みんなのシネマレビュー

先生を流産させる会

2011年【日】 上映時間:62分
ドラマサスペンス青春もの実話もの
[センセイヲリュウザンサセルカイ]
新規登録(2012-10-07)【8bit】さん
タイトル情報更新(2012-10-14)【8bit】さん
公開開始日(2012-05-26)


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監督内藤瑛亮
脚本内藤瑛亮
製作内藤瑛亮
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.実話ベースなのだが、加害者の性別や人数を変更したのは頂けない。主犯格のコは陰鬱よりも、感情的な方がタイトルに合ってる気がします。今までの流れをぶち壊すラストもどうなんでしょう。女教師、母親という立場なら殺意と憎しみで心がいっぱいなハズです。元ネタは鑑賞後に知ったので点数は甘め。 真尋さん [DVD(邦画)] 6点(2015-05-10 00:29:31)

1.《ネタバレ》 (ネタバレあります。ご注意を!) 実話ではなく、実話にインスパイアされた創作物語。生徒を男子から女子に替えたこと、そして結末部分は実際の事件とは異なるようです。此処に監督の思い(意図)が込められていると考えます。お腹の子を殺された母親が、教師として加害者を守る衝撃の結末が意味するのは何なのでしょう。“それが人として正しい姿。罪を憎んで人を憎まず。”という純粋な解釈でよいのでしょうか。あるいは、ミヅキの言葉にあるように、母は子の存在を“無かったこと”にしたのでしょうか。幼子が目の前で殺されて、殺した人間を擁護できる母親がいるかと考えた場合、確かにミヅキの言葉は真実味を増します。エピローグは死んだお腹の子を利用して、生徒に更生を促したようなもの。教育者としては正しい。でも、あまりに残酷な光景です。果たして、この映画が伝えたかった事は何だったのでしょう。恥ずかしながら、自分には分りませんでした。このテーマを扱うのであれば、監督の意思を真っ直ぐに突きつけて欲しいいと思います。例えば『告白』のように。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 6点(2012-11-28 18:00:04)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.29点
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