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デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

Due Date
2010年【米】 上映時間:95分
ドラマコメディ
[デューデートシュッサンマデアトイツカシジョウサイアクノアメリカオウダン]
新規登録(2010-12-22)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-05-25)【たろさ】さん
公開開始日(2011-01-22)


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監督トッド・フィリップス
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)ピーター・ハイマン
ザック・ガリフィナーキス(男優)イーサン・トレンブレー
ミシェル・モナハン(女優)サラ・ハイマン
ジェイミー・フォックス(男優)ダリル・ジョンソン
ジュリエット・ルイス(女優)ハイジ
ダニー・マクブライド〔男優〕(男優)ロニー
RZA(男優)空港職員 マーシャル
トッド・フィリップス(男優)バリー
ジョン・クライヤー(男優)アラン・ハーパー
チャーリー・シーン(男優)チャーリー・ハーパー
マット・ウォルシュ〔男優〕(男優)運輸保安庁職員
キーガン=マイケル・キー(男優)新しい父親
藤原啓治ピーター・ハイマン(日本語吹き替え版)
楠大典ダリル・ジョンソン(日本語吹き替え版)
藤貴子ハイジ(日本語吹き替え版)
脚本トッド・フィリップス
音楽クリストフ・ベック
挿入曲クリーム"The White Room"
ニール・ヤング"Old Man (Live At Massey Hall)"
ピンク・フロイド"Hey You"
アイス・キューブ"Check Ya Self 2010"
製作スーザン・ダウニー
トッド・フィリップス
ダニエル・ゴールドバーグ〔製作〕
ワーナー・ブラザース
製作総指揮トーマス・タル
配給ワーナー・ブラザース
美術シェパード・フランケル(美術スーパーバイザー)
編集デブラ・ニール=フィッシャー
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.常識人と非常識人の感覚のずれが巻き起こす騒動をロードムービーとしてコメディタッチでお届け!下ネタ、ゲイネタ、人種ネタ、ありとあらゆるネタ使いで執拗に笑いを取りに来る主役コンビはそのミスマッチぶりも相俟って非常に強力。ガリフィナーキスは本当に芸達者だし、ダウニーJr.のキレた演技が妙にリアルで笑える。脇役のジェイミー・フォックス、ジュリエット・ルイスの出演にもにやけてしまった。
ただし、劇中の一部で、常識人の考え方の酷薄さや冷淡さを浮き彫りにし(置き去りのシーン)、非常識人の情動を美しく描いて(トイレのシーン)いるのは面白かったが、欲を言えば、もっと根底的な「誰もが共有できる常識」を疑わせるような視点も欲しかった。「ハングオーバー!」の徹底的なおちゃらけ振りが中途半端になってしまっただけという印象が残るのは残念だ。腹を抱えて爆笑できたシーンはそれほど多くなかった。
笑わせるなら笑わせる。考えさせるなら考えさせる。そのメリハリが少し曖昧になってしまっている。
枕流さん [映画館(字幕)] 6点(2011-01-30 15:54:04)(良:1票)

4.《ネタバレ》 テンポよく、見やすい。
なんか、イーサンにイライラしたわ。
遺骨のコーヒーのシーンは、声だして笑いました。
kontikiさん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-28 13:49:58)

3.《ネタバレ》 この監督の前作『ハングオーバー』はとっ散らかった印象でいまいちノリ切れなかったが、本作は主役を二人に絞っており、ロードムービーという安心感もあり結構楽しめた。相変わらず悪ノリが過ぎる部分もあり、正直引いてしまうシーンもあるが(過剰に下品だったり暴力的だったり平然と法を破ったり)、そこはお国柄の違いだろう。ロバート・ダウニー・ジュニアの存在も大きい。ザックの下品で非常識な行為の数々も、彼の絶妙な「受け」がなければ空回りするところだろう。ジェイミー・フォックスやジュリエット・ルイスなど、ゲスト出演が意外と豪華なのも嬉しい。 フライボーイさん [DVD(吹替)] 6点(2011-06-10 12:58:34)

2.《ネタバレ》 iTunesにて映画レンタル(字幕)。真面目に見たり、何かを期待しなければ面白いと思います。遺灰をコーヒーとして飲んでしまう場面が良かったです。ピンク・フロイドのヘイ・ユーの使い方も良かった。最後にデブがテレビに出る展開は読めました。全部ではなく、部分的(場面的)にもう一度見たいと思わせる映画かな。(ちなみにこのデブはドリーム・シアターのマイク・ポートノイに風貌が似ています。) 大谷イレブンさん [インターネット(字幕)] 6点(2011-05-08 14:53:41)

1.スタッフの前作「ハングオーバー」が始終どたばたコメディだったのに対し、こちらでは主人公2人の人間臭さを前面に押し出して、単純な馬鹿映画と言うよりもぐっとロードムービーっぽくなっています。
お互いが旅の間でぶつかり合いながらも、次第に心を許して行ったり、ときには離れたりと王道の展開。ソツのない作りになっています。
ただ暴力的なシーンをギャグにしているのが個人的には苦手。最低な奴にぼこぼこにされるシーンを見て、笑う器量は気分にはありません。これもまたハングオーバーと同じ。女性にはとてもすすめられません。ドラッグのシーンも笑えない・・。
個人的な第一印象が「下品なミッドナイト・ラン」(ミッドライトラン大好きなんですよ)だったので、それを期待すれば楽しめるかも。
個人的にはハングオーバーよりも気に入りました。 ヒナタカさん [映画館(字幕)] 6点(2011-02-04 20:02:18)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.00点
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214.35% line
328.70% line
4417.39% line
5834.78% line
6521.74% line
7313.04% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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