが、走りも格闘もしないビリヤードがけっこう映画向きなのは、キューを構えるポーズが美しいのと、狭い室内ってのがいいんじゃないか。ゴルフは広くて、そういう緊迫感狙いは無理。でこれ、アルマジロ歩く田舎の濃いめの人情世界と、都会的な紳士のスポーツってのをぶつけたあたりがミソか。克己心の話。己れの才能をフルに発揮しようとしないヤツをアメリカ映画は嫌って、チャレンジする話が好きなの。スピード感のないスポーツを見せる工夫として、木の後ろからトイレにぶつけてグリーンに乗せる、とか、刻んでいくヤツと豪快に池越えするヤツとを対比したりとか、苦労してます。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-06-14 11:56:47)

5.《ネタバレ》 レネ・ルッソが美しい。敗者の美学を描きたいのなら、最後は失格でも良かったかなぁ。クラブはあんなに簡単に折れるものなのかな? 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2009-03-10 20:27:09)

4.《ネタバレ》 なにしろ「これを見せたいんだ」っていうのがはっきりしていて、肩のこらない作品。こういうゆるゆるな映画も、なかなかいいもんだなあ。主人公は、ほんとにもう、ただの馬鹿(笑)。でもさ、馬鹿は馬鹿なりに賭けるものがあって、それをきっちり描いていたから見ごたえはあったと思う。最後、すんなり優勝とならなかったところがなかなか意外で、いささか興奮気味に楽しめた。でもべつに、USオープンなんて大げさなものでなくても良かった気がするなあ。ま、その辺はケビン・コスナーの格に合わせたということかな(笑)。 ぽん太さん 6点(2004-07-27 23:00:27)

3.最後のミドルからのスプーンでのショットは良かった。それにギャラリー歓声は本物さながらでこっちまで興奮した。ここの点数ほど駄目な作品ではないと思う。 ボビーさん 6点(2004-07-06 20:08:40)

2.コスナーにあの役はあんまりはまってなかったよ・・・でも最後の頑固なところはなかなか良かったんじゃない?ぐっとくる演技と思ったヨ。最後だけね。 jobさん 6点(2004-04-29 16:58:11)

1.まぁゴルフ好きの人には、それなりのおとぎ話としていいんじゃないの?。ケビン・コスナ-の3枚目も悪くないような・・。ただ、ラストシーンは蛇足のような・・・。 代打、八木!!さん 6点(2002-01-19 22:49:03)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 4.68点
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100.00% line
225.88% line
3823.53% line
4514.71% line
5823.53% line
6823.53% line
712.94% line
825.88% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 4.33点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1996年 54回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ケヴィン・コスナー候補(ノミネート) 

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