みんなのシネマレビュー

アンダーワールド 覚醒

Underworld: Awakening
2012年【米】 上映時間:88分
アクションホラーファンタジーシリーズものモンスター映画
[アンダーワールドカクセイ]
新規登録(2012-02-28)【アンドレ・タカシ】さん
タイトル情報更新(2024-05-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-02-24)
公開終了日(2012-07-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
演出J・J・ペリー(共同スタント・コーディネーター)
木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストケイト・ベッキンセール(女優)セリーン
スティーヴン・レイ(男優)レーン博士
マイケル・イーリー(男優)セバスチャン
テオ・ジェームズ(男優)デヴィッド
インディア・アイズリー(女優)イヴ
サンドリーヌ・ホルト(女優)リダ
チャールズ・ダンス(男優)トーマス
クリス・ホールデン=リード(男優)クイント
田中敦子〔声優〕セリーン(日本語吹き替え版)
浦山迅レーン博士(日本語吹き替え版)
後藤敦セバスチャン(日本語吹き替え版)
白石晴香イヴ(日本語吹き替え版)
仲野裕トーマス(日本語吹き替え版)
武田幸史(日本語吹き替え版)
原作レン・ワイズマン(キャラクター創造&原案)
ダニー・マクブライド〔脚本〕(キャラクター創造)
脚本レン・ワイズマン
J・マイケル・ストラジンスキー
音楽ポール・ハスリンジャー
挿入曲エヴァネッセンス"Made of Stone"
リンキン・パーク"Blackout"
撮影ピーター・ライオンズ・コリスター(追加撮影監督)
製作トム・ローゼンバーグ
ゲイリー・ルチェッシ
レン・ワイズマン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術クロード・パレ(プロダクション・デザイン)
スタントエド・アンダース
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


7.《ネタバレ》 いや~面白かった~。なにも考えずに楽しめた。もうなんか、バイオハザード!?て思えても楽しめた。ライカンってそんなに高度な知能あったのか!?てなっても楽しめた。人間サイドは徹底的な感染者あぶり出し作戦を決行しているはずなのに、ライカンが、それも大量のライカンが、大企業で悠々自適に研究を12年間も続けられるってなに?て思えても楽しめた。 Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-24 20:57:59)

6.シリーズも4本目となり「えっ、そっちに行っちゃう?w」みたいな方向へ……。 このシリーズは、毎回インスパイアされた元ネタが判り易いのが良い所でもあり、悪い所でもあり。w 今作はもう、どう見ても『バイオハザード』シリーズでしょう。 このシリーズの良い所は、パクったものに下手に欲を出してオリジナリティを求めたアレンジをしないところ。 パクったっていいんです。一本の作品として観客が楽しく観られれば。どうせ100%新しいモノなんて、もう無いんですから。 今作も、何だカンだとギミックを差し込みつつ、耳を疑うほどのありえないバカ設定には見ないフリをして、それでも強引に話は進み、 結局お話は王道に落ち着き、挙句に5本目作る気満々で謎を残して終わります。 細かいことは言っちゃダメです。 海で溺れて12年後に起きたら娘が産まれてた……。 コレ、男親が驚くなら分かりますが、女親が驚きますからね。w いやいや、お前の腹ン中から出てきたんだろ? みたいな。www 言っちゃあ「バカ映画」ですが、B級ホラーに人生を教えてもらおうとは思いませんから、これで十分でしょう。僕は楽しめました。 願わくば、娘がもう少し可愛かったら……。w TERRAさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-05 16:10:44)

5.このシリーズに対しては、ストーリーだとか、脚本だとかは考えちゃいけないんだろうな。 ケイト・ベッキンセールがレザースーツを着て、2丁の拳銃を撃ちまくっていればそれで良しw あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-15 21:35:50)

4.《ネタバレ》 なんだかんだ言っても、このシリーズが好きなので観てしまいますが、今回はいまひとつな印象。どうも小じんまりした争いという感が否めない。少女の存在感もないし、マイケルはほとんど出てこないし、なにより長老がいないので重みが全然ありません。もう長老死んじゃったしなあ。ビクターファンとしては何とも残念です。ほかにも警察の彼が協力する理由が弱いしねえ。粛清をテーマにしてライカンと協力して人間から逃れる話にした方が良かった気もします。その途中でライカントヴァンパイアで仲違いが始まって三つ巴になるとかね。まあ、せんないことですけど。次回作はマイケルが登場するんでしょうけれど、どうにかしてビル・ナイを復帰させられないかなあ。そうそう、吹き替えだと彼が彼の父親だってことが最初は訳落ちしているので分かりにくかったです。英語字幕見て納得した。ファンなので点数は甘めです。 EOSさん [DVD(吹替)] 6点(2012-10-14 18:38:48)(良:1票)

3.《ネタバレ》 さすがにネタが尽き始めた感じが・・・ドラゴンボールと一緒で「どこまで強くなるんだ!」という感じが否めない。あんなに栄華を誇っていたバンパイアがあんな感じになってしまうとは・・・バンパイアの彼や奥さんがバンパイアだったという警察官の彼も思ったよりも活躍しないんでちょっとがっかり。 蝉丸さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-07-22 23:34:30)

2.《ネタバレ》 アクションシーンは、シリーズ一の出来映えになっていると思います。セリーンの闘い方も相変わらずクールだし、終盤の、刑事さん&娘が絡む戦闘シーンもなかなか。上映時間が短かったので、少し物足りない感もあるけれど、あれだけ「次に繋がりますよ」的な終わり方されたら、また次回も見ないわけにはいかないじゃないですか(笑)。シリーズのファンではないけれど、ケイト・ベッキンセイルのレザースーツ姿が格好よくてついつい見てしまうのでした。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-07-20 20:29:33)(良:1票)

1.《ネタバレ》 IMAX-3D字幕で観賞してみました。前作シリーズとテーマは同じで、「ライカン&バンパイア両種族からはじき出された混血種のサバイバル」です。ただし今回、コルビナスの末裔であるマイケルくんはほとんど出てきません。今回の敵は一見「人類」、だと思ってたら眼前の敵は実は人間達の「粛清」から逃れたライカンどもだったというストーリーです。ケイト・ベッキンゼール&マイケルくんは人間につかまり、冷凍保存され、実験動物扱いされます。遺伝子操作(?)によって、本人達の知らぬ間につくられた子供との新たな逃避行&戦いが勃発! まだまだこのシリーズは続けられるゾっていうラストシーンでした。3Dについてはそれなりに迫力はありましたが、戦闘シーンでは残像がチラツいて観難かったなど、「別に3Dじゃなくてもよかったな」って感じました。ただ、IMAXのクリアな映像と地鳴りが腹にズンズンくる音響システムは最高でした! シリーズ作品としてそれなりに楽しめましたが、目を瞠るような脚本ではなかったかな。変わらぬ主演ケイトの美しさに敬意を表して6点です。 たかたかさん [映画館(字幕)] 6点(2012-03-08 07:32:41)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.60点
000.00% line
100.00% line
216.67% line
300.00% line
4213.33% line
5213.33% line
6746.67% line
7213.33% line
816.67% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS