みんなのシネマレビュー

アイガー北壁

NORDWAND
(North Face)
2008年【独・オーストリア・スイス】 上映時間:127分
ドラマアドベンチャー実話もの
[アイガーホクヘキ]
新規登録(2010-02-15)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-09-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-03-20)


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監督フィリップ・シュテルツェル
キャストベンノ・フユルマン(男優)
フロリアン・ルーカス(男優)
ヨハンナ・ヴォカレク(女優)ルイーゼ・フェルトナー
ウルリッヒ・トゥクール(男優)ヘンリー・アーラウ
ゲオルク・フリードリヒ(男優)エディ・ライナー
ジーモン・シュヴァルツ(男優)ヴィリー・アンゲラー
東地宏樹(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
小林沙苗(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
石田圭祐(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
小林優子(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
浦山迅(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
坂口候一(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
魚建(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
脚本フィリップ・シュテルツェル
配給ティ・ジョイ
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.《ネタバレ》 なかなかツライ最後でしたね。
カチカチボロボロで目の光が失われていく描写はキツかったです。 ろにまささん [地上波(吹替)] 6点(2022-07-31 05:52:53)

4.実話という事だが結末を知らずに見たが、終始ハラハラドキドキさせられたが結末がああいう結果だとガッカリで重苦しい感情しか浮かばなかった。
登山途中のエピソードは結局どうやって他人に伝わったのか、それだけが疑問である。 misoさん [地上波(吹替)] 6点(2022-05-10 22:45:39)

3.《ネタバレ》 登山をネット中継して賞賛を得るために無謀な挑戦をして命を落とした若者のNEWSを思い出した。その時は「誰が彼を追い込んだのか」という事が話題になった。その後も「中継」を目的とする登山事故が相次いでいるようである。本作の4人も自分の意思で登山しているわけで誰かに強制されたわけではない。当人たちにも当然の事ながら承認欲求があっただろうし、そういう意味では「自己責任」ではある(「自分のために登る」と言っていたトニーは「付き合い」で登った側面もあるが)。
ただし、その背景にはナチスの国威発揚に迎合し「挑戦」を煽るマスコミと現代さながらの「実況中継」がある。そして4人は「挑戦」を重ねて失敗し、最終的に下山を決意するも悲惨な結果を招く。という展開から、当初は煽っていた女性カメラマンが終盤に命の大切さに気づくという心情変化が本作のメインストリームになるのだろうが、救出行動までするのは過剰演出だろう(史実かもしれないが)。
登山場面は緊迫感はあるものの、ありきたりでもあり、どこかで見た事あるような映像が続くので多少の退屈感はあるのだが、無謀な挑戦の背後にある様々な構造を色々考えながら見ると、現代にも通じる示唆に富んでいるように思える。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-09-17 12:32:40)

2.真夏に観ました。映画の中でも夏季の登頂だったようだが、現場はのんきじゃないようだ。
最初なんだこの女性は、と思うが話が進むにしたがって綺麗に見えてくるから不思議、役割はいまいちだけど、まさか男がずーっと山登るのを見せるわけにもいくまい。
地味なロマンスや国家の威信、メディアの不条理など多少盛り込みながら進行。でも映画は登山の過酷さが全て持っていってしまう、あらゆることが起こり見応えは十分、ラストもなかなかのモンです。
観終わってからオープニングとエンディングの回想前と回想後の組み立ては古臭くてダサいが、山岳シーンだけで見せ切ってしまう力技に感服。良作。 カーヴさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-17 10:45:48)

1.内容はないですが、登頂する事の難しさがよく出ていて山好きの自分には楽しめました。実話らしいですが話を知らなかったのでラストはちょっと驚きです。 アフロさん [DVD(字幕)] 6点(2011-06-02 20:02:18)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.11点
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5414.29% line
6517.86% line
7725.00% line
8932.14% line
927.14% line
1013.57% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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