みんなのシネマレビュー

オーシャンズ

OCEANS
2009年【仏】
ドキュメンタリー
[オーシャンズ]
新規登録(2010-01-23)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2010-02-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-01-22)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャック・ペラン
宮沢りえナレーション(日本語吹き替え版)
作詞平原綾香「Sailing my life」(テーマソング)(平原綾香&藤澤ノリマサ)
主題歌平原綾香「Sailing my life」(テーマソング)(平原綾香&藤澤ノリマサ)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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4.僕はBSやアニマルプラネットなどで、こういうドキュメンタリー番組を見るのが好きで、このジャンルも一度映画館で見てみたいですね。
テレビで見るとやっぱりドキュメンタリー番組と変わりが無くなってしまうので…。
これが映画館の大画面で見ると全然違うんだろうなあ…。
ただ本作の場合は、度々挿入されるちょっと抽象的な映像が不要だったと思います。
子ども達も見る映画だと思うので、余計にこういう映像、時間帯は退屈に感じてしまいます。
それでも子ども達が環境問題を考えるきっかけとなるであろう本作の分かりやすいメッセージは良かったと思います。 とらやさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-05-01 16:12:55)

3.疲れてるときには何も考えずに観れてちょうどいいです。 アフロさん [地上波(吹替)] 6点(2011-09-10 04:14:05)

2.子供(6歳)と劇場で鑑賞。脈略がないような映画だがいい画で感動的だった。が、ナレーションが耳に残り、はっきりいって、宮沢りえの顔が前に出てしまう。重厚な映像にも合わないと思った。惜しい。。 HRM36さん [映画館(邦画)] 6点(2010-02-01 21:20:48)

1.《ネタバレ》 興味を惹かれる映像や、迫力のある自然の驚異的な映像には確かに圧倒される。
我々が知っていると思っている“海”という存在の新たな一面を垣間見ることができる。
ただ、映画としては面白みに欠ける作品。ドキュメンタリーなので面白みに欠けるのは仕方ないとはいえるが、既存のドキュメンタリーの枠からは飛び出している訳ではなく全体的に単調な仕上がり。前半は新鮮さがあるため画面に集中できるが、後半に進むと慣れてきて飽きてくるところもある。
驚異的なシーンだけで構成して観客に驚きを与えるのではなくて、『食物連鎖』『自然と自然との共生』『自然の驚異』『人類の過ち』『南極と北極』といったテーマが見えるような仕組みで構成している。こういった作りには好感を持てたが、全体的に“サプライズ”感が乏しい。多くのシーンは脳裏には焼きついたが、「シャコが結構強い」ということがインパクトの残るデキでは物足りないのではないか。
また、「アース」ならば人類が登場してきてもおかしくはないが、「オーシャンズ」で人類が登場するのはやや違和感あり。
乱獲という問題はあったにせよ、広大な海洋において人類が影響を与えられるほど、人類の能力はそれほど高くないのではないか(衛星からの写真によって川による海洋への汚染の影響はあったが、どういった影響が実際にあるかは不明)。
多くの海洋生物は確かに滅んだかもしれないが、それは自然の摂理であって、果たして人類の責任といえるかは分からない。
人類の影響を描くにするのならば、もっともっとエゲツナイ映像も用いてもらわないと観客に訴えるチカラには欠ける。
網に掛かった魚たち、ヒレだけを切られて投げ捨てられるサメ(実際にはロボットサメ)、海に捨てられたショッピングカート程度では手ぬるいと言わざるを得ない。
本作を観た者に本気で“海”のことを考えてもらいたいという気迫がない。
そもそも何をして欲しいというメッセージがないので、観客は混乱しそうだ。
ストレートに『自然を大切にしましょう』ということを大きな声で発することは大事なことかもしれないが、“映画”ならではのスマートな伝え方というものがあるのではないか。
子ども達に対するメッセージなのでストレートに伝えたいのかもしれないが、やはりこの辺りはもう一工夫して欲しいところ。
もっとも海がダメになる前に、人類が先にダメになるだろう。 六本木ソルジャーさん [映画館(吹替)] 6点(2010-01-24 01:02:27)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.27点
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100.00% line
216.67% line
300.00% line
4320.00% line
5533.33% line
6426.67% line
700.00% line
8213.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review2人

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