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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱

Once Upon A Tme In China II
(黄飛鴻之二: 男兒當自強)
1992年【香】 上映時間:108分
アクションドラマカンフーシリーズもの歴史もの
[ワンスアポンアタイムインチャイナテンチダイラン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-02-26)【Olias】さん
公開開始日(1993-09-11)


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監督ツイ・ハーク
演出ユエン・ウーピン(武術指導)
ユエン・シュンイー(副武術指導)
キャストリー・リンチェイ(男優)黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)
ロザマンド・クワン(女優)十三姨(イー)(ショーチェ)
モク・シウチン(男優)梁寛(フー)
ドニー・イェン(男優)納蘭元述(ラン提督)
デヴィッド・チャン〔男優〕(男優)陸皓東
ション・シンシン(男優)白蓮教教祖・九宮真人(クン大使)
チャン・ティエ・リン(男優)孫文
ヤン・サイクーン(男優)両広総督
ホー・カークイ(男優)
脚本ツイ・ハーク
音楽リチャード・ユエン
作詞ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕「男兒當自強」
主題歌ジャッキー・チェン「男兒當自強」(エンディングテーマ)
ジョージ・ラム「男兒當自強」(オープニングテーマ)
撮影アーサー・ウォン
製作ツイ・ハーク
ン・シーユエン
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
企画レイモンド・リー[監督]
配給東宝東和
編集マルコ・マック
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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7.《ネタバレ》 -黄飛鴻之二: 男兒當自強-“黄飛鴻その2:男は自らを鍛え強くなれ” みたいな意味らしい。またこの映画の印象的なテーマソングのタイトルでジャッキー・チェンが歌ってる…そうだったのか。邦題は『熱き血潮』
フー役がユン・ピョウから別の人に変わり、イム師匠が総統役で出ていたりと、ちょっとこんがらがった。
イー叔母とウォンとフーの三角関係。「フー何してる?その役は私がやる!」って、なんかウォンが大人げないかなと。嫉妬して可愛いって見方もあるけど。

白蓮教教祖のクン大師、ノドに当てた刀を横に引くのは観てて怖い。前作のイム師匠を倒した銃すら効かないのは、強敵感も強く期待値が上がる。外国語学校の焼き討ちは、建物にお札をいっぱい貼ったり、死体が転がってたりと結構ショッキング。
白蓮教って実在したらしいけど、怪しい新興宗教感が強い。この映画が制作された'92年前後は、日本ではオウム真理教とか統一教会とかが話題になってた辺りで、香港ももしかしたら、そういう新興宗教がリアルタイムで話題になっていたのかもしれない。

ラン提督に見覚えあると思っていたら、ドニー・イェンか。ビュンビュンしなる棒術、布を固めて棒状にした武術は、迫力と美しさがあって見事だった。実際、後半の対決より、中盤の対決のほうが見応えがあり、カンフー映画の醍醐味に思えた。
後半のクン大師、ラン提督との連戦は、リアリティは無いけど観ていて楽しい。“香港のスピルバーグ”と呼ばれていたツイ・ハークの本領発揮で、当時の流行だったワイヤーアクションを多用した漫画みたいな戦いと、(恐らく)当時はマンネリ化で時代遅れになってきていた、本格カンフー映画を見事に融合させていたと思う。 K&Kさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-14 11:48:35)

6.《ネタバレ》 ストーリーが分かりやすく、アクションも観ていてワクワクします。どこまで史実に絡んでるのかは分かりませんが孫文も出てきて、おぉーと思いました。が、シリーズ通して色を分けていかないと飽きがきそうです。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-11-14 12:56:29)

5.2016.11/14 BS鑑賞。孫文も大活躍。カンフーアクション健在。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-02 17:45:01)

4.アクションもストーリーも見応えがあるのですが、如何せん魅力的なキャラクターがいないのでは…?アクション映画にはこの人のスピンオフが見たいと思わせるキャラクターがいるべきで、この映画にはそれがいませんでした。フェイホンも前作のほうが魅力的でしたし、フーはユン・ピョウから俳優が変わってしまって普通のキャラクターになってしまっています。 カニばさみさん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-11 17:04:38)

3.《ネタバレ》 白蓮教戦と提督戦の二本立て。前作の雰囲気は何処へやら。アクションはシリーズ最高な気がしますが、ストーリーは敵が二組居るせいか散漫ですな。作品全体の印象が薄く、ストーリーがもう少し練られれば。 キノコ頭さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-20 23:49:50)

2.カンフーアクション映画が好きな方ならかなり楽しめるんでしょうが、個人的には普通でした。最後のアクションシーンは面白かったけど、全体的な流れは結構たいくつです。それと、俳優の顔の区別がつきにくくてなかなか始めのほうは話の流れについていけませんでした。 A.O.Dさん 6点(2004-09-29 17:09:52)

1.こういう映画には,特撮技術は使わない方が良いと思うんですよ.役者の武芸を楽しむ映画なんだから,特撮技術を使っちゃうと,どこまでが役者の本物の技か分からなくなってしまいます.特撮技術を使うべきは,いまNHKでやってる「武蔵」みたいなドラマでしょう.ああいう場合には,役者が武術の素人なんだから,ヘボい殺陣を特撮技術でカバーしてあげないと,剣豪の迫力を表現できなくなります.馬鹿とハサミと特撮技術は使いようです. LB catfishさん 6点(2003-09-06 23:38:47)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 7.46点
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200.00% line
311.85% line
435.56% line
523.70% line
6712.96% line
71324.07% line
81527.78% line
959.26% line
10814.81% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 4.66点 Review3人

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