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リミットレス

Limitless
2011年【米】 上映時間:105分
サスペンスSF犯罪ものミステリー小説の映画化
[リミットレス]
新規登録(2012-03-12)【Arufu】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【TOSHI】さん
公開開始日(2011-10-01)


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監督ニール・バーガー
キャストブラッドリー・クーパー(男優)エディ・モーラ
ロバート・デ・ニーロ(男優)カール・ヴァン・ルーン
アビー・コーニッシュ(女優)リンディ
アンナ・フリエル(女優)メリッサ・グラント
ジョニー・ホイットワース(男優)ヴァーノン・グラント
トマス・アラナ(男優)コートを着た男
ロバート・ジョン・バーク(男優)ピアース
T・V・カーピオ(女優)ヴァレリー
浜田賢二エディ・モーラ(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦カール・ヴァン・ルーン(日本語吹き替え版)
仲野裕ゲナディ(日本語吹き替え版)
藤貴子メリッサ・グラント(日本語吹き替え版)
志村知幸ヴァーノン・グラント(日本語吹き替え版)
中尾一貴(日本語吹き替え版)
脚本レスリー・ディクソン
製作レスリー・ディクソン
スコット・クルーフ
ライアン・カヴァナー
製作総指揮タッカー・トゥーリー
ブラッドリー・クーパー
美術パトリツィア・フォン・ブランデンスタイン(プロダクション・デザイン)
あらすじ
作家志望のエディは、折角の契約成立にも全く筆は進まずピンチに。そんな時、彼は偶然出会った元妻の弟から謎の錠剤を強引に渡される。その薬は人間の脳を100%活動させるという話を信じないながらも、彼は半ば捨て鉢にそれを服用してしまう。ところが効果は即座に現れ、執筆は勿論、彼はあらゆることに卓越した能力を発揮し始め、株式で大成功を果たすことに。しかし、巨万の富を手に入れた彼に、やがて黒い影が近付いて来る…。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2013-02-11)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.《ネタバレ》 こういうクスリの話だと、通常はスーパーマン的な物語にしちゃう所を、子供は観なくて結構と、儲け話の方向へ進んでるところが良い。ただ、カネが欲しいなら世界的なベストセラーを連発するだけでも良いとは思ってしまうので、作家云々の才能を何故放り投げるのか説得力に欠ける嫌いはある。まあ、それ以上の富が欲しいのだと言われればそれまでだが、それならラストはグッと飛ばして大統領選の方が良いと思う。それでも、こういう話のパターンとして、主人公はラストで元に戻るか死んじゃうのが常の所を、思いっきり勝ち逃げで終わらせた点は好感が持てた。 へろへろさん [地上波(吹替)] 6点(2014-12-18 17:17:51)(良:2票)

5.《ネタバレ》 このオチには納得いかないって人も多いとは思うが、それを含めても展開はかなり面白い方だし、能力覚醒時の映像表現やブラッドリーの有能感全開の芝居も相当に興味深く観れる。

ただ、そもそもこれだけの効能の薬にも関わらずエディや義弟のチンピラ中心に物語が回り続ける(政府の裏組織とか出て来ない)等、リアリティ的には相当にいー加減(端的に言うとシナリオが練られてないor予算が足りないのかも?)。薬抜きでエディと対等に立ち回るデニーロの存在感は流石。全体として暇潰しには十分以上の娯楽アクションスリラー。 Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-11-23 11:59:21)(良:1票)

4.《ネタバレ》 まさかのハッピーエンド。この展開で、あんな終わり方をするとは思わなかった。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-06-23 13:18:02)(良:1票)

3.《ネタバレ》 脳細胞を100%活性化したら人間なにが出来るか、という命題には「透明人間になれたら何をする?」というお決まりの妄想にもつながる面白さがあります。そこを如何に巧みに映像として表現してくれるのかというところに興味が有りましたが、その才能を使って投資で金儲けに奔走するというお話しとは、ちょっと夢がない様な気がしました。脳細胞をフルに使えることのメリットは記憶や知識の断片をすべて活用できることだとしているのは判るけど、それが投資の成功につながるとはちょっと思えないんですがね、あれじゃほとんど超能力ですよ。 スピーディな映像はハンドカメラを使ったグラグラ揺れる画を多用されるよりもずっとマシですが、脚本のボロを隠すにはこういうスタイリッシュな撮り方は有効です。ブラッドリー・クーパーを追いかけてくる謎の男なんて陰の組織が背後にあるのかと思いきや、まさかボスがあれとは肩すかしも良いとこでした。けっきょくあの新薬自体についてはほとんど説明皆無で、映画の後半は薬をめぐって三つ巴の争奪戦になっちゃいます。その挙句に“脳のシナプスが進化した”というあのオチは賛否が分かれるところでしょう。続編を撮る気は満々という印象は有りましたね。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-30 11:55:40)(良:1票)

2.《ネタバレ》 NZT48… アイドルグループではなく、いかにも怪しい薬の名前。スランプ中の作家エディ・モーラがやけくそで飲んで覚醒。どんよりしていた目の前が明るくなり、冴えに冴える。頭の中は整理され、論理的に思考できるし、古い記憶まで蘇る。映像の面では文字が降ってくる演出とか凄く良かった。副作用と薬を狙う勢力によってスリリングな展開もあり、面白かったのだが、最後、上手くいきすぎなのは複雑。夢の薬、夢の話、これで諸手を挙げて喜べるほど主人公を好きになっちゃいない…。あえてポルトガルやイギリスの話を出したのは布石だったのか。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-02 00:04:20)(良:1票)

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1.面白いテーマだと思い序盤は引き込まれたが何となく尻窄み。何はともあれ、リンディが可愛い!! kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-03-16 23:24:03)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 5.60点
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312.38% line
449.52% line
51535.71% line
61535.71% line
7614.29% line
800.00% line
912.38% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.75点 Review4人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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