みんなのシネマレビュー

11:46

End of the Line
2006年【カナダ】 上映時間:94分
ホラー
[ジュウイチジヨンジュウロップン]
新規登録(2009-11-07)【タコ太(ぺいぺい)】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
あらすじ
夜の地下鉄、乗客はまばら。そこに突然の停電。車窓に浮かぶ怪しげな影。そして、ある合図を切欠に、理不尽な惨劇が始まる。地下鉄という閉鎖空間を舞台に描かれる、無差別殺人パニックホラー。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2009-12-30)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


1.《ネタバレ》 カナダ映画って、アイデアや全体の作りは悪くないのに、細かいところが雑ですね。
先にレビューしている方達と同じで、一回観ただけでは、真相に気付きませんでしたよ…。
どんでん返しの伏線を最初にはってあるんですが、もっと丁寧にはってくれなくちゃ~わっかんないよ。狙ったけど雑ってこと?それともワザと雑に?(苦笑)

まあ、伏線に気付かないとしっくりこないままで疑問がいっぱい残るので
(悪魔が実際にご登場って事は、カルト教団の世迷言が正しかったってコト?そんな乱暴なラストあり?)
(彼女たちが食べてるあのマフィンは何だったの?)
(味方の彼と話していた通り、ラストでヒロインが目を見開くけど、その結果は?見せないまま終わり?)
(そういえば、ヒロインの肩の傷って…?)ナド等、
もう一回見て、それで「ああ、そうだったのか!」と、疑問が解け、全ての平仄が合い、真相に気付く。という流れになるのでしょうねぇ。でもそれじゃ、映画館で観た人は、気づけないですよ…。

わかりやすい映画ばかりでなくともいいのですが、もうちょっとだけわかるようにしてほしかった。まあ、こーゆうのも面白いですが。

あと、役者さんたちが、ハリウッド製よりもなんか日本人に近い感じがしました。
自殺したビビアンちゃんが履いているのは厚底靴だ。容姿もファッションも、日本よりちょっと派手?程度で、違和感がないので、外国の話って感じがあまりしない。
地下鉄のホームは汚すぎるけど、確かに古くて汚い地下鉄ホームもありますし。そういう意味では、恐怖を身近に感じられて、よかったかも。

にしても、カルトって怖い。
それが言いたかったのなら、間違いなく伝わりました。カルト、宗教、狂信者。実はあなたの身近に、意外に大勢いたりするんですよって。
携帯じゃなくてポケベルってのも、なんだか怖い小道具で、ホラーにピッタリでした。

目新しさはないけど、面白かった。しかし、この邦題はナシですね(苦笑) りりらっちさん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-01 15:08:32)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4120.00% line
5120.00% line
6120.00% line
7240.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS