みんなのシネマレビュー

ドミノ(2005)

DOMINO
2005年【仏・米】 上映時間:127分
アクションドラマ犯罪もの実話ものバイオレンス
[ドミノ]
新規登録(2005-08-27)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2018-03-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-10-22)


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監督トニー・スコット
キャストキーラ・ナイトレイ(女優)ドミノ・ハーヴェイ
ミッキー・ローク(男優)エド・モズビー
エドガー・ラミレス(男優)チョコ
デルロイ・リンドー(男優)クレアモント
アイアン・ジーリング(男優)本人
ダブニー・コールマン(男優)ドレイク・ビショップ
ルーシー・リュー(女優)タリン・マイルズ
ジャクリーン・ビセット(女優)ソフィー・ウィン
クリストファー・ウォーケン(男優)マーク・ハイス
ミーナ・スヴァーリ(女優)キミー
T・K・カーター(男優)レスター
トム・ウェイツ(男優)
モニーク〔1967年生〕(女優)
ジョー・ヌネズ(男優)
眞鍋かをりドミノ・ハーヴェイ(日本語吹き替え版)
菅生隆之エド・モズビー(日本語吹き替え版)
高宮俊介チョコ(日本語吹き替え版)
土師孝也クレアモント(日本語吹き替え版)
堀内賢雄アイアン・ジーリング(日本語吹き替え版)
佐々木望ブライアン・オースティン・グリーン(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
有本欽隆マーク・ハイス(日本語吹き替え版)
鈴木弘子ソフィー・ウィン(日本語吹き替え版)
坪井木の実タリン・マイルズ(日本語吹き替え版)
原作リチャード・ケリー(原案)
脚本リチャード・ケリー
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影ダン・ミンデル
製作トニー・スコット
サミュエル・ハディダ
リドリー・スコット
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給UIP
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
クリスチャン・ワグナー〔編集〕
字幕翻訳戸田奈津子
その他バリー・H・ウォルドマン(プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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9.このノリは嫌いではない。時間軸をバラバラにしたシナリオに、目が痛くなるラリラリの映像。こっちはストーリーを追うのに必死だが、実はそんなものどーでもよくて、このぶっ壊れた世界を堪能できればそれで良し。蓮っ葉なキーラ・ナイトレイが超キュート!ミッキー・ロークが久々のハマり役で格好良かった。 フライボーイさん [映画館(字幕)] 6点(2008-02-28 23:38:47)

8.ちょっと映像で遊んでるなぁ・・。でも嫌いじゃない。 さらさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-24 09:32:28)

7.うん やはり映像加工しすぎてちょっとうるさい感じですね、それに内容的なモンタージュが複雑すぎて、原作(有るのか?)を知っていないと苦労しますね、どこまでが実話か解りませんが、楽しめましたそれなりに! 月読さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-23 23:00:03)

6.画づくりが完全に『トゥルー・ロマンス』していたんで、超過剰に期待してしまったよ。トニスコは自分の中では当たり外れが激しい監督なので、どっちに転ぶかと思ったが、残念ながら大当たりとはいかんかったな。。。大外れでないだけ、まだましだけどね^^;これでもか、とカットを過剰に詰め込む作風は自分好みなのではあり、それも小慣れた感じでいいんですよ。やっぱこのテの映画作らせたら、トニスコとガイ・リッチーが世界一だな。でも、残るものがないんだよねー。バウンティハンターという職業に幻想があったこっちがいけないのかもしれんが、もっと派手に散るなり壊すなりしてくれないとさぁ。かなり事実とは異なった半生記を描いたんだから、もっとブッとんでほしかった。『トゥルー・ロマンス』を撮った監督だからこそ、期待しちまいましたよ、やっぱり。あ、音楽はよかった。ハリー・グレッグソン・ウィリアムス、個人的には師匠のハンス・ジマー超えたと思ってる。
ダブルエイチさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-09 20:55:19)

5.《ネタバレ》 キーラはパイレーツ・オブ・カリビアンの姫役のイメージを一新する演技でかっこよかったです。本物のドミノ・ハーヴェイがどんな人だったか気になりました。DVDの特典画像で実際のドキュメンタリー映像がついたら見てみたいと思います。

nishikenさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-08 07:23:28)

4.《ネタバレ》 6.9点!!だけど、7点には出来ないなぁ~~。かなりインパクトの有る作品ですが、観た後に何か残るかと言うと。。。同僚の米人に言わせても、ドギツイなぁ~~との事。確かにシグナル弱かっただけで、片腕吹き飛ばされちゃぁ、たまんないワナ。R指定だな、コリャ。 Pizzさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-07 23:14:50)(笑:1票)

3.まぁ忙しい映画でした。観ていて疲れました。久しぶりに観たミーナ・スヴァーリが可愛かった! ギニューさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-27 23:06:32)

2.『マイボディガード』で頂点を極めた感があったトニスコの過剰演出。今回もそれは健
在、というか前作以上。ブレる映像に過剰なフラッシュバック。それを二時間はいい加減疲れる。トニスコ的には創意工夫を凝らしたつもりだろうが、まさにそれは母が気合いを入れて作るメシほど失敗作が多い現象とダブる。ああしよう、こうしよう、こうすれば良くなる、なんか色々やりすぎた結果……という具合いだ。そのアグレッシブさには敬意を表すが、正直食う立場にもなってくれと。ただ演者陣は素晴らしく、キーラ・ナイトレーのヌンチャクさばき。ミーナ・スバーリのメガネ。ウォーケンの目力。なかでもミッキー・ロークは素晴らしい!完全復活と言って良いだろう。数年のスランプが役者として厚みを増させたに違いない。もう猫パンチは忘れてあげましょう!


カイル・枕クランさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-25 00:45:33)

1.《ネタバレ》 独特の陰影を強調した画像が、賞金稼ぎというアウトローな世界観にぴったりで、実に絵になった映画。一旦事実として物語を進行させてしまう回想シーンなどの作り方は斬新で凝っており、今回の作品は彼の撮る手法が、映画の演出たる演出になっていると思う。以前の「マイ・ボディーガード」の時には、やたらチカチカとした映像にウンザリしたものだが、今回は当初から回想シーンで進行する物語に、この台詞や映像を断片的に繰り返すフラッシュバックを思わせる手法が効果的に働いていて、すんなり受け入れられた。女優キーラのワイルドな化けっぷりは見事、言われなければ彼女とは分からなかったかもしれない。ノンフィクションを基にした映画というから驚き、「賞金稼ぎ」という商売が現代に実在することも知らなかった。決められたレールのような人生よりも、むしろセレブな世界をあれほど忌み嫌っていた彼女が最後に母親と理解し合えた理由、それだけがどうもしっくりこない。 six-coinさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-24 22:26:14)

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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 5.22点
011.96% line
111.96% line
211.96% line
3713.73% line
4917.65% line
51019.61% line
6917.65% line
7611.76% line
859.80% line
900.00% line
1023.92% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review5人
2 ストーリー評価 4.40点 Review10人
3 鑑賞後の後味 4.70点 Review10人
4 音楽評価 5.30点 Review10人
5 感泣評価 2.00点 Review6人

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