みんなのシネマレビュー

ネイビーシールズ(2012)

Act of Valor
2012年【米】 上映時間:110分
アクションサスペンス戦争ものバイオレンス
[ネイビーシールズ]
新規登録(2012-09-08)【ジャッカルの目】さん
タイトル情報更新(2019-09-07)【Olias】さん
公開開始日(2012-06-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督スコット・ウォー
マイク・マッコイ
キャストロゼリン・サンチェス(女優)リサ・モラレス
エミリオ・リヴェラ(男優)サンチェス
ゴンザロ・メネンデス(男優)ペドロス
トーマス・ロサレス・Jr(男優)
アーニー・レイズ・Jr(男優)
製作スコット・ウォー
マイク・マッコイ
製作総指揮ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
編集マイケル・トロニック
スコット・ウォー
その他トム・クランシー(企画協力)
あらすじ
南米の麻薬王と東南アジアの国際テロリストとの繋がり探っていたCIA。しかし、滞在先のホテルを何者かに急襲され一人のエージェントが拉致されてしまう。エージェント奪還の命を受けたネイビーシールズのチームは、負傷者を出しながらも見事に任務を遂行する。しかし、回収した携帯電話から衝撃の情報が入手される。それは、アメリカ本土を狙った大規模なテロ計画についての情報だった…。 米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の全面協力に加え、メインキャストも現役隊員が演ずるリアル・ミリタリー・アクション。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2013-10-14)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


11.《ネタバレ》 とにかく作戦遂行シーンにスポットを当てた割と硬派な映画。
お涙頂戴の人情ドラマはあってないようなもの。
似たような顔が多いのは自分のせいだと思ってたがまさか本物の方々が演じてたとはなぁ。
ところどころFPSのような視点にもなるし、そっちに興味ある人は十分堪能出来るのでは。
自分は全く詳しくないのだがどうやら武器は本物で弾丸もガチものらしい。
とにかくサクサク進むかっこいい映画だなと思ってたらあっという間に終わった。 悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-11-17 21:37:59)

10.《ネタバレ》 ノンフィクション特有の良さと悪さの両面があった。
まず戦闘シーンは偵察、監視、水上戦から際どい現場判断までリアリティあって最近のテレビゲームのようだった。
また装備の充実もおもしろい。
過酷な環境下において任務遂行という点では十分魅力を持ち合わせている。
ブラックホークダウンの二の舞は…というシーン、物語ってます。
物足りないところはドラマ性でしょう。大佐とチーフ以外登場人物が目立たない。フォーカスはあくまでも戦闘である。
本作含めてテロ壊滅の裏側で犠牲になった人たちの伝記はこれからも残して欲しい。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-10 00:00:11)(良:1票)

9.《ネタバレ》 原題:Act of Valor(勇気ある行為)とどちらがいいかって考えると悩みますね。
原題も作中では大切な言葉だし。ただ日本で、そのタイトルで宣伝できたのか?と考えると、
ネイビーシールズの方が良かったのかもしれません。

1.感動的なストーリー、魅せる人間関係などはありません。
  一連の任務を遂行する特殊部隊を映しています。

2.縫製しているのが女性ばかりでした。何をどう思って、そうしたのでしょう。
  そこに意図はあったのでしょうか。

3.ネイビーシールズをWikipediaで探すと、興味深い記事が出てきます。
  後でゆっくり読もうと思います。
  作品に、現役の部隊員が出演しているのには驚きました。 hyamさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-03-13 05:22:12)

8.ネイビーシールズ出撃!これがプロフェッショナルの戦い方だ!
そんなプロの特殊部隊を演じるのはなんと本人。しかしこの類いの映画は役者だろうと本人だろうと装備を固めたらブラックホークダウンよろしくみんな同じに見えちゃうもんですよね。
そんな本作の雰囲気はだいぶ右寄りな気がしなくもないけれど、アクションが楽しい特殊部隊もの。
リアリティもたっぷりで出てくる銃は実弾とか実銃とかのこだわりよう。凄い!
どっかのデルタフォースのように無敵の武装バイクをのらない映画で良かったです。
救出作戦から密偵まで、細々といろんな作戦のプロの現場を見せてもらえるのが嬉しいですね。
彼らが裏でこんな苦労をしているから僕みたいなボンクラも平和に映画を見れている訳なんだという感じです。
しかしまぁ俗にいう死亡フラグのような会話を連発するような連中なので、キャラクター的な面白さは皆無ですし
ストーリーも勧善懲悪なので面白いかと言われたらちょっとそこは微妙。
まぁこれがリアリティなんだと言われたらしょうがないくらい強いネイビーシールズを堪能出来る良い映画でした。 えすえふさん [インターネット(吹替)] 6点(2020-03-08 00:22:57)(良:1票)

7.終始、物語を排したソリッドな作り。序盤はちょっとグロすぎか。なんか有名俳優が出てこないと思ったら皆さん、米軍関係者なのですね。アメリカのプロパガンダ映画のような感じで途中から感情移入できなくなりました。 kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-05-12 22:44:09)

6.演出が淡白でストーリーは、すごいスピードで進んでいく感じで、アクション映画としてはちと残念。だけど、行動とか銃器の扱いとか装備とかがリアルで、サバゲーマーにはたまらんす。マガジン変えてぽちっと押すとことか、フルオートしないとかね。ランボーが絶対しないこと、いっぱいしてた。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-12-25 01:56:06)

5. リアルな描写でしたが、映像がきれいすぎるのは必ずしもいいわけではないようです。 海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-05-03 22:41:54)

4.本物、本物、と連呼するほど、驚く内容ではなかった..最近は、リアリティーを追究した、レベルの高い作品が、数多く創られている..一番印象的で、目を引いたのは、予告編にもあった、倒した見張りを、水面ぎりぎりで受け止めるシーン..それくらいしか見所がない... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-23 18:06:04)

3.《ネタバレ》  一番最初の作戦のみは、周到な計画とその実行を楽しめたが、後の二つの作戦は……。 特に、最後の戦闘は、計画も相手側の調査もなしに単に力づくで殴りこむだけの芸も何も無いもの、というかメキシコ政府の了解を取れてるなら、そもそも少人数で殴りこまなければならない必然性の説明不足。
 それと、冒頭から、でっかいでっかい画面を覆うくらいの死亡フラグ掲げて、本当に殺すって。あまりにもストーリー展開として芸が無さすぎ。
 また、チェチェン人の複雑な事情に全く配慮もない、単なる基地外の狂信者扱いは、
製作者の知性の低さを感じさせる rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-18 10:57:45)(良:1票)

2.《ネタバレ》 「本物」の呼び声が気になり鑑賞。確かに有名な俳優は起用されていないものの、世界を舞台に活躍するSEALsの任務や作戦の描写には本物の迫力があった。特にパラシュート降下や水中侵攻の様子はスタントの域を超えていたし、時折織り込まれる主観映像では、隊員の息遣いとも相まって実戦での緊張感がきちんと表現されていた。本物の特殊部隊のすごさを知りたい人は見て損はない。ただ作戦時に顔にも迷彩を施すところまでリアルなのはいいが、その結果誰が誰だがよくわからなくなってしまうのは難点か。この手の作品は「バンド・オブ・ブラザーズ」のように、連ドラで訓練期間から除隊まで見せ切ってくれる方がはるかに感情移入するだろう。ラスト付近で隊長が敵の手榴弾に覆い被さり仲間を救ったエピソードは実話のようだが、このような高度な訓練を受けた部隊がアメリカのテロとの戦いの最前線で命がけで活躍していることを知る意味で見て損はないだろう。 田吾作さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-26 11:40:34)(良:2票)

1.《ネタバレ》 軍事オタクの方は必見の作品でしょうね。本物の兵器を使用し、ネイビーシールズ協力のもと作られたという。私は兵器のことはよくわかりませんが、映画でよくありがちな無限に撃てる銃みたいのはなくてちゃんと装填してたのでリアルな描写なんだろうなと(笑)。ただ、ストーリーはあんまり面白くありません。ネイビーシールズの理念、考え方それ自体がメッセージになっていたような感じです。そういう意味では、手榴弾を自分の身体で押さえ込み、自分を犠牲にして周りを助けたシーンがとても印象的。とっさにああいう行為が出来るというのが、まさにラストの言葉にあった「勇気あるところ、常に希望が存在する」に繋がるのでしょうね。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-22 19:37:54)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.97点
000.00% line
100.00% line
213.45% line
313.45% line
4413.79% line
526.90% line
61137.93% line
7724.14% line
813.45% line
913.45% line
1013.45% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
主題歌賞 候補(ノミネート)"For You"

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS