みんなのシネマレビュー

存在のない子供たち

Capharnaum
2018年【レバノン】 上映時間:125分
ドラマ
[ソンザイノナイコドモタチ]
新規登録(2020-10-06)【コナンが一番】さん
タイトル情報更新(2021-01-23)【かたゆき】さん
公開開始日(2019-07-20)


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配給キノフィルムズ
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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1.貧困層に生まれ戸籍もない子供の、
哀しいヒューマン・ストーリー

余計なBGMや演出などを抑えめにしてあり、
ドキュメンタリーような見せ方で、より現実的なツラさを表現
裏を返せば、淡々として娯楽映画としてのドラマ性が薄い

貧困で、幼い子供、社会的な力もなく、
弱い者が過酷な環境に追いやられる、
という切実な光景はよく描かれていた。

「罪を憎んで人を憎まず」の真逆というか、
人(親)を憎んで罪(貧困)を憎まずと、いった印象
貧困社会・現実への情景はそれほど描かれず、
憎しみがほぼほぼすべて人(親)に向けられている。
映画としては「負のヒューマンドラマ」 愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-21 10:58:13)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.14点
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5114.29% line
6114.29% line
7228.57% line
8228.57% line
9114.29% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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