みんなのシネマレビュー

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

The Girl Who Kicked the Hornet's Nest
(Luftslottet som sprängdes)
2009年【スウェーデン・デンマーク・独】 上映時間:148分
ドラマサスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー小説の映画化
[ミレニアムスリーネムレルオンナトキョウタクノキシ]
新規登録(2011-04-04)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2017-11-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-09-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ダニエル・アルフレッドソン
キャストミカエル・ニクヴィスト(男優)ミカエル・ブルムクヴィスト
ノオミ・ラパス(女優)リスベット・サランデル
レナ・エンドレ(女優)エリカ・ベルジェ
牛山茂ミカエル・ブルムクヴィスト(日本語吹き替え版)
佐古真弓リスベット・サランデル(日本語吹き替え版)
佐々木優子エリカ・ベルジェ(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
山野史人(日本語吹き替え版)
音楽ヤコブ・グロート[音楽]
撮影ペーテル・モクロシンスキー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


4.《ネタバレ》 リスベットは病院で寝たきりであまり活躍しない。けど、ラストは痛快だったね。ひどい奴らが全員報いを受けてさまぁ見ろって感じ。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-10-31 01:09:51)

3.《ネタバレ》 単体で観たら意味不明かと思われますので、1から観ましょう。小説版の記憶を頼りに補完して観ましたので楽しめました。映画枠では無理があるので、複数回ドラマでじっくり描いた方がより楽しめた気がします。 ないとれいんさん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 07:32:38)

2.《ネタバレ》 原作未読です。
1は猟奇ミステリー、2ではリスベットの激しい怒りと暴力炸裂、そして完結作となる3では何と法廷モノ!!
ただでさえ地味な法廷モノ。
1、2作に比べると、やっぱり見劣りしちゃいます。
見所は法廷でのリスベットのパンクファッションですかね。
カッコ良すぎ!!!
一応は全てに決着が付いた作品ではありますが、ミカエルとの絡みが少ない上に、二人の関係が何となくフワ~~っとした描かれ方で終わったのが残念。
個人的に、リスベットが入院した病院のドクターが、リスベットに対して恋愛を匂わせていてドキドキして観ました。
原作者が急死されたとのことで、ちゃんとした完結を観る事ができないのが本当に残念。
R.I.P.... ななのじさん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-28 23:20:36)

1.《ネタバレ》 原作は当然未読。
原作に面白みがあるので、ストーリーの進行を追っていけば、前作同様にそれほど飽きることはない。
しかし、基本的にはストーリーを追っかけているだけの映画であり、映画としての質はそれほど高いとは思えない。
例えば、組織に編集部が脅迫されていたと思うが、切迫された“恐怖”というものが感じられず、追い込まれた感があまりない(怖いのは直接攻撃のヒットマンだけであり、心理的な恐怖が欲しいところ)。
また、組織についての“不気味さ”なども感じ取れない。あの程度では、ただの犯罪グループを摘発したくらいしか思えない。
とてつもない巨大な組織を相手にしているという“怖さ”がないと面白みが半減するだろう。
法廷パートにおいても、『これで勝てるのか?』というドキドキ感を生むほどの緊張感や焦燥感がない。
隠し玉がDVDくらいなのでもっと焦りが欲しく、勝負の鍵となるギリギリに掴んだ精神科医のパソコンの逆転劇を効果的に演出して欲しいところ。
しかし、ハリウッド映画のような洗練された感はないが、小細工せずにストレートに製作された映画というものも懐かしいようでありそれほど悪くはない。
ラストもハリウッド映画ならば、部屋に入れたり、キスしたりといった小細工をしそうだが、「また今度…」「きっとだぞ」と言って別れる辺りのあっさりした感じも悪くはなかった。
結局、二人の関係はメールや言葉を交わさない視線のやり取りのみであり、精神的な部分・心の中での絆は深いと思わせるものではあるが、直接的なやり取りが少なかった。
直接的なやり取りが出来ないということは、リスベットが幼い頃に受けた心の傷というものがかなり根深いということなのかもしれない。
ほとんど笑わないリスベットが笑顔を見せたのが、父親が死んだ時などの数回というのも印象的なものとなっている。
彼女は確かに勝利をしたのかもしれないが、本当の意味で勝つことは難しいのかもしれないと感じさせる。
背中のドラゴンタトゥーのように、心に刻まれた傷は消えないのか。
ただ、ミカエルだけではなくて、保険会社のかつての上司、親身になってくれた医者、疫病神、ボクサーなど、彼女を支えてくれた人たちの存在も彼女の心に刻まれただろう。 六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-16 13:21:24)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 5.82点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
415.88% line
5741.18% line
6423.53% line
7423.53% line
815.88% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS